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生物と自然に関するtomnyankoのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきり カナダ - サイエンス

    印刷 琥珀に封じ込められた恐竜のものとみられる羽毛=サイエンス提供  白亜紀後期の琥珀(こはく)から羽毛恐竜や鳥類のものとみられる羽毛11点が見つかったとカナダ・アルバータ大のチームが16日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。今回は羽毛の立体的な構造までが保存されており、羽毛の進化をはっきりとたどることができる。  カナダのアルバータ州には白亜紀後期(約7千万年前)の琥珀が多く産出する。琥珀は装飾品にもされるが、樹液が固まったもので、大昔の昆虫や植物を封じ込めていることがある。  アルバータ大のチームは、同州にあるロイヤル・ティレル博物館と大学が所蔵する約4千点の琥珀を調べ、11点に羽毛が入っていることを見つけた。羽毛は繊維状の軸だけのものから、枝分かれしたものまで様々あり、進化段階を詳細にたどることができた。

  • 馬毛島を守る会 屋久島

    小川 靖則さま 知人から小川さまの書き込みを教えてもらい、取り急ぎ反応させていただきます。 まず私が芯から思うのは、極力無駄をしない、卑怯なまねを許したくない、の2点です。 私的な利益追求だけが進めば馬毛島や屋久島だけでなく、自然(と自然の恩恵)の多くが失われ、多くの人々にとって不利益となります。だから、残す自然と利用する自然を切り分けることも大切です。ただし(甘っちょろいですが)どこをどう利用するかは議論で決定し、利用(開発)する場合の悪影響をなるべく避ける努力をすべきだと思います。 馬毛島の場合、私は生態学的、漁業資源保全、文化遺産保全の観点からまるごと残す意義は高いと考えますが、なによりも一企業が島を所有するに至った経緯が「卑怯」であり、そして今また自衛隊基地案や米軍訓練場案決定の経緯も「卑怯」です。そして、馬毛島を半永久的な基地として使用する気が気であるのか(それとも現政権の言い

  • http://world.99ing.net/Entry/511/

  • 海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと

    北海道北部・羽幌町の沖に浮かぶ二つの島、天売(てうり)と焼尻(やぎしり)。天売島は海鳥の繁殖地として利用されており、近年減少傾向にあるウミガラス、通称オロロン鳥の数少ない繁殖地としても知られている。7月・海の日の連休に、海鳥と島に暮らすネコたちに会いに行ってきた。 はじめにの言葉があった。「海の日は島に行こう!」島は日海とともにあった。「オロロン鳥見たい!」 道民が気軽に訪れることのできる島とは、日海の南から数えて奥尻島、天売・焼尻、そして利尻・礼文の五つである。偶然にも僕とは子供の頃、それぞれ家族旅行で天売島を訪れたことがあった。大人になってからもう一度行ってみたらどうだろう、ということで、今回の行き先が決まった。 折りしも天売島では、6月下旬から7月中旬にかけて海鳥ウトウの集団帰巣が観察できるという。その規模たるや60万羽、なんと世界一! 以前見た5万羽近いマガンのねぐら入りも

    海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと
  • 生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) : らばQ

    生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) ウナギ、アナゴ、ハモなどのウナギ目や、カライワシ上目の魚が幼生のときに、平たく細長く透明な姿をしているそうで、レプトケファルスという総称で呼ばれているそうです。 レプトケファルスは、めったに見つからないそうですが、バリ島の海で、ウナギのレプトケファルスを映像に収めることに成功したそうです。 ガラス細工のように透き通った、幻想的な姿をご覧ください。 YouTube - ‪Lepthocephalus Bali Seraya いったい内臓や骨はどうなっているのか、不思議になるほど透き通った体をしていますね。 ウナギは淡水で見られますが、産卵や孵化のときは、はるか外洋の深海まで回遊することもあり、その生態はいまだにはっきりとはわかっていないそうです。 ウナギの場合、産卵場所の南方の海で孵化した仔魚は、レプトケファル

    生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) : らばQ
  • 屋久島の自然を守る条例案、賛成の町議ゼロ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県屋久島町議会は21日の特別委員会で、世界自然遺産に登録されている縄文杉周辺などへの立ち入りを制限する町条例案について、「観光客減少などが懸念される」などとして否決した。 23日の会議でも否決される見通し。 特別委では、縄文杉周辺への立ち入り制限が観光などに与える影響について質問が集中した。町は観光客が多い3~11月に1日420人に制限することを検討中だが、その場合、経済的損失は約2億3000万円になると説明した。 日高十七郎町長は「長期的視点で自然を守ることが必要」と理解を求めたが、「時期尚早」「人数などを慎重に検討すべき」など反対意見が相次ぎ、賛成者はゼロだった。日高町長は「制限人数などを議論し直し、条例案を再提案したい」と話した。

  • おすすめしません野生動物への餌付け - エゾリスの会 非公式ブログ!

    エゾリスの会では、事故の可能性の排除、絶滅危惧種の保全、学術調査などの特別な事情がない限り、公園や河川敷のような公共的な場所や、交通事故の直接的な危険を増やすような場所、森林などの自然環境の中での野生動物への餌付けはしない、すすめない方針です。 この記事を書いた当時よりも、今は個人ブログなどで餌付けシーンがどんどん公開されるようになりました。 http://d.hatena.ne.jp/noken/20070802 このため、新しい情勢などを踏まえ餌付け問題について再び書きました。 例えば、財団法人日野鳥の会が公式に見解を出しています。 http://www.wbsj.org/nature/infection/influenza/081224.html 以下ブログ管理人の見解です。 (2007年に書いたのではしょった部分があります) 最近つぶやいたものです。 http://twilog.

    おすすめしません野生動物への餌付け - エゾリスの会 非公式ブログ!
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