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自然災害と地震に関するtomnyankoのブックマーク (7)

  • CNN.co.jp:インドでM6.9の地震、死者者多数 ネパールでも被害

    ニューデリー(CNN) インド北部のシッキム州で現地時間の18日午後6時10分ごろ、マグニチュード(M)6.9の地震があり、同国と隣国のネパールで少なくとも11人が死亡した。シッキム州では建物の倒壊や土砂崩れが発生し、救助作業が続けられているが、犠牲者はさらに増える恐れがある。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はシッキム州の州都ガントクから約68キロの地点、震源の深さは約20キロ。続いてM4.8と4.6の余震が発生した。 治安当局などによると、インドではこの地震で6人が死亡し、33人が負傷した。少なくとも建物2棟が倒壊したほか、多くの建物に亀裂が発生。中国との国境に近いシッキム州の倒壊現場からは19日朝までに、住民ら300人と観光客22人が救出された。観光客は全員がインド人だという。 地震と豪雨の影響で土砂崩れも発生し、道路が寸断されて救助作業は難航。被災地は停電に見舞われ、電話も

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/09/19
    地震と豪雨。。
  • 東日本大震災:前兆、2月からか 直前2日で250回 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災をもたらしたマグニチュード(M)9.0の地震の震源のほぼ北側約50キロで2月中旬から活発化した地震活動が南進して震源に近付いていたことが、東京大地震研究所の加藤愛太郎助教(地震学)の解析で分かった。3月11日の震発生までの最後の2日間は、近付く速度がそれ以前の6倍になった。巨大地震の発生メカニズム解明に向けた手がかりとなりそうだ。22日から千葉市で始まる日地球惑星科学連合大会で発表する。 加藤助教は、海側のプレート(岩板)が陸側に沈み込む境界で起きた震までの一連の地震を解析した。その結果、宮城県沖の震源の北北東約50キロで2月16日にM5.5の地震が発生。その後、3月上旬にかけて、M2~4程度の約80回の地震が日海溝と並行に南西方向へ進むように起きたことが分かった。さらに延長線上で3月9日にM7.3の地震が発生し、震発生までの51時間に、約250回の地震が震の震源に

  • asahi.com(朝日新聞社):震災16年、赤十字義援金終了へ 例年寄贈の2者に礼状 - 社会

    阪神大震災が起きた1月ごろになると、赤十字に必ず届けられる被災者への義援金が2件ある。贈り主は音楽関係者と災害支援団体。昨年度もあわせて十数万円が寄せられた。ただ、これまでに寄せられた義援金の配分にめどがついたため、赤十字は近く、この2者に礼状を送って受け付けの終了を伝える。あの日からもうすぐ16年。国内外からの善意の総額は1793億円に達した。  義援金を管理する日赤十字社兵庫県支部によると、この2者からの義援金が震災直後から始まったかどうかは不明だが、少なくともここ何年かは続いているという。昨年度はこの音楽関係者から県支部の口座に約9万1千円、災害支援団体からは震災当時からある義援金窓口の口座に5万円が送られてきた。  1995年1月17日の震災直後から、被災自治体や日赤十字などは、全国に義援金を呼びかけた。同年に約1730億円、呼びかけを中止した99年までに約1792億円が集まっ

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/01/16
    ブームで終わらせずに、継続するって凄いことだと思う。
  • ハイチのコレラ死者千人超える 今後20万人感染も  - MSN産経ニュース

    ハイチ保健・人口省は16日、コレラ感染による死者が14日までに1034人に達したことを明らかにした。感染者は1万6799人。1月の大地震で大きな被害が出た首都圏の死者は38人になった。 スペイン通信によると、16日、ハイチでの感染拡大以降初めて隣国ドミニカ共和国でもハイチ人1人の感染が確認された。世界保健機関(WHO)の米州地域事務局である汎米保健機関(PAHO)は同日、今後6カ月間で両国などで20万人が感染するとの見通しを示した。 感染拡大に伴い、ハイチ第2の都市である北部カパイシアンでは15日、感染源は国連平和維持活動(PKO)のネパール部隊だと考える市民の暴動が発生。AP通信によると、暴徒による道路封鎖は16日も続き、同日までにPKO部隊の発砲などで、カパイシアンと近郊で計2人が死亡した。(共同)

  • CNN.co.jp:ハイチのコレラ流行、今後さらに拡大する懸念

  • CNN.co.jp:スマトラ島沖でM7.7の地震、死者少なくとも112人

    ジャカルタ(CNN) インドネシア当局者らによると、同国スマトラ島沖で25日、M7.7の地震と津波が発生し、少なくとも112人が死亡、502人が行方不明となっている。 米地質調査所(USGS)によると、地震は同日午後9時42分に発生。震源は同島中部パダンの南方約240キロ、震源の深さは20.6キロだった。津波警報が発令され、その後解除されたが、太平洋津波警報センターによると「かなりの規模」の津波が発生した。同島西岸の住民らによると、津波の高さは3~6メートルに達したとみられる。人口約200人の村が全滅し、40人の遺体のみが収容されたとの情報もある。 同島沿岸のサーフィンの名所、ムンタワイ諸島は特に大きな被害を受けたとみられる。インドネシア保健当局者によると、地元住民らは高さ3メートルの津波が600メートル内陸まで達したと話している。複数のリゾート施設が全壊したとの情報もあり、滞在客らの安否

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/10/27
    被害はかなり大きくなりそうな悪寒。
  • CNN.co.jp:大地震被災のハイチでコレラ流行、150人以上が死亡

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