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表現と言葉に関するtomnyankoのブックマーク (4)

  • 「中国嫁」の落穂ひろい(一年ぶり二度目) - そこにいるか

    前回の記事 「中国嫁の差別性」によせて http://d.hatena.ne.jp/islecape/20110801/yome を書いてだいたい10日後のislecapeです。コメントなどで意見をいただくことももうないようなので、まとめに取りかかろうと思います。 あらすじ 今回の件について三行……は無理だったので、三段落で簡単に解説すると、 まず「中国嫁日記」というタイトルのエッセー漫画があって、この"中国嫁"という題名で「中国+嫁」という組み合わせであるとか「嫁」という言葉そのものに引っかかりを覚えるという意見がありました。そのように、引っかかりの原因を"そこに内包された差別性"などと指摘する意見と、それに対する反応を見ながら、僕は、 「(エッセー漫画ということもあり)Webで可視化された作者の普段の言動も勘案してしまうと、そもそも全体としてちょっと危なっかしい感じもあるけれど、題名・

    「中国嫁」の落穂ひろい(一年ぶり二度目) - そこにいるか
  • 「中国嫁の差別性」によせて - そこにいるか

    ※追記:フォロー記事書きました 「中国嫁」の落穂ひろい(一年ぶり二度目) http://d.hatena.ne.jp/islecape/20110810/yome こちらのほうがいくぶんすっきりしています。文章量、はんぶん。 ※冒頭補記(2011.8.3 16:23) こんにちは。この記事を書いて2日後のislecapeです。 そもそもこの記事では、回りくどくも「中国嫁」が「差別とは思わない」と言っているので、「中国嫁が差別とかなに考えてんだ」というような感想は送っていただかなくても結構です。ああ……タイトルが悪いんですね。"「中国嫁の差別」(という非難)によせて"とすればよかったんですね……(なんかこのパターンは前もあったような) ※冒頭補記その2(2011.8.6 19:40) こんにちは。この記事を書いて5日後のislecapeです。 この記事がいつのまにか「中国嫁」の検索でかなり上

    「中国嫁の差別性」によせて - そこにいるか
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/08/03
    方言
  • 文章を書くノウハウを伝授

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載『悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング』では、論理的にわかりやすい文章を書くノウハウを伝授しています。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説しています。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 オリエンテーション ITエンジニアにとって「書く技術」とは? 文書の全体構成を組み立てられるようにする 内容を大きく分けて項目を立てる 適切な順番で項目を並べる 話の階層をそろえる 文章表現の基ルールをマスターする 主語と述語を対応させる 修飾語と被修飾語をはっきりさせる

    文章を書くノウハウを伝授
  • ふぁぼられまとめ2010

    普段は Twitter のログは流してないんだけど、 年の終わりぐらいはこういうのも面白いかな、 と思ったのでやってみます。 よく favorite されたツイートをまとめてみれば 人がどんなことに興味を持つのかが見えてくるかも。 2010年中の @msng のツイートから 人の作品や自分のブログ記事を紹介しただけのものは除いて 『ふぁぼったー』での上位10件。9位が3つあるから11件か。 第1位 何と言いますか、 「つれー。非公式 RT でリプライ欄が埋まってつれーわー」でした。 なお、別に「学生は遊ぶな」と言っているわけではないので念のため。 もう学生さんに「遊べるのは学生のうちだけ」とか嘘を教 … 第2位 久しぶりに起動したときなんて、泣きそうになります。 Windows に言いたいんですけど、「後で再起動」 … 第3位 リンク先の画像がこれ。 まあ別に Google が悪いわけでは

    ふぁぼられまとめ2010
    tomnyanko
    tomnyanko 2010/12/27
    笑わせていただきました☆
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