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2010年5月8日のブックマーク (5件)

  • 長野の鉄道 長野電鉄〜番外篇 - さんぴん旅行社 〜世界食べ歩きの旅

    須坂を後にした一行は、同じ須坂市内にある蕎麦屋へ向かった。 長野といえば「蕎麦」ということで、マニア向けの蕎麦屋へ入りました。 その名も『トレインギャラリー』、名前から蕎麦屋と判断する事は無理でしょう。 広い敷地内には、蕎麦屋兼鉄道模型資料館、業の酒屋、そして元長野電鉄2500系(東急5000系)が展示されております。 なんといっても保存状態が特上の部類に入ります。 露天で保存されているので傷みが激しいのかと思っていましたが、メンテナンスが行き届いているのでピカピカですよ! 店内の鉄道模型(16番)のレイアウトは、かつての交通博物館クラスの広さで長野県ゆかりの車両も多数走行しております。 オーナーの話によると長野某所にてEF62とEF63を1両ずつ購入し保管中との事、近々赤ガエルの隣に展示されるかもしれません。 台車も間近で観察できます。直角カルダン駆動の仕組みもバッチリ

    tokagex
    tokagex 2010/05/08
    須坂の蕎麦屋「トレインギャラリー」。
  • 円山川橋りょう架け替え - Yasublog

    4月6日に行われた北近畿タンゴ鉄道(KTR)の円山川橋りょうの架け替え工事の見学ツアーに参加してきました。 旧橋りょうは昭和4年に完成したトラスとプレートガーダーを組み合わせた橋りょうでしたが、老朽化により新しいトラス橋に架け替えられる工事です。 工事の見所は全長310m(重量700トン)の新橋りょうを旧橋の横に架設したあと一気にスライドさせる『横取り工法』です。 新橋りょうを油圧ジャッキ8台使って上流から下流側に7.5mの距離を約2時間かけてスライドさせます。この規模の横取り工法は日でも過去に例がないそうです。 架け替えに許された時間はたったの3日間。失敗は許されない中、無事架け替え工事は完了しました。現在は新橋りょうを列車が走っていますね。 現場に着いたときはすでに横取りは完了していたので生で見れなかったのですが、近畿地方整備局豊岡国道事務所のホームページに架け替えの映像がアップされ

    円山川橋りょう架け替え - Yasublog
  • 秋葉原にやたら増えたケバブ屋 裏事情があるんじゃない? - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    ■最近見かける「アレ」はどうして? 【Q】秋葉原にやたら増えたケバブ屋。何か裏事情があるんじゃない?  秋葉原にはなんと5店舗と、やけに増えた印象がある「ケバブ」を売る店。  「秋葉原にトルコ系の新興宗教の教会があるから」とか、「あれはトルコ人ではなくイラン人。イスラムの秘密組織が裏にある」などという噂も飛び交っていたが…。  不良外国人事情に詳しい暴力団関係者に聞くと…。  「確かにケバブ屋の多くはトルコ人とは限らないね。インドカレーの店も、ネパール人やバングラデシュ人が多い。ただ、数年前の不法滞在外国人とは違うよ。渡航や住居の手配などで手助けする“世話人”はいるだろうけど、店を構えているケバブ屋は奥さんが日人だったり、在留資格もクリア。縁日などに出店しない限りヤクザとの繋がりもない」との答え。  そこで、秋葉原の「スターケバブ」を直撃すると…。  「秋葉原の5店舗のうち、3つはウチの

  • ぐるり横浜、お金のかからないお散歩ガイド - 日毎に敵と懶惰に戦う

    こどもの日。よい天気なので出掛けようと思うが、足になる自転車は修理中。そして先立つものがない。だので、歩いて出掛けることにした。自宅から行ける散歩コースを歩いてみよう。いちおう、お散歩ガイドになるように仕立ててあります。コースの詳細と写真の撮影位置は、最後の『every trail』のデータを参照してください まずは海のほうへ。桜木町から赤レンガ方面に向かう汽車道は、大勢の人が歩いている ランドマークタワーと日丸が見渡せる。お天気はよいけれど、すこし霞気味 日丸が次回帆を張るのは、5月30日であるとのこと。昨年の帆船大集合の様子 横浜で、日丸(旧)・日丸・海王丸が総帆展帆 - 日毎に敵と懶惰に戦う ナビオス横浜には、立派な鯉のぼりが 新港ふ頭、横浜トリエンナーレも、もう一昨年のことですね。来年は無事に行われるのかな 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ぐるり横浜、お金のかからないお散歩ガイド - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 観劇記録 「月曜日のユカ」 日本 1964年公開 - Aerodynamik - 航空力学

    90年代後半、渋谷系/サブカル文脈でこの辺のヌーヴェルヴァーグ的邦画のリバイバル上映を観た人も結構いるだろう。先日ラジオでPerfumeののっちがお勧めしていたので、*1 再度DVDにて鑑賞。 モダン派中平康監督の中でも最もフォトジェニックと呼ばれる今作。21歳の加賀まりこがそれはもう奇跡的なまでにキュートでコケティッシュ。男性を喜ばせる事が無二の生きがいと言い、誰にでも身体を開く、でも無邪気で天真爛漫、まあ一言で「小悪魔」と言ってもいい。馬鹿な女の子だけれども、とにかくその可愛らしさに心を惹かれない男はいない。「女としての魅力が加賀まりこさんに全て詰まっていて、女子は絶対に見た方がいい」とまでのっちが言うのだから、女性から見ても魅力的なのだろう。 ヌーヴェルヴァーグが好きな人なら間違いなくど真ん中の、コマ回しやスローモーションの多様、スタイリッシュな画面構成、今見ても全く遜色のない小気味

    観劇記録 「月曜日のユカ」 日本 1964年公開 - Aerodynamik - 航空力学