柔道家として知られるプーチン首相の56歳の誕生日前日にあたる6日、ロシア西部サンクトペテルブルクで、自らも出演しているビデオ教材「プーチンと柔道を学ぼう」の発表会が開かれ、プーチン首相も出席した。 13歳のときに柔道を始めたプーチン首相は、ビデオの中で柔道の技を披露。また、「『柔らかな道』という言葉そのものに、このスポーツの信条が込められている。肉体の鍛錬だけでなく、精神的な訓練にもなる」などと述べている。(モスクワ 佐藤貴生)
西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会いにつづく沖縄旅行記第二弾です。この日は宿で電動アシスト自転車をレンタルしてサイクリングしに行くことにしました。 ちなみに西表島の道路はアップダウンが激しく、サイクリングにはまったく不向きです。原付で島内一周できたらとても楽しいのですが…。イリオモテヤマネコとかを轢いたらいけないからか、島の車はみんな安全運転です。ちなみに仲間川にあるこのヤマネコ像は四体で三千万円するという。 スジグロカバマダラとリュウキュウアサギマダラ。昆虫館の人馴れした蝶に慣れているので「沖縄行ったら蝶撮り放題ウホホー」と思っていたが、意外と寄らせてくれません。 古見のサキシマスオウノキ群落 県道を北上して古見集落の外れ、三離御嶽(さんりうたき)にやってきました。ウタキというのは琉球神話の神社みたいなものらしい。 この建物のうしろにサキシマスオウノキという珍しい木の群落があります。迂回し
ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで! 本音トーク満載のロングインタビュー 連日更新中!(10月9日第2回更新) 21世紀初のオリジナルアルバム「J-POP」で世間を騒がせた電気グルーヴが、今度はわずか6カ月のスパンで早くもニューアルバム「YELLOW」をリリースする。夏フェス出演などの精力的な活動を経て生み出されたこの作品には、ますます良い具合に肩の力が抜けた2人の自然体の魅力がたっぷり。音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジ、アナログシンセによる太い音色など「J-POP」でみられた特徴的な音作りはそのままに、前作とはまったく異なった印象を与えてくれる1枚だ。 ナタリーではニューアルバムの発売を直前に控えた石野卓球とピエール瀧にインタビューを決行。新作についての話題を中心に、電気グルーヴとしての今後の展望や現在の音楽シーンの状況、そ
BGMは加藤登紀子で。 fuiさんのエントリーを読んで、てがみ熱がまたぶわわっと出てきた。 最後の文通相手だったおばあちゃんは切手をわりと集めていて、fuiさんみたいにちゃんと整理していた。そのステキックコレクションは、男の子だからというよくわからない理由からわたしの兄にゆずられていたのだけど、わたしはもうものすごくうらやましくて、いつしか自分でも集めたいという欲求がむくむくと…。まあでもわたしのばあい、切手収集よりもてがみを書くことのほうがすきなので、わりとバシバシ使ってしまっている。で、必然的に残るのは外国のかわいい切手たちということに。 外国の(とくに東欧)切手は色合いがかわいすぎる!あとドイツなんかは幾何学的なかんじ。北欧も北欧の色が出てて、本当に興味が尽きない。この小さなカンバスにアートが!とおもうとわくわくして、一時期切手のデザインをするひととなんとかして知り合いになれないか…
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