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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kaiko80s (2)

  • 【氷室京介 全編BOØWYLIVE】 どよめきと歓喜が交差したGIGレポ : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    【氷室京介 全編BOØWYLIVE】 どよめきと歓喜が交差したGIGレポ 2011年6月12日 21:27 このGIGの初日の様子を私なりにレポートしたいと思います。 ここには11万人それぞれがBOOWYに対し胸に秘めた物語があり、このLIVEの感じ方、楽しみ方は11万通りあったはずです。 その中の一人のレポートとして読んで下されば幸いです。 それぞれの曲については読んでる皆様の方がより詳しそうな気もするので、あまり尖った方向に持っていかず会場の反応を中心にお伝え出来たらと思います。 まずはこれを書いてる私のスペックも重要かと、、、 BOOWYは完全な後追い組です。 小学6年の時に解散し、中学で魂を吸い取られるほどハマるも当然GIGは全てビデオでしか観たことがありません。 高校ではド田舎なくせに"渋谷系音楽”になんとなく流され、、コーネリアス的な生き方とか真剣に考え始め、どう彷徨ったのか最

  • あのバンドが解散した時の年齢とその理由 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    あのバンドが解散した時の年齢とその理由 2010年12月4日 22:24 宇多田ヒカルが27歳という年齢で音楽活動休止を決断した。 これに対する反応はこの27歳という年齢を自分が既に経験したかどうかで、感じ方が異なってくると思う。 私が10代の頃にバンドブームが過熱し、同時にその崩壊劇もみてきた訳だが、当時は解散時のメンバーの年齢など全く気に留めていなかった。解散時の彼らが20代だろうが30代だろうが、10代から見ればそこに何の違いもないのだ。だが自分がその年令を過ぎると、『20代後半』での決断だったかと『30代中盤』での決断だったかでは、そこは感じ方が大きく異なるのだ。 あのバンド(ユニット)が解散した時、彼らは一体何歳の時の決断だったのかを調べてみた。 それと同時に書籍「バンド臨終図鑑」に記載されている、今だからわかる各バンドの解散の理由も簡潔に引用表記する。 当時の彼らが下した決断時

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