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2008年5月19日のブックマーク (3件)

  • オープンソース版 Movable Type on Debian GNU/Linux | バシャログ。

    オープンソース版 Movable Type を勉強用に使いたいのだけど、Debian のパッケージとして用意されてないのかな、と思って探したら、ありがたいことに用意されていました。まだテスト版ですが勉強用なら積極的に使いたいと思います。 Awesome: apt-get install movabletype-opensource なんとかインストールできましたが、いくつかの手順を踏む必要があったのでインストール方法を紹介します。(基部分のインストールは済んでいることを前提とします) どのバージョンにインストールできるか 現時点ではテスト版(コードネーム lenny)で利用できます。Debian のバージョンが不明なときでも、利用できるかどうかはコンソール(root 権限が必要です)で $ sudo apt-get update # パッケージ情報の更新 $ sudo apt-cache

    オープンソース版 Movable Type on Debian GNU/Linux | バシャログ。
    tenkoma
    tenkoma 2008/05/19
    MTOS
  • 本気でやるなら黙読は避けて朗読すべき: Days on the Moon

    読書百遍義自ら見る」という言葉があります。難解な書物であっても 100 回も読めば自然と意味がわかるようになるという、熟読の大切さを説いた句です。しかし、これは当のことなのでしょうか? 2000 年もたてば社会も常識もまったく変わってきます。昔の人の言ったことが今も正しいとは限りません。 疑問があれば解明したくなるのが人の性というもの。実際に「読書百遍義自ら見る」は正しいか、確かめて紀要にまとめてくださった方がいます。それによると、女子大生にデカルトの「方法序説」を 30 回読んでもらったところ、ほとんどが内容を理解するにいたったとのこと。この言葉の正しさが見事に証明されたのです。 ただし、一点注意することがあり、それは黙読ではなく朗読するということ。人間は活字を使いだしたのはたかだかこの5千年程度のことであるが、音声を使った情報のやりとりは動物の時代から行ってきたことであるという由緒

    tenkoma
    tenkoma 2008/05/19
    本気でやった人などいない
  • ビープが鳴るのは仕様です - Radium Software

    The compatibility constraints of your side effects: Beeping - The Old New Thing Windows XP では,起動直後の「ようこそ」スクリーンでスペースキーを押すと,ビープ音が鳴る。これは,無効なキー入力が行われた際のデフォルトの挙動であって,意図されたデザインではない。 Windows Vista では,「ようこそ」スクリーンの構成が変更されていて,スペースキーを押してもビープ音が鳴ることは無い……少なくとも,ベータ版まではそうだった。 Vista のベータテストの実施中に,あるベータテスターから「『ようこそ』スクリーンでスペースキーを押してもビープ音が鳴らなくなったのはなぜか?」という問い合わせがあった。 意図的に削ったわけではなく,仕様変更によって生じた些細な副作用のひとつに過ぎない。でもなぜそんなことを,

    ビープが鳴るのは仕様です - Radium Software