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2008年7月8日のブックマーク (6件)

  • 化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず

    今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして

    化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず
    tokagex
    tokagex 2008/07/08
    最寄りは地下鉄の丸太町。京阪の丸太町と間違えないよう気をつけたい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    tokagex 2008/07/08
  • ドアラの九州旅日記 由布院

    道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか? ドアラはあります。牛乳配達の自転車を呼び止めようと走ったら転んじゃって、その場で呼び続けました。でも牛乳屋さんは気づかないで行っちゃった。…だって郵便屋さんだったから。 今日もやってきました新幹線で九州へ! そして懐かしい思い出が甦ってくる街、由布院へ。由布院は、美しい自然と情緒にあふれる温泉郷。由布岳の恵みを受けた温泉は全国第二位の湯量なので、油断してると吹き上げられちゃいそうです。 やっぱりね、由布院に来たら露天風呂へと歩くときだって、ちょっとこうイナセに手ぬぐいを肩にかけてね、情緒深く歩かなければいけませんよ。何しろ、辻馬車が走ってるほど情緒三昧の街なんですから。 そんなわけで、温泉に向かって緑の中をのんびりと歩いていると、なんだか小説だって書けそうな気になってきます。まぁ、ベストセラーは無理でも、芥川賞ぐらいなら、ぜひもらってく

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    tokagex 2008/07/08
    N700系のグリーン車に乗ったドアラ先生。
  • 書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記

    書店は営利企業 書店は営利企業です。たまに「文化の担い手」なる怪しい皮を被りますが、を売ってお金儲けをする組織です。当然、営利企業である書店は、日夜必死に売上げを向上させようとしています。今回のエントリーは、そんな売上げから書店を見ていきます。 単に「これが売上げTOP5だよー」と順位を上げても面白くありません。そこで、まずは皆さん、自分なりのTOP5を頭に描いて下さい。やはり紀伊國屋ですかねー、大変そうな丸善ですかねー、ジュンク堂も捨てがたいですよねー、三省堂もいいですよねー、チェーン店NO,1の文教堂なんかもどうですかねー。 さて、自分なりのTOP5は作れましたか?では解答に移ります。 書店売上げTOP5 これが書店売上げTOP5のグラフです。なんとなくジュンク堂を入れたかったのでTOP6になっちゃってます。 参考1*1 参考2*2 注1*3 注2*4 順位は以下の通りです。 1位:

    書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記
  • ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 : 2008-07-06 - 本屋のほんね

    商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲーム二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこのは、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの

  • 2008-05-30

    ということで、正式発表がありました。7月31日発売号が最終号ってことは、残り9冊ってことですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000001-oric-ent http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000918-san-soci 今回の場合、下の記事あるように「小学館によると、連載中の人気作品は打ち切りにはせず、他誌への移行を検討中という。」なんて発表が出てますが、雑誌がなくなる場合、そこに連載されてる作品がどうなるかというと 打ち切り(休刊までの猶予がどのくらいあるかにもよりますが) 最終号までになんとか体裁をつけて最終回を迎える ウォォォォ!これが虚無かァァァア!みたいなので「未完」 普通の回でそのまま雑誌がなくなる 他雑誌への移籍 同出版社の既存雑誌へ移籍 同出版社新創刊雑

    2008-05-30
    tokagex
    tokagex 2008/07/08
    Yahoo!ニュースからここにリンクが貼られていた。