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Google+に関するtomnyankoのブックマーク (45)

  • Google+のInstant Uploadについてのよくある誤解 - Android Zaurusの日記

    AndroidアプリのInstant Uploadを有効にした場合にアップロードされるPicassaのアルバムはプライベートな専用のアルバムになる。自動的に公開されるわけではない。 また、Picassaの1GB無料クォータのルールに変更が加えられていて、 長辺が2048px以下の画像 15分以内の動画 に関しては無料になる。*1したがって、1GBクォータを浪費するわけではない。ただし、私がテストした写真では長辺2048pxになっていたが、一応テストをしてみることを推奨します。 というわけで、↓の記事はフライイングでした。ごめんなさい。むしろ、多くの端末を使っていて、撮った写真が散乱しているなら、バックアップ用に使うのもいいかもしれない。 *1:http://picasa.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=1321133

    Google+のInstant Uploadについてのよくある誤解 - Android Zaurusの日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Sparks」

    ホーム画面はGoogleらしくシンプルな印象だ。「ストリーム」が表示され、自分や「友だち」などが投稿した近況や写真、動画、リンク、現在地を共有できる。もちろん、Facebookの「いいね!」に当たる「+1」をすることもできる。 Google+上での知人とのつながりの起点になるのが「サークル」だ。知人を円形のユーザーインタフェースに直感的に配置して管理できるようになっている。 サークル画面では、Googleアカウントに登録されている連絡先やGoogle+上で知り合った人などを読み込んで知人の候補として表示。知人のアイコンは「友だち」「家族・親戚」「知人」「フォロー中」などのサークルにドラッグ&ドロップで配置することでグループ分けできる。動作はスムーズで、かなり簡単にグループ分けができる。サークルはユーザーによる定義も可能で、「会社」などを自由に作成できる。 ストリームに近況などを投稿する際は

    「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Sparks」
  • Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表

    Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント

    Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表
  • Google+ プロジェクト

    人間の基的な欲求の 1 つに他者とのコミュニケーションがあります。笑顔、ささやき声、歓声、そうしたもので私たちは日々他の人たちとつながっています。 最近では、人と人とのコミュニケーションは、オンライン上で行われることが多くなってきました。しかし、現在のオンライン ツールにはまだ融通のきかない面もあり、リアルな人間関係の微妙なニュアンスの多くが失われてしまいます。 この人としての基的な欲求を満たすためには、現在のオンラインでの情報はまだぎこちなく、十分に機能していないとさえ言えるかもしれません。Google ではこの状況を改善することを目指します。 現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現したい。あなた自身のこと、その人間関係、そして興味のあることを取り込むことによって、Google の使い勝手をよりよいものにしたい。Google+ プロジェクトはこうしたこと