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北海道と*architectureに関するtokagexのブックマーク (6)

  • 凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず

    みなさんこんにちは。「鎌倉時代の仏像でもボンクラ仏師が作ったものは『躍動感に欠けるので平安時代のものである』と認定されてしまうのではないか?」と考え出すと夜も眠れないメレ子です。今回は北海道のダム湖から、冬から春にかけてのみ顔を出す幻の橋「タウシュベツ橋梁」や、糠平温泉郷での雪見風呂めぐりなどのお話です。 糠平温泉郷の小さな宿と雪見風呂めぐり 北海道旅行したのはちょうど去年の今ごろのこと。帯広駅からバスで一時間半、糠平の町にたどりついた時にはすっかり暗くなっていました。ここにタウシュベツへのツアーを提供してくれるユースホステルがあるのです。 東大雪ぬかびらユースホステル タウシュベツ橋梁については在華坊さんの北海道旅行記ではじめて知り、絶対行かなくては!と心に決めていたのです(リンク先は初夏の旅行記。廃線サイクリングもうらやましい)。 前評判のとおり、設備も新しくてきれいだし、すごく親切

    凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず
  • タウシュベツ川橋梁への林道について | 糠平温泉 ぬかびら源泉郷旅館組合

    糠平湖に架かるコンクリートアーチ橋、タウシュベツ川橋梁(めがね橋)への林道は、現在原則通行止めです。 これは、交通量が増大して林道での事故が多発したための措置です。 上士幌営林署で許可を得てカギを借りれば入ることができますが、土日、祝日はお休みで借りられなそうです。 しかしながら温泉街としては、せっかく橋を見に来て下さる方々のために、『東大雪自然ガイドセンター』と協力して、 ゴールデンウィーク期間に『タウシュベツ川橋見学ツアー』を行います。 ツアー内容は以下のとおりです。 期 間:5/2~5/6の5日間 時 間:①9:00~10:30 ②11:00~12:30 ③13:00~14:30 ④15:00~16:30 参加費:大人2,000円 小学生1,000円 定 員:20名様 集合場所:糠平温泉内、糠平観観光ホテル駐車場(5分前にはお集まりください) 定員のあるイベント

  • NPOひがし大雪アーチ橋友の会

    北海道開拓の歴史遺産 旧国鉄士幌線の廃止により、その使命を終え解体の運命にあったコンクリートアーチ橋たちが、 保存を願う多くの声に支えられ歴史文化遺産として甦りました。 新たな価値が与えられたコンクリートアーチ橋たちが、 私たちの暮らし、産業、鉄道歴史の生き証人として、また自然景観と調和した地域の遺産として、 後々の時代まで多くのみなさんから愛されることを願って、 アーチ橋のファンクラブ「ひがし大雪アーチ橋友の会」を設立しました。 「友の会」では、アーチ橋を見守り育む仲間を募っていますので、 多数のご参加をお待ちしています。 ひがし大雪アーチ橋ガイドマップ ご意見、ご感想などありましたら こちらまでお願いします。(^^) Mailをお待ちしております。

  • 小樽にて、レトロにがんばる建物 :: デイリーポータルZ

    小樽はかつて明治後期から昭和初期にかけては「北のウォール街」と呼ばれるほど発展した街だったそうで、現在もその名残りとして、古い建物がたくさん残っています。 そんなレトロな建物を、雰囲気をいかして観光地にしたり、オシャレな飲店として再利用したり…というのは、他の観光地でもよくありますね。 そういった建物は観光で来た時に見てもらうとして、今回は観光以外で使われているレトロな建物を探してみました。 また後半は、レトロな町の景観を維持すべく奮闘している建物を紹介します。 (text by 加藤 和美) ■小樽はむかし「北のウォール街」だった まずは見た目にも立派な石造りの建物から。 ほとんどが、小樽市指定の歴史的建造物に指定されています(そうでない建物もあります)。 建てられたのはほとんど明治~昭和初期で、今から見ると規模が小さいながら、外観の意匠や使われている素材も「ほんもの」で、現在ではなか

  • 北海道・バス停待合小屋あつめ :: デイリーポータルZ

    北海道の郊外に行くと、バス停の横に、バスを待つ人のための小屋があるのを見かけます。 冬になると大雪にみまわれる北海道のこと、バスを待つ人への配慮なのでしょう。 そんなバスの待合小屋を眺めていると、デザインがバラエティに富んでいて、意外にも個性豊か。 今回、あらためて待合小屋を集めるためにあちこちを回り、出会った待合小屋をタイプ別に紹介したいと思います。 (text by 加藤 和美) ■ロッジタイプ ただの木の小屋ではなく、丸太づくり風というか、少しカントリーな感じがするものを、ここではロッジタイプを呼ぶことにする。 バス待合小屋の中でも、多く見かけるのがこのロッジタイプ。 見た目にかわいらしく、風雨にさらされても、ボロくなるというより味わいが出るのがロッジタイプのメリットだろうか。

  • 夏、ダムで癒される :: デイリーポータルZ

    格的に暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。 夏は快適な北海道とはいえ、やはり暑い日はこたえるものです。 ああ、こんな暑い日に、癒されたい。 「癒し」=「マイナスイオン」=「水がいっぱいあるところ」=「ダム」 …という単純きわまりない連想ゲームの結果、ダムに行くことにしました。 実は私、ダムに行くのは初めてです。 この機会に、デイリーポータルZでもよく記事のネタにあがっているダムが、当に楽しいかどうかも確かめてみたいと思います。 (加藤 和美) ■さっそくダムへ 向かったのは札幌市南区にある定山渓(じょうざんけい)ダム。 小樽内(おたるない)川の上流にある。 札幌ではもっとも高いダムということと、ダム資料館や登山コースがあったりと、観光地としても楽しめるという話を聞き、行ってみることにした。 当日はすばらしい晴天で、まわりの緑もきれい。 格好のダム日和だ。 定山渓温泉をつっきっ

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