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メモとSFに関するtks_periodのブックマーク (7)

  • 日本のSFで、コレって作品あんまりないよね

    ■編集元:ニュース速報板より「日SFで、コレって作品あんまりないよね」 1 名無しさん@涙目です。(アラビア) :2011/05/16(月) 18:40:55.95 ID:4K5N2lBF0● ?2BP BIGLOBE と小松左京事務所、国内 SF の電子出版を開始 NEC ビッグローブ(BIGLOBE)とイオ・小松左京事務所は2011年5月16日、 国内 SF 作家の作品を電子化して販売する共同事業「SF作家の書店 プラネタリアート」を開始した。 当初、iPad / iPhone 向けに小説とオリジナル イラストを組み合わせた電子書籍「絵小説」を配信する。 この事業では、電子書籍の制作/出版/販売を行っていく。海外向けの英語版を提供するほか、タブレット端末の操作性や表現力をいかせる電子コンテンツも制作する考え。 第一弾の配信コンテンツは以下の通り。 【著:小松左京】

  • ウィリアム・ギブスンの「抱き枕」発言

    http://anond.hatelabo.jp/20101120022014 海外の報道ラッシュも落ち着いてきたし、そろそろやめてもいいかなと思っていたんだがウィリアム・ギブスンのツイッターが面白すぎる。もうしばらく追いかけてみよう。 初音ミクについて勉強の必要があると言ったギブスン先生。Sankaku Complexを見た外国人から「何で心変わりを?」と質問されたのに対し、「ビデオ1回見ただけじゃ、ミクの質は全くつかめなかったんよー」と説明。初音ミクについて報道ラッシュ以前は全然知らなかったことを素直にカムアウトしている。 http://twitter.com/GreatDismal/status/5754657171312640 で、その後しばらくはイスラエルのサイバー部隊など無関係な話をしていたのだが、数時間後にいきなり「抱き枕と結婚したヤツいるじゃん、あれとミクってサブカル的に

    ウィリアム・ギブスンの「抱き枕」発言
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • http://www1.accsnet.ne.jp/~thoshino/SinSF.html

  • AAで綴られる「夏への扉」

    1 :しι ◆ShishizM:02/06/27 12:57 ID:??? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ iヽ、    /~ヽ .,,,,i:: )'''''''''/.::;;;;;i、_ 夏 へ の 扉                / /       '`i::ヽ'- ,, ,': i (l>  <l ) _/.:::i::::ヽ,::::) i  i :ヮ  :  ノ~.:/:::::::i:::::i ',:  ヽ ~    .,/::::::::ヽi:ノ !, i   ...: : :::::::::::::::::::::i''''''''''`) ヽ ヽ      :::::::::::::::,i''''''''''~ 原作:ロバート・A・ハインライン 1957         i('''''''ヽ/'''''''ヽ"".:::

  • 物理学者によるタイムパラドックス分析 - ハードSFのネタ教えます

    ハードSFのネタ教えますトップへ 物理学者によるタイムパラドックス分析 物理学者がまじめにタイムマシンを考えた始めたのはそれほど最近ってわけでもないんだけど、 やっぱり1988年にPhysical Review Lettersの61巻1446ページに出たMorrisとThornとYurtserverの論文から後、議論が活発になったのは確かなようだ。この論文の中でどんなふうにタイムマシンが作られているのか、って話はとりあえずおいておいて(御用とお急ぎの方はThorn人が書いている通俗書「ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産」(キップ・S. ソーン(著) 林 一(訳)塚原 周信(訳)あたりをご覧くださいまし)、ここでは物理学者がタイムパラドックスとどう戦ったかを書いていこう。 その1:Polchinskiのビリヤード タイムパラドックスと聞けばSFフ

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