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教育に関するtks_periodのブックマーク (137)

  • 朝日小学生新聞「何かを一生懸命にした経験がない子はテストの出来が悪い」 - 覚え書き

    学力アップは生活習慣から   できる子は 早寝 早起き きちんと朝(朝日小学生新聞から)   http://www.asahi.com/kansai/wakuwaku/info1018-2.html 神奈川県横浜市の調査 テストの平均正答率 生活や意識で違い 神奈川県横浜市の教育委員会は、4月下旬、横浜市立小学校に通う2年生から6年生約15万7000人を対象に、「学習状況調査」をおこないました。これは、小学生を対象に発行されている「朝日小学生新聞」に掲載された記事。読みながら、アタマが煮えた。この新聞を読んでいる子(親に買い与えられている、あるいは学校の図書室などで閲覧する子ども達)のかなりは、きっと早寝早起き朝ご飯を実行している、テストの成績のいい子なんだろうな。朝飯をわずに登校する子、テストの成績の悪い子は、この記事を読んでどう感じるだろうか(こんな新聞を読んでいる子はわずかだと思

    tks_period
    tks_period 2006/10/23
    イヤほんとネタとしか思えんなw 逆に一生懸命勉強して打ち込むものを見つけて、結果コミュニケーションスキルやらを学べずどこぞで非モテ議論とかしてる人間、とかを一番嫌いそうなのが普通の親だとも思うしw
  • 痛いニュース(ノ∀`):答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」

    答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」 1 名前:団塊ジュニア 投稿日:2006/10/12(木) 00:05:26 ID:CJvhnF8zP ?PLT テストの答案用紙が返ってきた。結果はともかく私は1枚の数学のテストに疑問を抱いた。答えはあっているのにペケのついている問題がちらほらあった。何も考えずに私は先生にこう言った。 「先生、この問題、この答えで正解ではないでしょうか」 しかし私の予想とは裏腹にこの解答ではダメだ、と言われてしまった。なぜだろう。 理由は教えてもらうことが出来なかった。 私は考えてみた。紛れもなく答えは正解だ。心の中で悔しさがこみ上げた。数日後、先生が 私に理由を教えてくれた。 「答えと解法、先生がこのテストで見たかったのはどちらだと思うか。数学で大切なのはプロセスなんだ。答えなんてただの数字でしかない。君

    痛いニュース(ノ∀`):答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」
    tks_period
    tks_period 2006/10/13
    びっくりするなぁ。数学ってのは答えを出す学問ではないんだが。 逆に言えば、計算ミスがあっても過程の論理が正しければ9割以上点数をあげていい訳で。
  • KidZania:こどもが主役のこどもの街。キッザニア オフィシャルサイト

    こどもが主役の街 ご利用ガイド キッザニア東京 キッザニア東京 予約する 施設ページを見る キッザニア甲子園 キッザニア甲子園 予約する 施設ページを見る キッザニア福岡 キッザニア福岡 予約する 施設ページを見る ピックアップ プラン キッザニア甲子園 最大8時間楽しめる! プラン キッザニア福岡 優先入場パス アクティビティ キッザニア東京 「建設機械開発センター」オープン お知らせ キッザニア東京 3月おすすめ情報 プラン キッザニア福岡 【数量限定】春休みお得パス イベント キッザニア甲子園 キッザニア甲子園 15th Anniversary キッザニアの街を楽しもう! しごとも、あそびも。 リアルな体験で社会のしくみを学べる 保護者のみなさまへキッザニアとは? ようこそキッザニアへ! 街中を見て回ろう キッザニアで体験できる「アクティビティ」。 興味を持ったものはどれ? 街で働く

  • POLAR BEAR BLOG 「答えがググれる世界」の教育

    最近忙しくて、なかなかニュースがチェックできません。ので今日はニュースというわけではないのですが、日経の記事にあったちょっと気になる部分にコメント。 ■ ネットと文明 第6部 ヒトはどこへ(1) 30センチの世界(日経済新聞 2006年8月17日朝刊 第1面) 日経新聞で以前から続いている「ネットと文明」の新シリーズ。今日が1回目で、いろいろと興味深い内容だったのですが、その中にこんな記述がありました: 最小の完全数は6、二番目は28。では三番目に小さい完全数は--。早大こどもメディア研究所客員研究員、戸塚滝登(53)は難題の宿題を小学五年生に出した。狙いは考える力の検証だ。 完全数はその数字を除いた約数の和がその数字に等しい自然数。「頭をどう悩ませたか見たかった」。ところがある児童が提出したノートに鉛筆の跡はない。「三番目は496」。ネットで検索したページのコピーがそのまま張ってあった

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    tks_period 2006/08/18
    「『答えが図書館で調べられる世界』の教育」はどうなんでしょうね =p
  • fromdusktildawn氏の回答 - 人力検索はてな【どうして勉強しなきゃいけないの?】

    【どうして勉強しなきゃいけないの?】学習塾で助手をしているのですが、小学一年生の女の子から先日ついに「どうして勉強しなきゃいけないの?」という問いを投げかけられました。 将来私も人の親になるのだろうし、自分も相手も十二分に納得できる答えとは何なのだろうと改めて思います。 どうして勉強しなければいけないのですか? ・学歴社会を勝ち抜くため ・大人になって社会で働くときに困らないため ・自分の興味・趣味嗜好を存分に追求できるように 系は間に合っていますので、何か、もっと深く納得できてかつ平易な(こどもに説いて聞かせることが可能な)論があればご教授願いたいです。

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    tks_period 2006/08/07
    fromdusktildawn氏らしい答え。
  • 学校から、実校へ : 404 Blog Not Found

    2006年08月03日13:45 カテゴリValue 2.0 学校から、実校へ 私も今のところ「負けてなかった」のは、このことにいち早く気がついていたからだ。 分裂勘違い君劇場 - 格差は「不可視のリテラシー」によって引き起こされている それらは、学校教育では、どうにもならない。なぜかというと、学校の先生というのは、「学校を出て学校に入った人たち」だから、学校以外の世界の原理を知らないからだ。世の中が、マーケティングで生産性でマネージメントでイノベーションになっちまってることを知らない浦島太郎だからだ。学校というところは、浦島太郎が浦島太郎を拡大再生産する工場みたいなもんなのだ。 しかし、学校が格差是正装置であったというのも、また事実なのだ。 「親族」以外の教育ルートを発見し活用したことこそが、今の先進国--全ての先進国--を先進国にしたのだ。「親の後を継がない方がいい場合もある」。これが

    学校から、実校へ : 404 Blog Not Found
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    tks_period 2006/08/04
    「高校生ぐらいなら、親とも教師とも関係ない30歳ぐらいのまともな大人との交流があった方がいい」 みたいな意見を思い出した。これ、誰が言ってたんだっけな…
  • 学力低下は続くよどこまでも - 今日行く審議会

    小中学生「論理」が苦手 教育政策研の全国調査 文章書く学習、増やす必要=小中生に初の特定課題テスト−教育政策研 3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答 学力テスト:漢字学習や書くこと、年齢とともに意欲低下 「子孫」は「こまご」…小中学生の学力調査結果を発表 羊毛→ひつじげ、子孫→こまご… 学力低下どうフォロー これらの記事からまず言えることは、いくつか挙げられている学力の課題はずいぶん前から繰り返し指摘されてきたものであり、それが今になっても課題として残っているということ。その理由は、学力テストがきちんとフィードバックされず、適切な対策も講じられてこなかったからだ。これは、いわゆる「ゆとり教育」や「ゆとり教育世代」だけの問題ではない。 また、どの記事にも共通して言えることだが、教員がこれまで、どのようなものを課題と捉え、どのような指導をどのくらい行ってきたのかということが全く書かれて

    学力低下は続くよどこまでも - 今日行く審議会
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    tks_period 2006/07/15
    論旨がぶれたり論理構築が不十分だったりするのは大人でもよくある事では。だから良いって訳じゃないけど。 あと子供に意見を表明させ採点する方式は、意見自体を見て倫理的に採点する文化の元では無理があるかと。
  • 「しかる親」は子どもを傷付けている(1) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    怒りたくないのについつい子どもに対してガミガミとしかりつけてしまう。そんな経験は親なら誰でも持っているはずだ。もちろん必要なときにはしかるべきだが、「しかることがしつけ」だと勘違いしている親もいるのではないだろうか。 23年間、公立小学校の教師として子どもたちに接してきた親野智可等(おやの・ちから)さんは「親がしかりすぎると、子どもは自信を失い、親の愛情への疑いが芽生えてくる。親が思う以上に子どもを傷付けている」と警告する。 親野さんは今年5月に『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)というを上梓した。しからずに子どもを伸ばし、楽しく子育てをするための心構えと方法を説いている。親野さんに聞いた。 「しかる」ことと「しつけ」は違う このごろ、電車や街中で子どもが傍若無人な振る舞いをしているのに、人の迷惑どこ吹く風と「しからない親」が増えている。こうした無責任な親も問題だが、責任感や

  • http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200606290503.html

    tks_period
    tks_period 2006/06/30
    サバイバルの教育なら良かったのにねw 若葉見つけてきて片っ端から天ぷらにしてみたり、あれは良い思い出だし勉強になった。
  • hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識

    hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識
    tks_period
    tks_period 2006/06/15
    「日本の教育は、ルーチンワークを効率良くこなす人を大量生産するために最適化されすぎている」 に反応。 あと今の流行りなので書いとくと、これは明らかに引用ではなく転載。文句言われたら消しましょうね。
  • Bing

    「ライト・フェスティバル」ドイツ, ベルリン, ブランデンブルク門 -- Andreas Rentz/Getty Images

    tks_period
    tks_period 2006/06/06
    全く信じないって訳ではないんだけど、幼児ぐらいだと空想と現実の区別がはっきりしてなくて、(大人以上に)人から聞いた話や嘘を自分の真実と混同しやすいからなぁ。この記事だけではなんとも。
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
  • anotherorphan.com

  • http://anotherorphan.com/2005/12/post_122.html

    tks_period
    tks_period 2006/06/01
    これ実話なのか………
  • http://anotherorphan.com/2006/05/post_284.html

    tks_period
    tks_period 2006/05/31
    高校のクラスの話は非常に面白い。全体としては、言いたい事も気持ちも分かるつもりだけど、断層を意識して過ごすより、断層の向こうは無い事にして突っ走る方が楽しいんだよな。そして時代は繰り返す。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060525it01.htm

    tks_period
    tks_period 2006/05/25
    どう見てもヒューマンエラーで自己責任なんてとんでもない。実際0.2%というのは優秀すぎるぐらい。 悪いけど「自己責任に決まってる」と思った人は「運が悪ければ社会的に抹殺させられる日本文化」にドップリの人。
  • 塾講師のつぶやき: [国語受験術]国語の特性

    石原千秋氏は『国語教科書の思想』(ちくま新書)の中で次のように述べる。 国語はすべての教科の基礎になるような読解力を身に付ける教科だとか、豊かな感性を育む教科だとか、そんな風に考えている人がいるとしたら、それは「誤解」である。現在の国語という教科の目的は、広い意味での道徳教育なのである。したがって国語ができるということは道徳が身に付いているということを意味し、読解力が身に付いたということは道徳的な枠組みから読む技術が身に付いたということを意味するのだ。 国語で点を取らせるには、そういうことを徹底させる必要がある。国語における「正解」とは、学校教育で「道徳的」とされることに沿った解答のことなのだ。 対策として二通りのアプローチがあるだろう。一つは学校教育で「道徳的」とされる考え方を完璧に身に付けさせるやり方だ。骨の髄まで「道徳」を身に付ければ、苦労なく「正解」にたどり着ける。その前提としての

    塾講師のつぶやき: [国語受験術]国語の特性
    tks_period
    tks_period 2006/05/10
    この「情報を中立的に受け取ろうとする姿勢」ってのは、「なんとかリテラシー」という考え方の根幹だよね。言い換えると「自分が信じたいように信じる」のを我慢する事。 凄まじく難しいんだけどさw
  • アメリカ人の育て方 - michikaifu’s diary

    ウチの息子は、アメリカの現地校と日語補習校の両方並行して行っているので、両国の子供の教育の進み具合がつぶさにわかって、なかなか面白い。アメリカといっても、州によって教育要綱が違うので、下記はカリフォルニア州の話。 一般に算数は日のほうが進んでいると言われる。確かに、少し日の学校のほうが進んでいるかもしれないが、ウチの息子は早生まれで、日の学校のほうが半年ぐらい進んでいる勘定になるので、それほどものすごい差があるようには思えない。最近、カリフォルニアでは「算数の新教育方針」というのが出て、概念を一つずつしっかりと覚えて進んでいくのではなく、やや難しい概念でも小さいうちにざぁっと紹介し、完全に消化しないでもよくて、次の年、またその次の年にもうちょっと進んだやり方でまた同じ概念に戻ってきて、スパイラル式にだんだんと消化するというプログラムをやっている。そのため、割り算もちょこっとしかやっ

    アメリカ人の育て方 - michikaifu’s diary
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    tks_period 2006/04/28
    教育、特に義務教育に当てはまるような範囲のものは「その国での常識を調教」と言っても過言ではないと常々思ってたけど、まさにそんな感じだな。非常に面白い。ヨーロッパの親御さんの話も聞いてみたいなぁ。
  • 成城トランスカレッジ!  - 「教育基本法」について知るためのメモ/「新教育基本法案」へのツッコミまとめ。

    昨日の朝、「現行教育法と「新教育法案」の比較」を作ってみました。せっかくなので、以下に同法案へのブロガーやネチズンの皆さんのツッコミをまとめてみます。目標は、とりあえず短期間で各条文への批判をまとめ、論点を整理することと、「基法」の性格についての議論を再確認&再検討することでしょか。そうすれば今回の法案について考えるのみならず、いろいろと応用可能だし。 というわけでツッコミスト大歓迎。「ツッコミしてみました!」という方は、TBをいただければ見逃さずに紹介できると思いますので、このエントリーにTBをバシバシ送ってくださいませ。コメント欄も、もうちょっと開放継続。特に、法律に明るい人のご意見をお待ちしております。 「基法」への無理解へのツッコミ 法律を「国家に属する国民の守るべきルール」を定めたもの、憲法を「国民に責任を負う国家の守るべきルール」を定めたもの、という「立憲主義」を採

    成城トランスカレッジ!  - 「教育基本法」について知るためのメモ/「新教育基本法案」へのツッコミまとめ。
  • 5分で絶対に分かるPKI

    公開鍵基盤とはいったい何だ Public Key Infrastructure(PKI)は、一般的な日語訳では「公開鍵暗号基盤」もしくは、「公開鍵暗号方式を利用したセキュリティインフラ」だと言われる。しかしそういわれても、その実体や機能はさっぱり伝わってこない。 一方で、電子署名法の施行や電子政府構想など、社会的にPKIの重要度が確実に高まってきている。いったいPKIとは何なのだろうか、この記事は、わずか5分でその疑問をすっかり解決することに挑戦した。 PKIの分かりにくさは、主に複数の技術の組み合わせであることと、インフラであるがゆえのつかみどころのなさに起因する。しかし、そのコンセプトはそれほど複雑ではない。さっそく説明を始めよう。

    5分で絶対に分かるPKI
    tks_period
    tks_period 2006/04/05
    タイトルがなぁ… 人に教える用、だけど、プライド高い人は怒りそうだwww 知人用としてはかなりよさげ。