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2009年11月4日のブックマーク (8件)

  • 水曜動画劇場~温泉暖房熱交換のしくみ | きゅうだいめの道

    2006年から、金具屋は冬場の暖房に温泉の熱を利用するようにしました。 それまでは灯油を燃やして温水を作り各客室に回していました。 それを、温泉を熱交換器にかけることで温水をつくるようにしたのです。 今では、客室の3分の2は冬場ずっとこの温泉熱による暖房だけになっています。 チームマイナス6%運動に参加した時に、一番の目玉として行った設備だったのですが、その効果はものすごいものになりました。 灯油の年間使用量が、 それまでの年間約6万リットルから、年間約8000リットルまでに削減。 二酸化炭素排出量に換算すると13万kgにのぼる削減なんだそうです。 もちろん、電気やガスなどの他のエネルギーの増加はありませんし、お客さんの数が減少したということもありません(笑) やってみるもんです。 そのかわり、温泉暖房をしはじめたら月に一度、真冬は20日に一度は、この掃除を行わなくてはなりません。スケール

    水曜動画劇場~温泉暖房熱交換のしくみ | きゅうだいめの道
  • 富士山静岡空港を使って思ったこと

    静岡県に住んで2年になる。出張がてら富士山静岡空港を3回くらい使ってみた。今年開港したばかりのあたらしい空港だ。 感想としては、この空港はビジネス客のこと一切考えてないということですね。というのも、書類やパソコンを置くデスクがない。あと、今どき、電源プラグがない。 この空港は、クルマジャンキーの静岡県らしく、自家用車でのアクセス(だけ)が想定されている。結果、連絡バスと飛行機との接続が悪く、空港で2時間近く待たされるなんてことがざら(東名高速はすぐ渋滞するので、ぎりぎりのバスでは危険すぎる)。というわけで、県外からのビジネス客はラウンジどころかコンビニと寿司屋しかないような空港で、ベンチに腰かけて待つしかない。作業のできるデスクくらい作ろうよ。 さらに、上述のとおり電源がない。たまたまないわけではなく、無断借用を警戒して、利用客のいる空間からコンセント(プラグ)をほとんど追放している。確信

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  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:日本シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。

    シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2009年11月02日01:48 清原さんと新庄さんがいれば、もう一人でも寂しくありません! スポーツ中継において、実況・解説というのは一体何のためにあるのでしょうか。一般には、実況には競技進行の音声による説明が、解説には実体験に基づく選手心理・技術の分析が期待されるのでしょう。まぁ9割方そうなのでしょう。ただ、それだけでは説明がつかないことがあります。試合進行など別に実況がいなくても見ていればわかります。生観戦では当然実況などいないのですから、なくても困るもんじゃありません。また技術などの分析も、生観戦では当然ありません。逆に競技によっては、「テレビじゃわからないよ」「やっぱり現場で見なきゃ」「現場で見たほうがよくわかる」などと言う輩までいます。よくよく考えれ

    スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:日本シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。
  • バスケットボールとSEX

    中学生になったばかりの頃、ぼくらは小学校の頃に通っていたバスケットボールクラブに顔を出しに行った。すると小学6年生の一人が僕たちに、小学生チームと試合をしてくれ、と言ってきた。僕以外の二人は乗り気だったが、僕はそうでもなかった。というのも、ぼくときたら体育の成績が悪いほうで、マラソン大会なんか学年中・男女込みで下から2番だったくらいに体力がない。バスケットボールはそれなりに好きだったけれど、試合では特に活躍もできないし、自分が下手くそなことをよくわかっているから、点を取ろうという意欲もほとんどなかった。友達やイタリア人ハーフのコーチはそんなことは知らないよという感じで「バスケって当に楽しいよな!」といつも僕のことを仲間はずれなどにせず誘ってくれていた。「だって俺たちは友だちだろう?」って感じだった。 それでも彼らの足を引っ張るのは嫌だったし、みっともないプレーをして下級生に恥を晒すのも嫌

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  • iLOUD - 電気グルーヴ 20周年記念アルバムから流れる、 歌って踊れる摩訶不思議ニューウェイブ歌謡!?

    ‘89年に、石野卓球とピエール瀧が結成した電気グルーヴ。ダンス・ミュージックをベースにしたエレクトロニック・サウンドと、ユーモアや毒気を含んだ歌詞の世界を融合させ、独自の音楽性を打ち出してきたユニットだ。'08年には、8年間の沈黙を破り、『J-POP』と『YELLOW』という2枚のオリジナル・アルバムを立て続けに発表。ライブ・ツアーも行い、全国のファンを喜ばせたばかりだ。 そんな彼らが、今年ついに結成20周年を迎えた。それを記念してリリースされるアルバムが、ここにご紹介する『20』だ。作に収録されている楽曲は、ダンス・トラックをベースにした前2作とは異なり、ボーカルを全面にフィーチャーしたニューウェイブ・ポップが中心。その曲調や歌詞は、祝福ムードに満ちたものというよりも、聴けば聴くほどストレンジ・ワールドの奥深くへと誘われるようなものとなっている。 リスナーの予想を良い意味で裏切るアニバ

  • 京王線6000系6416編成,旧塗装に|鉄道ニュース|2009年11月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2009(平成21)年11月1日(日)に開催された『若葉台車両基地見学会』において,旧塗装になった6000系6416編成(デハ6416+クハ6866)が展示されました. 同編成は10月29日(木)に若葉台工場を出場し,9000系の新宿方に連結された状態で,若葉台—橋間を往復する試運転を行ないました. 今回の塗装は,旧塗装の特徴でもある前面の臙脂帯が正面貫通路方向に絞られており,さらに前面表示器の枠が車体のアイボリー色で区分けされていることから,6000系登場初期の姿を再現したと思われます. また,車体側面の社名プレートもかつて使用されていた「K.T.R」に変更されています.

    京王線6000系6416編成,旧塗装に|鉄道ニュース|2009年11月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • YouTube - ピエール瀧の体操42歳

    HDRECS → MPEG2 1280 x 720

  • YouTube - 電気グルーヴ20周年のうた / Denki Groove 20 Shuunen No Uta

    http://www.denkigroove.com/20th/index.html