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foodと秩父に関するtokagexのブックマーク (3)

  • わらじかつと水車となまず :: デイリーポータルZ

    なにがまぼろしなのか その理由はおもに以下の通り。 ・場所がわかりにくい ・どう見ても民家 ・いきなり休むことがある 訪問した人のサイトを見ても、とにかく場所がわからない、地元の人に聞いたほうがいいと書いてある。しかも、営業時間が昼と夕方だけなのだ。秩父の先の小鹿野町というところにあるので、うちから約3時間かかる。 日曜日、朝6時に起きて池袋から西武線に乗った。 池袋から1時間40分 電車のなかには初老のグループが乗っていた。山登りだろうか。なぜかテレビ番組「なんでも探偵団」の話をしていた。 「あの番組、最近やってないね」 「あれ日曜日の昼にやってるのよ」 いや、違うって。それ、再放送だから。つっこみたい気持ちをおさえて外を眺めていた。

  • ネジを食べる :: デイリーポータルZ

    ちがうちがう そうじゃ、そうじゃない。 今日私がべてみようというのは、ねじはねじでも工具のねじではない。埼玉県秩父地方の郷土料理にそういうのがあるのだ。 全国的に見て郷土料理には、どうしちゃったんだろうと思う名前の料理が多い。青森の「じゃっぱ汁」、岩手の「ばっと」、秋田の「なんばこ」、山形の「だし」、富山の「やちゃら」、愛媛の「ふくめん」、大分の「やせうま」……楽しすぎてきりがない。 秩父地方の郷土料理も例にもれず「つみっこ」、「おっきりこみ」、「つとっこ」など奔放な名前の料理のかずかずが伝えられている。そして「ねじ」である(検索「ねじ 秩父 郷土料理」)。 簡単にいうと、煮小豆に短くカットしたうどん絡めたもののようだ。 作ってみました ぶちゃけ、ゆであずきの缶詰に生うどんを合えればそれでできてしまうように思える。が、レシピを詳しく調べてみると、小豆はお菓子に使うあんこよりもグッと砂糖が

    tokagex
    tokagex 2005/12/06
    やっぱり秩父は何かある。
  • :デイリーポータル Z:こんにゃく旅行、秩父へ

    べ物とは思えないルックス、言い表しがたい感、カロリーほぼゼロという不思議、原料は芋という意外。 コンニャクに興味がある。品のなかでもずば抜けて地味ながら、大好きだし気になる。 西秩父にコンニャクの味噌おでんが200円でべ放題という農協の直売店があるそうだ。両神コンニャク専門店、またの名をコンニャク村。 コンニャクを求め秩父へ。山間に霧立ちこむるある日、ひっそりと旅に出ました。(text by 古賀及子) 秩父は秩父でも未知の秩父へ 実は私は今回訪れる秩父には元々縁がある。実家が西武秩父線の沿線なのだ。西武秩父線は、西武池袋線を引き継いでざくざく秩父の山奥へわけ入る路線。 ただ実家は秩父まで行かないところなので“秩父に縁がある”といっても、せいぜい西武秩父駅周辺までが守備範囲で、そこから先となると秩父は秩父でも未知の秩父というイメージ。 今回の目的のコンニャク店があるのは秩父地方の西

    tokagex
    tokagex 2005/11/07
    すごいぞ!秩父
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