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ロゴに関するtomnyankoのブックマーク (7)

  • Googleトップがハイパー五輪状態 連打でダッシュ、ハードルをジャンプ

    ロンドンオリンピックに合わせて連日トップページロゴが変わっているGoogleトップページ。8月7日のトップページは陸上のハードルだが、キーボードを使って実際に遊べるようになっている。 トップページを表示するとハードル選手が位置に付く。Googleロゴの最初のOの字のPlayボタンを押してスタートすると、カーソルキー(矢印キー)の左右を連打でダッシュ。スペースキーでハードルを跳び、ゴールするとタイムが出る。結果ページからGoogle+でシェアでき、検索ボタン(虫眼鏡ボタン)をクリックすれば「ハードル」の検索結果が表示される。

    Googleトップがハイパー五輪状態 連打でダッシュ、ハードルをジャンプ
  • Twitterブログ: Twitterのロゴが変わりました

    この6年の間、青い鳥は世界各地の方々にかわいがられてきました。あちらこちらで目にするこの青い鳥は、Twitterのサービスと会社の顔としての役割を担っています。 今日から、この青い鳥がよりシンプルに新しくなりました。これからはこの鳥がTwitterの顔です(皆さんに、Twitterといえば青い鳥、青い鳥といえばTwitterと思っていただけますように!)。これまでのかわいいフォントの社名や小文字の「t」はTwitterのロゴからなくなり、この新しい鳥だけになります。 デザインは、皆さんのまわりにある様々なつながり、興味、アイデアなどを意味する3つの重なった円から考えられました。高い空の上から広大な景色を見渡すにしても、他の鳥たちと同じ目的に向かって進むにしても、空高く飛び立っていく青い鳥は自由と希望と無限の可能性を持っています。 新しくなったTwitterのトレードマークについてはこちらを

  • Googleロゴが演奏できるシンセサイザーに! 「Moog」発明のロバート・モーグさん生誕78周年 - はてなニュース

    Googleのトップページに、シンセサイザー「Moog(モーグ)」が登場しました。同機を発明したロバート・モーグさんの生誕78周年を記念するもので、実際に弾いて遊べるほか、演奏データの録音や共有ができます。ネット上には、この“Googleシンセサイザー”で演奏した曲をYouTubeで公開する人も現れています。 ▽ Google モーグさんは、アナログシンセサイザーの1つ「モーグ・シンセサイザー」を開発したアメリカの電子工学博士です。 1934年5月23日に米ニューヨークで生まれ、2005年に亡くなりました。 Googleのホリデーロゴとして登場したシンセサイザーには、「Moog」をイメージさせる「GOOG」の文字が刻まれています。鍵盤はカーソルでクリックできるだけでなく、キーボードの数字キーで白鍵を操作することも可能です。アメリカGoogle(www.google.com)のシンセサイザ

    Googleロゴが演奏できるシンセサイザーに! 「Moog」発明のロバート・モーグさん生誕78周年 - はてなニュース
  • 想いは伝わる? Googleロゴがバレンタインデー仕様のアニメーションに - はてなニュース

    Googleのトップページに2月14日(火)、バレンタインデーをモチーフとしたアニメーションロゴが登場しました。ロゴに描かれた男の子が持っている再生ボタンをクリックすると、男の子が女の子へのプレゼントGoogleで検索するストーリーがBGM付きで再生されます。 ▽ Google アニメーションでは、男の子がGoogleプレゼントを探して女の子に渡そうとする様子を、トニー・ベネットの歌「Cold, Cold Heart」とともに描いています。お花、お菓子、さまざまなプレゼントを贈る男の子の気持ちは女の子に伝わるのでしょうか? 再生中のアニメーションの下部にカーソルを合わせるとメニューが表示されます。早送りや巻き戻しなどの操作や、歌詞の表示ができます。 文: 万井綾子 関連エントリー Googleロゴで「西遊記」 桃がべられ、如意棒が回る - はてなニュース 伝説の歌声再び! Googl

    想いは伝わる? Googleロゴがバレンタインデー仕様のアニメーションに - はてなニュース
  • Doodle 4 Google

    2009 年から 6 年間開催してきた Doodle 4 Google ですが、2015 年度は開催を見合わせることになりました。毎年楽しみにしていた皆さま、参加を予定されていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 過去の受賞作品を見る

    Doodle 4 Google
  • スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ

    CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod  Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon

    スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ
  • Twitter、新ロゴおよび新ガイドライン発表――「Tweet」利用にも制限

    同社はユーザーに対し、Webサイト上のロゴを新しいものに置き換えるよう推奨している。 新しくなった商標利用に関するガイドラインには、ロゴの改変(キャラクターの鳥が自社ロゴを運んでいるようにレイアウトするなど)や、ロゴを流用したオリジナルボタンの作成を禁じる項目が追加された。また、サードパーティー製アプリケーション名に「Tweet」を含めることを条件付きで禁じた(従来は「Twitter」のみ禁じていた)。Twitterのプラットフォームのみで稼働するアプリにはTweetを含めてもいいが、Tweet+1文字(1TweetやTweetsなど)は禁止となっている。 また、ユーザーアイコンやアバターに鳥などTwitterのマークを使うことを禁止しているほか、TwitterやTweetと記述する場合は必ず最初のTを大文字で記述するよう要請している。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープラ

    Twitter、新ロゴおよび新ガイドライン発表――「Tweet」利用にも制限
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