タグ

日本とニュースに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (272)

  • インタビュー:日本の為替介入は「シグナル送る」狙い、効果は短命=IMF高官

    10月13日、国際通貨基金(IMF)高官は、日当局による急激な円安に対応した先月の為替介入について、円相場の変動をなだらかに抑えるために市場にシグナルを送る狙いがあったようだとの見方を示し、介入効果は短命に終わる傾向があると指摘した。日銀店前で6月17日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ワシントン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)高官は13日、日当局による急激な円安に対応した先月の為替介入について、円相場の変動をなだらかに抑えるために市場にシグナルを送る狙いがあったようだとの見方を示し、介入効果は短命に終わる傾向があると指摘した。 IMFアジア太平洋局のサンジャヤ・パンス副局長はロイターとのインタビューで、日銀の金融政策についても言及。最近の市場の急変動によって超低金利やイールドカーブ・コントロール(YCC)政策を維持する必要性が高まったと述

    インタビュー:日本の為替介入は「シグナル送る」狙い、効果は短命=IMF高官
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/10/14
    “日本の先月の介入について市場の高い流動性に比べてかなり小規模で「市場の調整をなだらかにするためのシグナル的行動の様相が強かった」と分析”
  • 政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる

    9月22日、神田真人財務官は円買い介入に踏み切ったことを明らかにした。写真は介入を受けてドルが142円台に急落したことを示す為替モニター。都内で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 22日 ロイター] - 神田真人財務官は22日夕、円買い介入に踏み切ったことを明らかにした。政府・日銀がドル売り/円買い介入を実施するのは1998年6月以来、24年ぶり。ドルは一時142円前半まで急落した。

    政府・日銀が24年ぶり円買い介入:識者はこうみる
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/23
    “早ければ数日、数週間くらいで(同水準に)戻ってくるのではないか。ただ、介入することに全く意味がないかというと、市場がスピード違反になっている状況で、スムージングオペという意味合いはある”
  • コラム:ドル145円の攻防、どうなる円買い介入=高島修氏

    9月15日、145円に迫るドル高・円安となる中、日の通貨当局の警戒感は高まっており、円買い介入への階段を一歩ずつ上がっているように見える。都内の為替ボード前で8日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日] - 145円に迫るドル高・円安となる中、日の通貨当局の警戒感は高まっており、円買い介入への階段を一歩ずつ上がっているように見える。だが、実際の介入実施までにはまだ、相当な距離が残るのではないかと思われる。来週の日銀金融政策決定会合でも、金融緩和政策の一部修正に向けた具体的な変化は想定しがたい。 ただ、今年6月以降、原油相場の調整が進んでおり、昨年来の円安の底流になってきた日の貿易赤字の拡大には早晩、歯止めがかかろう。ドル/円はこの間、実は春先以降の中長期的な上昇モメンタムが既にピークアウトし始めた兆しが見られる。日当局の円買い介入がなくとも、ドル

    コラム:ドル145円の攻防、どうなる円買い介入=高島修氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/15
    "介入実施の前に当局者のけん制発言には「断固たる措置をとる」との表現が含まれていた"
  • コラム:円安進行、政府・日銀に不都合なスパイラル起動

    9月8日、ドル高・円安が止まらない。写真は円紙幣と日国旗のイメージ。6月撮影(2022年 ロイター/Florence Lo) [東京 8日 ロイター] - ドル高・円安が止まらない。この動きは日の輸入物価をさらに押し上げて、消費者物価指数(除く生鮮品、コアCPI)を高止まりさせ、個人消費を下押しする方向で圧力を増大させる。超金融緩和政策を実施中に円買い介入を実施しても効果が小さいとの見方も市場で広がっており、さらに円安が進みかねない地合いも醸成されつつある。

    コラム:円安進行、政府・日銀に不都合なスパイラル起動
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/08
    “円安を起点にした物価高と消費減退のスパイラルは、容易に止めることができない現象として、いよいよ多くの国民の前にその姿を登場させようとしている” アメリカが景気後退上等なので2023年の需要は減退すると思う
  • コラム:円安進展と米欧株変調の綱引き、下落リスク注視すべき秋のジンクス=藤戸則弘氏

    ドル/円相場は、9月7日午後に144.01円と140円の大台を大幅に突破して来た。今後は為替相場特有の円高方向へのブレも挟むことになろうが、大勢的にはドル高・円安傾向が続くと見るのは無理のない相場観と思われる。写真はドルと円紙幣。6月15日撮影(2022年 ロイター/Florence Lo/Illustration)

    コラム:円安進展と米欧株変調の綱引き、下落リスク注視すべき秋のジンクス=藤戸則弘氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/08
    "通常以上の価格変動も想定されるため、米株動向を慎重に見極めながら、時間分散を十分行った段階的な買いで対処"
  • 焦点:ドル24年ぶり144円台、円急落が呼び込む一段の円売り圧力

    外国為替市場で円安が一段と勢いを増し、対ドルでは9月7日、144円台と24年ぶり安値を更新した。今年の円の下げ幅はすでに28円と、43年ぶりの大きさに達した。都内で同日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 7日 ロイター] - 外国為替市場で円安が一段と勢いを増し、対ドルでは7日、144円台と24年ぶり安値を更新した。今年の円の下げ幅はすでに28円と、43年ぶりの大きさに達した。記録づくめの円安をけん引しているのは日米金利差や日の貿易赤字だが、ここにきて円の急落が一段の円売りを呼び込む動きも表れ始めている。

    焦点:ドル24年ぶり144円台、円急落が呼び込む一段の円売り圧力
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/07
    “ドルは歴史的な高値に達したものの、その原動力である米金利の上昇がどこまで進行するか見通しが立たず、ドルの具体的な上値めどは参加者の間でも明確にはない”
  • コラム:現実味増すドル147円、並行する円の信認低下=内田稔氏

    [6日 ロイター] - 米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれていた経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)における8月26日の講演で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は改めてインフレに対峙する揺るぎない姿勢を示した。 市場は依然として2023年3月ごろをピークに利下げに転じるとの見方を崩していないが、それでも幅広い年限の米国債利回りが上昇し、ドルが上昇した。ドル指数は20年ぶりの高値を記録し、ドル/円も24年ぶりに140円の大台に到達した。

    コラム:現実味増すドル147円、並行する円の信認低下=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/06
    "円安を放置し続けるなら、国際的な金融市場における円の信認が損なわれていく危険性も否定できない"
  • 日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落:朝日新聞デジタル
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/09/03
    この形容はおかしい。ジャンク通貨は防衛のためには利上げしか残されていないので通常は高利率。今のレートはジャンクでもなんでもないファンダメンタルズを反映したレートってだけ
  • NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞

    金融庁は2023年度の税制改正要望に個人が少額投資非課税制度(NISA)を使って投資できる上限を引き上げる措置を盛り込む。年間投資枠が120万円で期間が5年の一般NISAや24年に始まる新NISAなどの拡充を想定する。28年などに期限を定める各制度の恒久化も求める。1000兆円規模の個人貯蓄を投資へと後押しする。NISAは年間で投資できる上限を定めた上で配当や分配金、譲渡益などの運用益にかかる

    NISAの投資上限引き上げへ、恒久化も検討 金融庁要望 - 日本経済新聞
  • コラム:忍び寄るインフレ課税、格差拡大し不満増幅する構図=熊野英生氏

    8月22日、 内閣府が国内総生産(GDP)統計の詳細データを早いタイミングで公表するようになった。都内で8日撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日] - 最近、内閣府が国内総生産(GDP)統計の詳細データを早いタイミングで公表するようになった。統計ユーザーにはうれしいことである。速報として四半期ごとに公表されるQE(Quartely Estimates)以外にもGDP統計には見所がたくさんある。

    コラム:忍び寄るインフレ課税、格差拡大し不満増幅する構図=熊野英生氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/08/22
    “インフレが起こるとき、社会的弱者が犠牲になることが多いという点だ。社会全体に格差への不満が高まり、不平等を恨む人が増加する”
  • 技能実習制度「目的と実態が乖離」 本格見直しを検討へ 法相:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    技能実習制度「目的と実態が乖離」 本格見直しを検討へ 法相:朝日新聞デジタル
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/29
    歓迎するし支持する。経団連邪魔するのかな?中小じゃねこれ利用してるの(確信はないです)
  • コラム:外貨準備の含み益利用した物価高対策、国民への利益還元に=熊野英生氏

    [東京 22日] - 最近、高級時計が売れているという。円安だから、輸入品の高級時計も相当に値上がりしているはずだ。高値でも惜しまずに買っている人が多いということだろう。 百貨店でも、宝飾品販売が好調という。欧州メーカーの高級車も販売台数を増やしている。この背景にどのような経済的変化が起きているのだろうか。リベンジ消費なのか。それとも、海外旅行が割高になったので、その替わりに国内高級品にシフトしているのだろうか。

    コラム:外貨準備の含み益利用した物価高対策、国民への利益還元に=熊野英生氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/22
    “財政再建を中長期的には達成するという方針を前提として進めていく必要があるだろう。そうした方針をしっかりと維持しておかなければ、埋蔵金を掘り起こして財政拡張するばかりの刹那的な利用に流されてしまう”
  • 日銀総裁、金融緩和の継続を言明:識者はこうみる

    7月21日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は、金融政策決定会合後の会見で、物価安定目標の持続的・安定的な実現を目指して金融政策を実施していく考えに「変わりはない」と述べた。日銀店で2019年12月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 21日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は21日、金融政策決定会合後の会見で、物価安定目標の持続的・安定的な実現を目指して金融政策を実施していく考えに「変わりはない」と述べた。

    日銀総裁、金融緩和の継続を言明:識者はこうみる
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/21
    "仮にインフレが高進したとしても、FRBの見解や市場が織り込んでいるように、年末にかけて3%台半ばと米国の利上げの天井も近づいてきていることから、ドル高圧力も止まりやすい"
  • 【詳細】日銀 黒田総裁が会見「金利引き上げ全くない」 | NHK

    日銀の黒田総裁は、21日まで開かれた金融政策決定会合を受けて、日銀店で午後3時半から記者会見を行いました。 金融政策決定会合のあとの記者会見は、45分間がめどとされていますが、21日は金融政策の方向性や円安の影響などをめぐり質問を希望する記者が多く時間が延長され、午後4時33分に終了しました。 21日の会見は、黒田総裁が大規模な金融緩和策を継続していく考えをあらためて強調する場となりました。 会見内容を詳しくお伝えします。 コロナ影響の中小企業向け資金繰り支援 9月に判断 新型コロナの影響を受けた日銀の中小企業向けの資金繰り支援策の期限がことし9月末となっていることについて、日銀の黒田総裁は「感染症の影響は非常に心配している。新型コロナは経済活動と両立する形に次第になってきてるとはいえ非常に不確実だ。感染症がかなり急拡大してることもあり中小企業の資金繰りに影響が出てくると困るのでもう少し

    【詳細】日銀 黒田総裁が会見「金利引き上げ全くない」 | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/21
    妥当。日本の需要不足を埋める方が先
  • アングル:JGBショートの海外勢に試練、日銀の緩和姿勢強くコスト膨張

    7月15日、日銀が超金融緩和を解除せざるを得なくなる──。こうした予想に賭けている投資家は抱えるリスクがより大きくなり、ポジション運営のコストも割高化しつつある。東京都で6月17日撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [シンガポール/ニューヨーク 15日 ロイター] - 日銀が超金融緩和を解除せざるを得なくなる──。こうした予想に賭けている投資家は抱えるリスクがより大きくなり、ポジション運営のコストも割高化しつつある。日国債市場を舞台にしたこれら投資家と日銀の対決が、一段と日銀優位に傾いているからだ。 今や主要国の中央銀行で、マイナス金利政策の継続が見込まれるのは日銀だけになった。そこで利上げに乗り出した他の主要国との金利差拡大が円を直撃すると、いざ好機と活発に動き始めたのがヘッジファンドやモメンタムに乗じる市場参加者だ。

    アングル:JGBショートの海外勢に試練、日銀の緩和姿勢強くコスト膨張
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/19
    “彼らは引き続き、日銀がYCCをどこかの時点で修正した場合に収益が得られるポジションをポートフォリオの中に構築したがっている。現実味が最も薄いと市場がみている時期に、そうした行動を取るだろう」”
  • コラム:柔軟性欠く日本の金融政策、メインシナリオは円の続落=内田稔氏

    [19日 ロイター] - ドル/円相場が140円の大台に迫ってきた。国際通貨基金(IMF)が公表している昨年末の購買力平価(ドル96.51円)からは4割を超える円安方向へのかい離幅となっており、これほど開いたことはかつてない。 最近になって海外に渡航した人なら誰でも実感することだが、日人の対外的な購買力は急速に衰えている。しかも、日の自給率は、料(カロリーベース)で約37%、エネルギーで12%(いずれも2020年)と低く、我々の生活は輸入抜きには成り立たない。この結果、基的に国内物価は、原油をはじめとするドル建ての国際的な商品市況とドル/円のかけ算の答えに連動する。

    コラム:柔軟性欠く日本の金融政策、メインシナリオは円の続落=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/19
    “国際的な商品市況の上昇やインフレ高進と相互に影響し合って、円安が進んできた点に注目すれば、直近の円安はまだかなりの粘着性を帯びている”
  • 洋上風車欧州大手が日本工場建設保留 納入先の公募落選で 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    洋上風力発電に使う風車の世界大手、デンマークのベスタスは日で補助金を使った工場建設を保留し、独シーメンスグループも日向け製品の供給を絞る。洋上風力は脱炭素の有力な選択肢だが、再生エネルギー普及の壁になる可能性がある。ベスタスは長崎県内に計画していた風車の関連工場の建設を保留した。経済産業省の補助金を建設費の一部に充てる予定だったが、3月に補助金の申請を取り下げた。スペインのシーメンスガメサ

    洋上風車欧州大手が日本工場建設保留 納入先の公募落選で 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/15
    河野太郎さんはじめとする自民党再エネ議連は日本の再エネ普及を遅らせてでも利権誘導するからこういうことになる。責任を問われるべき
  • コラム:今秋以降に円安加速か、背景にキャリー取引活発化の予兆=佐々木融氏

    ドル/円相場の水準は実質的には24年ぶりどころの話ではなく、50年以上ぶりのドル高・円安水準となっている。佐々木融氏のコラム。写真は円紙幣。2013年2月撮影(2022年 ロイター/Shohei Miyano)

    コラム:今秋以降に円安加速か、背景にキャリー取引活発化の予兆=佐々木融氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/07/14
    “円安方向への動きをサポートする材料は、日本の貿易赤字拡大だけではない。各国中央銀行の利上げを受けた近い将来の円キャリートレードの再開”
  • 再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする

    再生可能エネルギーや電気自動車(EV)についての批判が最近増えているように感じる。正当な批判も確かにある。例えば、太陽光発電であれば、自然林を周辺住民の同意なしに伐採、造成したり、固定価格買い取り制度(FIT)の穴をついて権利だけ取得し、システムの価格低下をぎりぎりまで待つケース、あるいはその権利の転売でもうけるケース、20~30年後の発電終了後の撤去計画や予算を明らかにしていないようなケースについての批判だ。筆者としてはそうした事業者の責任もさることながら、そうした業者のふるまいを許した制度設計に問題があったと考えている。 EVであれば、充電インフラの不備不足の指摘や、もっと根的な、長距離を移動するモビリティーとして重い電池を載せて走るEV(BEV)は最適解か、といった問いも建設的な正しい批判だと思っている。そこに別の解がなければ単なる“ないものねだり”だが、例えば、燃料電池車(FCV

    再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/06/29
    “太陽光発電は、発電が重要でない時間帯に発電できないことが、なぜか不利なデータとして一人歩きしてしまっている” 不利も何もそう言うもんでしょ?なんで設備稼働率を無視するのか意味がわからない
  • 1─3月GDPギャップは-3.6%、約20兆円の需要不足=内閣府

    6月24日 内閣府は24日、2022年1─3月期国内総生産(GDP)の2次速報値を基に推計したGDPギャップがマイナス3.6%だったと発表した。2020年6月、都内で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 24日 ロイター] - 内閣府は24日、2022年1─3月期国内総生産(GDP)の2次速報値を基に推計したGDPギャップがマイナス3.6%だったと発表した。約20兆円程度の需要不足となった。2021年10-12月期のマイナス3.4%から悪化し、10四半期連続のマイナス。 新型コロナウイルス感染拡大による影響が大きく出た2020年4─6月には、GDPギャップはマイナス9.5%まで悪化した。その後は、マイナス3%台からマイナス4%台で推移している。 1―3月期のGDP2次速報は年率換算で0.5%減少し、速報値年率1.0%減から上方修正となった。個人消費と在庫が1次速報時点

    1─3月GDPギャップは-3.6%、約20兆円の需要不足=内閣府