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bookとdpzに関するtokagexのブックマーク (6)

  • さかのぼれインテリア :: デイリーポータルZ

    インテリアの雑誌が好きで、一般的な女子がファッション誌を買う頻度でインテリア雑誌を買っている。ってその頻度がどのくらいかよくわからないまま言ってるが、ワンシーズンごとに数冊ずつは買ってあれこれと模様替えをしたりするのが、私の唯一のわかりやすい趣味なのだ。 トレンドを過ぎた雑誌は、そのまま古に出すか売ってしまうかひとにあげるかしていたのだが、きょうはその私の前を「過ぎ去っていったトレンド」のことを思い出してみようかと思う。 (田村 美葉)

  • ブック・オフ無限地獄 :: デイリーポータルZ

    私はそんなに音楽に詳しくない。いや、好きではあるのだが、当のマニアを見ていると、全くかなわないと思う。大リーガーと草野球チームくらい違うと思う。 でも草野球レベルでも、憧れることがある。それが「遠征」だ。 マニアが珍しい中古品を求めて、地方に出かけることをそう呼ぶ。音楽ファンじゃなくて古ファンも、これをやる。 半端な音楽好きの私でも、憧れる。旅でCD探し、なんかもう素敵な響きだ。 でもマニアじゃないので、参加資格する機会がない。じゃあ自分で行ってしまうか…? そこで私は、もの好きな友人に付き合ってもらい、とりあえず東京から北上した。目指すは群馬だ! (text by 大塚 幸代) パフィーの名曲カヴァー集(250円)とサルビア東京案内(105円)というを購入。 棚をランダムにチェックしているだけで、いつのまにか30分以上かかってしまうので、自分が見るジャンルを絞ることにした。CDと旅

  • ジャケ買いハーレクイーン :: デイリーポータルZ

    みんなもきっと好きだよね ハーレクイーンロマンス。 別に好きじゃないかもしれませんが、 でもその名前だけはご存知の方も 多いのではないでしょうか ハーレクイーンロマンス。 まぁ要するに ハーレクイーンというのは おそらく外国の (ややエロな)恋愛小説の 総称のことなのでございます。 で、 そんなハーレクイーン なんですが、 内容はさておき 実は その表紙ジャケットが すごくグッと来るものに なっていがちなものなので、 そこで今回は、 そんなハーレクイーンを ジャケ買い してしまいたいと思います!! (text by ヨシダプロ) ハーレクイーン萌え~ ということで 実際どんなものなのか見に行くためにも 最寄りの屋さんに 行ってみましたところ、 ちゃんと 「ハーレクイーン」コーナーとして れっきとしたコーナーも設けられておりまして、 やはりハーレクイーン、 書物においての一大メジャージャン

  • ヤングが熱狂するバカうけなぞなぞ :: デイリーポータルZ

    今年も 忘年会シーズンの 到来だね!! そんな席では誰もが ヤングが熱狂して バカうけするような ことをしたい と思うものですが、 そんなとき! なんと確実に、 ヤングが熱狂して バカうけする というすごいものが あったのでした! それがこの なぞなぞです。 (text by ヨシダプロ) というわけで それが問題の こちらです。 「ヤングが熱狂する バカうけなぞなぞ」。 ということで、 見るからに ヤングが熱狂する バカうけなぞなぞ とのことで ございます。 これこそまさに僕らが求めていたもの! ということで、 多少 発刊時期が30年ほど前 というのが 気になったりもいたしましたが、 気を取り直して さっそく を開いてみたところ、 その<前書き>には、

  • 本好きの憧れ!古本屋さん体験 :: デイリーポータルZ

    8ヶ月前、近所の空き店舗に、お店が入りました。 「古 浪漫堂(ろまんどう)」 どうやらその店は、古屋さんらしい。 好きの私としては見逃せません。 ちょこちょこ顔を出しているうちに、店長と話をするようになりました。 好きであれば一度はあこがれる「古屋さん」。 せっかく古屋さんとお近づきになったということで、古屋さん体験をさせていただきました。 (加藤 和美) ■突撃!近所の古屋さん 今回おじゃました浪漫堂さんは、店長の白樫(しらかし)さんが一人で経営している古屋さん。 1日中に囲まれて、読みたい放題。 好きとしては非常にうらやましい環境だ!

  • :デイリーポータルZ:路上で本を売るということ

    路上でを売る。そう聞いて、どういうイメージを持ちますか? 私は、駅前やなんかでひっそり詩集とか小説を売ったりするようなのを連想する。それはどこかもの悲しいような風景だ。そもそも、どうにも売れそうにない。 さて、近頃を出した。出版社を通して発行したのではなく、自分たちで印刷して作った。いわゆる自費出版だ。勢い、普通の書店ではなかなか扱ってもらえない。どうしよう。 あ。 気づいた。そうか、路上でを売る理由って、こういうことだったのか。 (text by 古賀 及子) 路上でを売る2006 そういったわけで、路上にを広げにやってきた。 これまで私は路上でを売るということになんとなくドラマティックなイメージを持っていた。冬の寒い中、夜、恋人やよっぱらいが愉快に通り過ぎる道端にたたずみ、声もかけず、敷物にを並べてたたずむ感じ。 現実に目を向けてみると、最近では326さん的な「いい言葉」

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