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勉強と情報理論に関するtks_periodのブックマーク (7)

  • ビザンチン将軍問題 - Wikipedia

    ビザンチン将軍問題(ビザンチンしょうぐんもんだい、英語: Byzantine Generals Problem)とは、相互に通信しあう何らかのオブジェクト群において、通信および個々のオブジェクトが故障または故意によって偽の情報を伝達する可能性がある場合に、全体として正しい合意を形成できるかを問う問題である[1]。フォールトトレラントシステムでの多数決の妥当性や分散コンピューティングの処理の妥当性に関わる問題と言え、二人の将軍問題を一般化したものと言える。 ビザンチン将軍問題に帰結される故障や障害をビザンチン故障(Byzantine Failure、あるいはビザンチン障害)と呼ぶ。また、ビザンチン将軍問題が発生しても全体として正しく動作するシステムをビザンチン・フォールトトレラント性(Byzantine Fault Tolerance)があるという。 問題[編集] ビザンチン将軍問題は、東ロ

  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
    tks_period
    tks_period 2007/01/23
    昼休みに全部読んだwww すげーなー、ここまでやったShareも対したもんだけど、それを解析した鵜飼氏が本当に凄い。 キーの流通だけを担って収集するservantの為にはあと何が必要かな。
  • プログラミング言語論教材

    List of Examples 1. Esoteric languages 2. Various syntax for iteration 3. An example of tokens 4. Simple grammar 5. Simple arithmetic expression 6. Parse tree of A*(B+C) 7. An example of ambiguous grammar 8. Dangling else 9. Fortran has no reserved word 10. Namespace in C++ 11. Importing a module in Python 12. TinyBASIC 13. Variable declaration in Java 14. Anonymous function in JavaScript 15. Anon

    tks_period
    tks_period 2006/04/15
    入門って所。複数の言語を使いその差も理解出来てる人なら読む必要はないかな。
  • eto.com/d - Google Base論。

    Google Baseの登場の仕方は面白い。 私もそのニュースをきいて、さすがに面白いことをやるなーと 思って見てみているのだが、私の面白いと思ったポイントは 他の人とずれてるみたいなので、ちょっと書いてみることにした。 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051028#p01 この議論はなかなかいいところをいっているんだけど、 当はもっと奥が深いんじゃないですかね。 Googleがいままでやってきたことはなんだったのだろうか。 それを一言でいえば、「keyとvalueを結びつけること」である。 検索という仕事でいえば、検索語と検索対象のURLを結びつけることである。 他の仕事も全部これで切り取ることができる。 Google Cacheは、URLに対して中身をとってくること、 つまりKey=URL、Value=Contentだ。 GMailとか、他の

    tks_period
    tks_period 2006/01/19
    「Googleは超巨大なデータベースのスペシャリスト集団 → Ningじゃちょっと足りないよ、特に言語 → GoogleはSawzallって言語まで作ってるよ」 PHP開発者のGoogle入社時のはしゃぎようは凄かった。憧れるなぁ。
  • Google の MapReduce: steps to phantasien t(2005-11-16)

    2005-11-16 近況 情報処理学会誌に "skeletal paralell programming" というのが載っていて, よく読んでいないのだけれど要は並列計算のためのライブラリを 作りましょうという話のようだった. MPI を土台にしているらしい. GoogleMapReduce が引用されており, そんなものがあったと思いだす. 読んでなかった. そういえば前回の ACM Queue も並列計算と CMP の特集. どうも並列計算が基技能として要求される日は思ったより近い気がしてきた. 勉強しておいた方がよさそうだ. 手始めに "MapReduce: Simplified Data Processing on Large Clusters" を読んでみた. MapReduce というのは並列計算のためのライブラリで, Google のインフラ(ファイルシステムやクラ

    tks_period
    tks_period 2006/01/19
    Google MapReduce解説
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    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • http://www.shudo.net/article/Kademlia-20040727/

    tks_period
    tks_period 2005/12/05
    DHTの一種で距離関数にXORを使う。複数ノードに同時問い合わせをすることで高速化している。
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