Doodle te honour the 65th birthday of Freddie Mercury, best known as the lead vocalist of the rock band Queen. This is maybe the best Doodle from Google so far. A working copy of the doodle can be seen here: http://wbsc.nl/mXcwoy
今日のロゴはフレディ・マーキュリーってあれ? なんか再生ボタンが…… Googleトップページのロゴが9月5日、フレディ・マーキュリーの生誕65周年記念バージョンに変わっている。 フレディ・マーキュリーはイギリスのロックバンド「クイーン」のボーカリストで、「世界最高のヴォーカリスト」として高く評価されている。「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「バイシクル・レース」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞・作曲。1991年11月24日、HIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため45歳で死去した。 ロゴには再生ボタンが設定されており、押下すると「Don't Stop Me Now」をバックにフレディ・マーキュリーのぬるぬる動くアニメを見ることができる。なるほど、再生してからが本番でした。 もはや中身はロゴですらなくなってしまったが、いいぞもっとやれ なお、Youtub
Googleのトップページに掲載されているロゴが8月17日(水)、「フェルマーの最終定理」バージョンに変更されています。8月17日は「フェルマーの最終定理」で知られるフランスの数学者、ピエール・ド・フェルマーの生誕日とされています。 ▽ Google ホリデーロゴは、「3以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない」という「フェルマーの最終定理」をモチーフにしています。黒板に見立てたスペースの中には、数式とともに、うっすらと「Google」の文字が配置されています。 「フェルマーの最終定理」と言えば、フェルマーが余白に書き残した「この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる」という言葉が有名です。ホリデーロゴにカーソルを合わせると、「私はこの定理の真に驚くべき証明を発見したが、
インターネット検索サイト『Google』のタイトルロゴは、記念日があるたびにデザインが変化することで有名ですが、今回もまたまた変化しました。誰か著名人の誕生日? どこかの国の記念日? それとも何かとコラボレーション? 今回の『Google』のタイトルロゴは『仙台七夕まつり』をモチーフとしたデザインになりました。『仙台七夕まつり』は8月6日から8日までの3日間開催されます。つまり現在(8月7日)も開催されているわけですね。 『Google』のタイトルロゴをクリックすると、『仙台七夕まつり』に関するあらゆる情報サイトが表示されます。いくつかサイトを見てみたのですが、東日本大震災で甚大な被害を受けいていながら「ここまで復興するなんて人間ってすごいな」と感じました。建物が復興したというよりも、人の心が復興しているように感じたのです。 もちろん、いまだに苦悩の毎日を過ごしている人たちがいるのも忘れて
When I was growing up, my dad had the best job I could possibly imagine: he was an arcade game and pinball technician. For me, that meant summer trips through Poland’s coastal cities with their seasonal arcade parlors; peeking inside cabinets to learn programming and engineering secrets; and—of course—free games! One of my favorites was PAC-MAN, whose popularity transcended the geopolitical barrie
先日は夏至だったようで、Googleのロゴが以下のように変わってました。 このGoogleのロゴ、何かのイベントの時に変わるので、季節や時事を感じることが出来て面白いですね。 てことで、過去のGoogleロゴってどこかにあるのかな?と思って探してみたら、以下にありました。 Google Holiday Logo Googleの公式でこういうサイトがあったんですね。この中から、これは面白いなーと思ったのを紹介してみます。 2009 年 9 月 3 日 ドラえもんの誕生日これは覚えてる方も多いのではないでしょうか。結構話題になりましたね。 2010 年 5 月 21 日 パックマン30周年! Google Doodle x PAC-MAN� & �1980 NAMCO BANDAI Games Inc. これは凄く話題になりましたね。画像をクリックしたら今でもちゃんと遊べます。iPhoneやi
アメリカのギタリスト、レス・ポールの誕生日を記念して6月9日に掲載されたGoogleのホリデーロゴが、永久保存版として今後も公開されます。ギターをモチーフにした“音が出る”ロゴで、自分が演奏したメロディーを録音、共有できます。 ▽ Les Paul's 96th Birthday ギターの弦を「Google」の6文字に見立てたこのロゴは、ギブソンのエレキギター「レスポール・モデル」の生みの親であるレス・ポールの誕生日を記念して制作されました。弦を模した10本の線にカーソルを合わせると、まるで本物のギターのように音が鳴ります。キーボードの文字キーや数字キーでも操作が可能です。 ▽ Googleのロゴが“音の出る”ギターに!6/9はレス・ポールの誕生日 - はてなニュース 永久保存版として公開されているバージョンでは、右下のボタンを押すと、自分の演奏を録音できます。ボタンを押すと録音がスタート
エレキギター「レスポール」の生みの親であり、音楽における多重録音(マルチ・トラック・レコーディング)の先駆者でもあるレス・ポール氏の誕生日が1915年6月9日ということで、Googleのロゴが「レスポール」になっています。 このロゴの上にマウスを持っていくと実際に弦を弾くことができ、演奏可能です。キーボードでも操作可能で、やろうと思えば曲を奏でることも。しかもこれ、よく見るとFlashではなく、HTML5(音のみFlash)を駆使して作られています。 ロゴの詳細などは以下から。 Google http://www.google.co.jp/ このロゴはマウスだけでなく、ここにあるキーボードボタンをクリックすると、パソコンのキーを押すと音が鳴るように変化します。 で、この「レスポールってなぁに?」という人はまずこのムービーを見れば大体わかります。 YouTube - 映画『レス・ポールの伝説
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アメリカ・モダンダンスの始祖であり、創始者でもあるマーサ・グレアムの誕生日が1894年5月11日ということで、Googleのロゴがすさまじい勢いでダンスしており、思わず何度も見返してしまう人もいるかと思いますが、実際にこれの元ネタに近いのではないかと思われるムービーをYouTubeで見ることができます。 再生は以下から。 Google - Martha Graham on Vimeo まずはこれから。マーサ・グレアムのダンスのテクニックが大体網羅されており、理解しやすいです。 YouTube - MARTHA GRAHAM DANCE COMPANY これらを把握した上で以下のムービーを見ると、「ああなるほど、Googleのロゴはこういう動きを目指したのか」というのがわかります。 YouTube - Helen of Troy なお、このロゴの作者はRyan Woodward氏で、以下のよ
2009 年の受賞作品 「私の好きな日本」 2009 年から 2010 年の初頭にかけて行われた Doodle 4 Google 2009 コンテストのテーマは「私の好きな日本」。コンテストでは、日本全国から 68,142 点もの作品を応募いただきました。2 月 20 日(土)に横浜美術館で行われた最終審査により、地区代表作品、30 作品の中から、部門別最優秀作品(3 作品)、さらにその中から、グランプリ作品が選出されました。グランプリを受賞したのは、神奈川県海老名市立東柏ヶ谷小学校 6 年生の川島 寛乃さん。川島さんの作品は、2010 年 3 月 1 日に Google ホームページに掲載されました。
グランプリが決まりました。 Doodle 4 Google (ドゥードゥル フォー グーグル)とは、Google が主催する、小中学生を対象としたデザインコンテストです。今回のコンテストのテーマは、「地球のなかまたち」。 今回のコンテストでは、全国から約 9 万点もの作品を応募いただきました。 審査は、Google 社員と特別審査員で構成した審査委員会による一次審査を実施し、40 作品を地区代表として選出、その後、一般の方による公開投票・オンライン投票を実施、45万件を超える投票がありました。 一般投票結果と Google のロゴをデザインしている Google のウェブマスター、特別審査員を始めとしたメンバーによる最終審査委員会の審査により、この度、部門最優秀作品 4 点、その中からグランプリ受賞作品 1 点を選出しました。
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