original LocalSMB.exe が何やってるか分からなかったので適当に調べて車輪の再発明。 LocalSMB.exe は仮想 NIC の TCP/445 を使えるようにするプログラム。 """MicrosoftDSDisabler.py Free TCP/445 (microsoft-ds) in Windows. Alternative LocalSMB.exe <http://www.sshvpn.de/>. install ------- 1. Install Python and pywin32. 2. Do the command below as Administrator: >MicrosoftDSDisabler.py install --startup auto 3. Reboot the machine. """ import socket, time im
Windows上でフォントを綺麗に表示するソフトとして、現在はgdi++ Helium版やgdipp、ezgdiというソフトウェアがよく使われています。 これに対して最近、同じgdi++派生であるMacTypeというソフトがなかなか良さそうだと注目されるようになり、gdi++ユーザの間では、「gdi++ Heliumを越えたのではないか」、「MacTypeのほうがより詳細に設定ができる」などと話題になっています。 しかし、MacTypeの情報の多くは中国語であり、日本ではまだあまり知られていないソフトウェアのようです。 そこで今回は、日本語でMacTypeのインストール方法とその特徴について紹介したいと思います。 目次 1. サンプル2. MacTypeの特徴2.1. 64bitアプリケーションに対応!2.2. 設定作成ツールが付属!2.3. プロセスごとの適用状況確認ツールも付属!2.4
ときどきメールでいただくのが、このタイトルの質問である。具体的には「VISTAなんですが、どれが一番いいですか」とか「なんでASIOを使わないんですか?ASIO4ALLというのがありますよ」とか、「OS標準とどのあたりが改善されるのでしょうか」などいろいろだが、ベストの状態で音楽を聴きたい!と求める点は共通している。 ただ多くはホームページやブログの断片的な受け売りの情報を土台としているようで、いろいろ整理して回答しなければいけないことが多い。このブログも同じく断片的な記述であり、受け売りであり、勉強不足で間違っていて、それが修正がされないままの内容が多くある。そこでこの辺で整理をかねてまとめてみることにする。 図の簡単な説明 音楽を再生するのに使うWindows Media Playerや、このブログでときどき書いているFoobar2000などアプリケーション(上段オレンジ)は、サウンド
普段あまり Windows は使わない(正確にはブラウザとメーラと PuTTY しか使ってない)のですが、ちょっと思い立ってツールを作るために Ruby を使って Windows のクリップボードの内容を取得する方法を調べてみたところ、1.9 で使える方法が簡単に見つからなかったのでメモしておきます。Windows 上の Ruby は arton さんの ActiveScriptRuby 1.9.1-p378 を対象にしています。 まず 1.8 版での情報はすぐにいくつか見つかります。るびまの第0008号のWin32OLE 活用法の記事より。 http://jp.rubyist.net/magazine/?cmd=view&p=0008-Win32OLE ここでは以下のような選択肢をあげたうえで独自に Win32API を使ってクリップボードを取得するサンプルコードが例示されています。 V
最新のDirectX Runtime,そして各メーカーの最新ドライバ情報です。 「ダウンロード先」の注意書きを参考にしながら,リンク先より最新版を入手してください
DSP版だと一緒に買ったパーツと組み合わせて使わないとライセンス違反ですけどね。 で、最も製品寿命が長いパーツは何だろうと考えると、ケースかFDDか。 うちではDSP版WinXPと買ったFDDがもう6年選手です。 その間ケースは2台目、他のパーツはどれくらい替えたことやら。 DSP版は特定のハードウェアとの組み合わせが前提なので32bit/64bit版がそれぞれ別売、っていう欠点もあります。 まぁ最初からどっちかに決めておくならいいんですけどね。 急がないなら、DSP版のWindows 7 Professionalを買ってから、記事にあるように90日以内にSAをあわせればいいんじゃないでしょうか? そうすりゃ特定のハードウェアと使わなければならないという制限もなくなるし、32/64どちらも使えるし、元のDSP版とあわせて2台で使えるし
[追記 2009/12/28] ネットオークションでの販売についてを追加 [追記 2010/01/02] ちょこちょこ追記 [追記 2010/01/13] ライセンス違反の例を追加 —- Windows 7 の RTM(Release To Manufacturer)版とパッケージ版とDSP版は何が違うのかをよく質問されるのでこちらにも書きます。 エディション(Ultimate, Professional, Home Premium, Enterprise)とは別に配布形態によってWindowsのライセンスにはいくつかの種類があります。 パッケージ版 (= リテール版とも) DSP版 (Delivery Service Partner) OEM版 (Original Equipment Manufacturing) RTM版 (Release To Manufacturer) VL版 (V
blog : World Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログしているウェブサイトの一種 (Wikipediaより) « 9月 2020 8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 何を隠そう、このblogにたどり着いてくれた方々のほとんどは、Googleから「Windows 7 ボリュームライセンス」とかで検索してお越し頂いているようなのです。いらっしゃいましー 以前書いた、「Windows 7をボリュームライセンスで購入しちまった」とか、「Windows 7ボリュームライセンスがやって来た」とかいうエントリーでは、Microsoftの「eOpen」というサイトでライセンスの登録作業を行う手順を紹介したのですが、どうやら
Overview 「TrueRemote」は、超高速リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。別のパソコンの画面を転送し、遠隔操作やファイル転送、クリップボード共有する事が可能です。マルチモニターやマルチコーデックにも対応しています。対応プラットフォームOSはWindowsです。 ・超高速処理 ... 動画やゲームのような動きの激しい映像をスムーズに描画可能 ・超高画質 ... 独自画像圧縮形式、可逆圧縮、静止画無劣化(24bitColor時) ・超軽量 ... インストール不要、本体 + 映像圧縮コーデックの2本構成 独自開発の映像圧縮コーデック「 GaeBolgVideoCodec 」を用いる事により、高画質を維持しつつ高速な映像転送処理を実現しています。 SupportOS Windows7/Vista/XP/2000 (x86/x64) WindowsServer2008R2/
ソフト詳細説明 ファイルの変更を感知して自動でバックアップを行うバックアップ支援ソフト。 USBメモリなどの外部デバイスを検出して自動でバックアップ、ファイル単位で復元、世代別バックアップなど、便利な機能がたくさん備わっています。 【主な機能】 ・ファイルの変更を感知して即バックアップ。 ・任意のタイミングでのバックアップ。 ・任意の外部デバイス(USB、外付けHDDなど)に対してバックアップ。 ・フィルタにより任意のファイル・フォルダの除外。 ・世代別バックアップ。 ・ファイル単位での復元。 サボりがちなバックアップ作業にこの一本。 ※Windows 98/Meでも動作するように設計はされていますが、実行している処理が違うため一部機能が使えません。
10月22日に迫るWindows 7日本発売。注目される機能の一つ、Windows 7 の仮想マシン上でWindows XP を動作させる「XP Mode」について、今回は南田 哲也さんのブログ『アリンコネット – あるSEのログ2』からご寄稿いただきました。 Windows 7でXP Mode 10月22日発売予定のWindows 7はMSDN会員などにはすでに配布されており、利用する機会があったため、『XP Mode』というWindows 7上でXPを動作させる仮想化技術について試してみました。 ・XP Mode (http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/windows-7/features/windows-xp-mode) ・Windows 仮想 PC (http://www.microsoft.com/windows
The deep inside of Windows 〜 Windowsの深淵 Lesson 1.超高速描画の謎【前編】 '01/10/04 走り書きですんません、、時間無いのです。きちんとデータをとりなおして、書き直したいのですが、その時間も無いので、もうこのまま載せちゃいます。読みにくくってごめんなさい。 通常のゲームにおいては、描画処理が、処理全体の80%以上を占めると言っても過言ではありません。そのわりには、Windowsで、どうやれば高速な描画ができるのか、実際に比較して示してある書籍が皆無です。私も断片的に、rsp(スーパープログラマへの道)で書きましたが、測定値を示すには至っていなかったのです。だから、同業者のしとたちから、詳しく書け書けとうるさく催促されています^^; しかし、実は、いま、ここで詳しいことを書いているほど時間は無いのです。私は、某麻雀ソフトで、DIB描画の
実際に過去の GDI プログラミングをされたことがある方が,Windows XP と WDDM 環境の Windows Vista で実験すれば,Device Dependent Bitmap,通称 DDB の振る舞いが以前と全然違ってしまっていることに気付くだろう. 要点だけを言えば,DDB のパフォーマンス特性が DIB (Device Independent Bitmap) にそっくりになったということだ. 以下何の役にも立たない暗黒雑学 (注:これを読んでも「Vista の 2D 描画は速くなりません」.が,少しだけ世界の絡繰りが分かるかも知れません.基本的には昔の事情をあまりよく知らない開発者向けに書いています.って私も昔のことは全然知らないのですけど.まあ分かる範囲で書いてみました) DDB は,ドライバ依存の正体不明なビットマップ,というのが定義だが,ぶっちゃけて言えば VR
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