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トラブルと京都に関するtomnyankoのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):被災松、一転受け入れ 京都市、新たに500本取り寄せ - 関西ニュース一般

    東日大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を、京都の大文字送り火で燃やす計画が中止になった問題で、五山送り火の各保存会で組織する「京都五山送り火連合会」(京都市)は9日、現地から別の薪を受け入れることを決めた。京都市が500を取り寄せ、送り火で燃やされるという。  市によると、被災者がメッセージを書いた薪333は8日夜に現地で燃やされ、市には9日も約500件の苦情が相次いだ。そこで市は、陸前高田市で薪を管理するボランティア団体から薪を送ってもらう約束を取り付け、10日に500の薪が京都市に届くことになった。終戦記念日の15日に市役所前である平和イベントで一部を燃やす。  一方、連合会は市の要請を受けて協議した結果、16日の送り火で燃やすことに決めた。送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の五つあり、どこで燃やすかは今後決めるという。  今

  • asahi.com(朝日新聞社):陸前高田の薪、「五山送り火」に使う計画中止に - 関西交通・旅ニュース

    陸前高田の薪、「五山送り火」に使う計画中止に2011年8月7日 印刷 Check 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影 東日大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。 計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪

  • asahi.com(朝日新聞社):津波被害の松を京都五山の送り火に - 社会

    印刷【動画】高田松原の被災松を五山送り火へ肉親を亡くした人や被災者らが、思いを書いた薪=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影津波で松が失われ、無残な姿になった高田松原=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影  津波で被害を受けた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松を薪(まき)にして、8月16日の「京都五山送り火」で燃やす計画が進んでいる。肉親を亡くしたり被災したりした人たちが、それぞれの思いを薪に書き込んでいる。  大分市の美術家、藤原了児さん(61)が、自宅で使う薪を探していたところ、高田松原の松が薪になって売られていることを知り、計画を思い立った。京都の「大文字保存会」に協力を呼びかけると同時に、自ら被災地で薪作りをし、200を用意した。薪は、計画に賛同する陸前高田市内の「鈴木旅館」や避難所に置き、被災者らがメッセージを書き込めるようにした。  津波で母親を亡くした盛岡

  • 五山送り火:陸前高田のまき拒否 京都市に抗議殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波で流失した岩手県陸前高田市の高田松原の松を京都の「五山送り火」(16日)のまきにする計画が放射能汚染を懸念する声を受けて中止された問題。京都市によると、中止決定以来、市役所に約250件の電話やメールがあり、大半が中止を批判する声だったという。陸前高田市で、震災遺族らのメッセージを記したまき333を精霊の「迎え火」として燃やした「大文字保存会」(京都市)の松原公太郎理事長は「ご容赦ください」と頭を下げた。【成田有佳、古屋敷尚子、入江直樹】 保存会は遺族らのメッセージを写真に撮り、後日、別の護摩木に書き写して「送り火」で使用するという。 計画は大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案し、松原理事長に相談したのがきっかけ。藤原さんが震災後に知り合った陸前高田市の旅館経営、鈴木繁治さん(66)がまき集めやメッセージの呼びかけを担った。 計画が報道された6月末以降、京都市に少なくとも40件程

  • 何とも腹立たしい京都市民。 - 津川雅彦『遊び』ぶろぐ −サンタの隠れ家−

    僕も京都人だが…。 7日付け新聞で知ったが、 東北大震災の津波に、なぎ倒された、 岩手陸前高田の景勝地『高田松原』の松で 作った薪を、 被災で亡くなった方々の鎮魂と 東北復興への祈りを 込めて、 京都の伝統行事 『五山の送り火』。 あの大文字焼で、 焚かれる事になったと言う。 祇園祭の鉾が、 被災地応援に繰り出した行事に、 勝るとも劣らぬ、 大文字の主旨に乗っ取った、 素晴らしい企画であり、 心暖まる話だと感動し、 京都出身者としては 誇りに思っていた。 薪には、 避難所の被災者の方々や、 旅館に泊まる、 北海道、九州、外国からの、旅行者達にも、 メッセージを書き込んで貰ったと言う。 『いつまでも空の上から家族を見守って下さい』 『お袋殿、オヤジと仲良くやって下さい。』 亡くなった家族の元へ 届けたい熱い思いが、 薪一に、

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/08/09
    批判に汚い言葉を使うから。。「"大文字焼き"は、お饅頭ですよ」とか関係ないことを書きたくなっちゃう。
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