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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 「残業したくない」に隠された、本当の転職理由 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアは、どのような理由で転職を考えるのか。いくつかの事例から、転職者それぞれの課題と解決のプロセスを紹介する。似たような状況に陥ったときの参考になるだろう。 日経済は好景気に沸き、求人市場も1990年代前半のバブル全盛期を彷彿(ほうふつ)とさせる売り手市場。数年前の転職市場とはうって変わり、転職者が何社も内定を獲得するといった光景をしばしば目にします。近年まれに見るチャンスの到来に、転職でのキャリアアップを狙うITエンジニアも少なくありません。 求職者にとっては、選択肢が広がる絶好の機会であるといえます。しかしそれと同時に、転職の動機がこれまで以上に大きな意味を持つようになっているのも事実です。 この連載では「転職を考えたきっかけ」をテーマに、それぞれの転職志望者の動機、抱えていた課題とその解決のプロセスを紹介します。 第1回である今回は、表面的な転職動機に隠された真の問題点を

  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

  • もうITエンジニアは嫌だって? - @IT自分戦略研究所

    いま、IT業界から足を洗いたがっているITエンジニアが多いと聞いた。その話は噂でしかないのか、それとも当か。その真偽とともに最新の転職事情を追う。 当は大手システムインテグレータ(SIer)で、プロジェクトマネージャを目指したかった……。が実際に就職できたのは3次請けのSIer。自分の願いとかけ離れた職場で、日々コーディング作業に追われている。そんなITエンジニアは意外と多いかもしれない。 とりわけIT業界に就職するタイミングが、いわゆる「ITバブル崩壊後」だった人は、「就職氷河期」とまではいかないが、少なくとも「自分の希望どおりにSIerやソフトハウスを選べる」状況ではなかったはず。だからこそ、いまもって「満足も納得もしないけど」「日々、押し寄せる仕事の山」に疲れ切ってしまった人たちも多くなる。 それではいったいどうすればいいのか。選択肢はいくつかある。1つは「ITエンジニアとして自

  • 日本人ITエンジニアのライバルは中国の新卒?

    国内のITエンジニアが不足しているいま、企業は次々に海外に目を向け始めている。中には新卒採用の一環として、海外の理工系の学生を採用する企業もあるという。この傾向は今後も続くのか。日ITエンジニアはどうすべきなのか。 パソナテックは2006年2月27日、大連に全額出資の子会社であるパソナテックコンサルティング(大連)有限公司を設立した。パソナテックコンサルティングの機能は主に2つ。中国技術者の育成型来日派遣プログラムの強化と、中国国内における人材紹介サービスの拡大だ。パソナテック 海外事業部の部長であり、パソナテックコンサルティングの董事を務める小平達也氏に設立の背景、今後の戦略などについて聞いた。 ■新卒採用の一環として中国ITエンジニアを パソナテックの中国技術者の育成型来日派遣プログラムは、自動車やデジタル家電メーカー、システムインテグレータなどから好評だという。新卒や新

    tokagex
    tokagex 2006/05/14
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