タグ

ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (3)

  • 雑誌の休刊(廃刊)は自殺と同じ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    『ロードショー』も休刊ですか。 →禁煙撮影所:洋画雑誌「ロードショー」休刊 集英社の映画雑誌「ロードショー」休刊の知らせが 届きました。 (最終号は11月21日発売の2009年1月号) 1972年創刊。 映画ファンの間では「スクリーン」派と「ロードショー」派に 分かれました。 これに関しては、公式サイトの公式発表を見ていない(マスメディアの報道も見ていない)ので事実かどうかは未確認なんですが、雑誌の休刊は、老人・若者の自殺と少し似ていると思った。要するに、未来に希望が持てない(これ以上続けていても、いいことなんて何もない)という判断からなんでしょうね。情報提供雑誌(特に、インターネットで情報を得ることが可能な情報を提供している雑誌)はどこも厳しいかなぁ、という感じです。あとオピニオン誌(左寄り系)か。 →月刊現代が休刊へ ネット普及で部数低迷、週刊誌も態勢見直し - MSN産経ニュース 月

    雑誌の休刊(廃刊)は自殺と同じ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    tokagex
    tokagex 2008/09/20
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 映画『火垂るの墓』で高畑勲監督が伝えたかったこと(アニメージュ1988年5月号から)

    これは以下の日記の続きです。 →『火垂るの墓』は宮崎勤事件と関連して見たような記憶があった で、とても重要なことですが、ぼくの前回の日記は高畑勲監督のメッセージを読み間違えていました、すみません。 ということで、1988年5月号アニメージュに掲載された、高畑勲監督の言葉を全文引用します。p46-47。太字は引用者によるものです。 反時代的だった清太と節子の生活 映画「火垂るの墓」は、昭和20年、空襲によって母を喪い、家を失った兄妹、清太と節子のふたりだけの生活を中心にすえている。この楽しくも、また哀しい”家庭生活”について、高畑勲監督にうかがった。 最小単位の”家庭” 清太14歳、節子4歳。戦時下の日ではやや恵まれた家庭に育ったと思われるふたりは、空襲によって母をなくし、親類の家にも居づらくなり、壕でふたりだけの生活をはじめる。それは節子の死によって終わりを告げるのだが、この映画は、その

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 映画『火垂るの墓』で高畑勲監督が伝えたかったこと(アニメージュ1988年5月号から)
  • ぼくのおすすめ映画系サイトリンク - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ぼくのおすすめ映画系サイトリンクです。 ただし「映画とか」になっているものの中には、別ジャンルに興味が移っているかたのサイトもあるかも知れません。 m @ s t e r v i s i o n(映画) ボリン(映画と好奇心) 今宵、月の裏側で。−立待月− (映画) a i r t r a i n(映画など) 映画バカのホームページ(日記)(映画) Soft You Now(短い言葉(映画音楽)) THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE(知的趣味映画とか音楽)) 構築日記・不定期便(映画と時事) モラトリアムのひまつぶし(映画と勉強) saltwatertaffyの日記(映画趣味的にディープ)) 士はおのれを知る者のために死す(ていねいな映画の解説・紹介) 新佃島・映画ジャーナル(映画周辺) アヌトパンナ・アニルッダ(映画その他) 自堕落論(映画の普通の

    ぼくのおすすめ映画系サイトリンク - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 1