URBAN SOUL RELAX blog クリエイティブスタジオ”URBAN SOULRELAX”を主宰するDJ Y-parkによるTumblr blogです。 活動のインフォメーションや、ちょっとした徒然なテキスト発信など、様々な情報をお送りしています。 Google+ http://www.google.com/intl/ja/+/learnmore/ - - - 様々なSNSを渡り歩き、どこもかしこも経年劣化させてきた皆様、こんにちわ。 新しいのきましたね、Google+。 Google+についての解説は、生卵てんてーのブログ記事も紹介しておきます。 “Google+でソーシャルネットワークはどう変わる?” - - - みんな思い思いにSNSを使い倒してきて、いろいろな疲れ方をしてきたと思うんです。それで結局SNSごととかで人格分裂引き起こして妥協点見つけるとかしないと対外的にスマ
Googleは、ソーシャルサービス「Google+」を使っている企業のプロフィールをシャットダウンする方針を明らかにした。現在の同サービスはコンシューマー向けであり、企業などの団体はビジネス版を待ってほしいと説明している。 Google+に参加している企業は既にあるが、Googleのクリスチャン・オストリーン氏は今のGoogle+は企業のニーズには最適化されていないとしている。アカウントを作成する際に、必ず性別を選択しなければならないといった点がそうだ。「ユーザー同士がコミュニケーションするのと、ユーザーが企業とコミュニケーションする方法は違う。われわれは両方に最適な体験を作りたい」 このためGoogleはGoogle+の企業向けバージョンを開発しており、年内に立ち上げる計画だ。「それまでの間、企業は通常のプロフィールを使ってGoogle+ユーザーとやり取りしないことを勧める。われわれのポ
※Google+が2011年9月21日より一般公開されたようですが、こちらの記事はフィールドテスト中の初期段階でまとめた内容です。全体的に大きな変更はないかと思いますが、記事中の画面のボタンや用語などの言い回しが変わっている可能性もあります。続き記事の「覚えておきたい G+ のちょっとしたこと」も同様です。 先週はじまった「Google+」ですが、今日から招待いらずでログインできるようになったようなので(といっても、またできなくなってるみたいですがw)、Google+のページとしてちゃっちゃっとまとめたこれから始める方への簡単なマニュアルを再編集してみました。 英語UIの画面写真を撮ってしまったのですが、場所は同じなので適宜置き換えて見てもらえば大丈夫ですよね。では、はじめましょう。 (追記)せっかくなのでePub版も作っておきました。iBooksでしか確認してないので、他のリーダーでの表
こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ
ども、HolyGrailです。 Google+自分もさっそく始めてみました。 さて、amachangがGoogle+ が解決した、たった一つのフェイスブックの問題点 - IT戦記というブログ記事を書いているのですがコメント欄やブコメでも突っ込まれたようにそれ単体での機能はFacebookやmixiでもリスト機能やグループ機能として同じことを行うことができます。 それについてamachangはコメント欄やブコメで「UIの違い」について触れていたけどそもそもGoogle+は基本構造が違うので簡単に図で説明してみようと思います。 どう違うのか? 例えばFacebookでは「友達」という繋がりがあって必要に応じて「友達をリストで分類」することができます。 mixiでも同様で「マイミク」という繋がりがあって「仲良しやグループなどでマイミクを分類」することができます。 Google+がこれらと全く
ログインお客様の Google アカウントを使用 メールアドレスまたは電話番号 メールアドレスを忘れた場合 ご自分のパソコンでない場合は、シークレット ブラウジング ウィンドウを使用してログインしてください。 詳細 次へアカウントを作成
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる 話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。 Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。 ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィ
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
AndroidアプリのInstant Uploadを有効にした場合にアップロードされるPicassaのアルバムはプライベートな専用のアルバムになる。自動的に公開されるわけではない。 また、Picassaの1GB無料クォータのルールに変更が加えられていて、 長辺が2048px以下の画像 15分以内の動画 に関しては無料になる。*1したがって、1GBクォータを浪費するわけではない。ただし、私がテストした写真では長辺2048pxになっていたが、一応テストをしてみることを推奨します。 というわけで、↓の記事はフライイングでした。ごめんなさい。むしろ、多くの端末を使っていて、撮った写真が散乱しているなら、バックアップ用に使うのもいいかもしれない。 *1:http://picasa.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=1321133
ホーム画面はGoogleらしくシンプルな印象だ。「ストリーム」が表示され、自分や「友だち」などが投稿した近況や写真、動画、リンク、現在地を共有できる。もちろん、Facebookの「いいね!」に当たる「+1」をすることもできる。 Google+上での知人とのつながりの起点になるのが「サークル」だ。知人を円形のユーザーインタフェースに直感的に配置して管理できるようになっている。 サークル画面では、Googleアカウントに登録されている連絡先やGoogle+上で知り合った人などを読み込んで知人の候補として表示。知人のアイコンは「友だち」「家族・親戚」「知人」「フォロー中」などのサークルにドラッグ&ドロップで配置することでグループ分けできる。動作はスムーズで、かなり簡単にグループ分けができる。サークルはユーザーによる定義も可能で、「会社」などを自由に作成できる。 ストリームに近況などを投稿する際は
米Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント
人間の基本的な欲求の 1 つに他者とのコミュニケーションがあります。笑顔、ささやき声、歓声、そうしたもので私たちは日々他の人たちとつながっています。 最近では、人と人とのコミュニケーションは、オンライン上で行われることが多くなってきました。しかし、現在のオンライン ツールにはまだ融通のきかない面もあり、リアルな人間関係の微妙なニュアンスの多くが失われてしまいます。 この人としての基本的な欲求を満たすためには、現在のオンラインでの情報はまだぎこちなく、十分に機能していないとさえ言えるかもしれません。Google ではこの状況を改善することを目指します。 現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現したい。あなた自身のこと、その人間関係、そして興味のあることを取り込むことによって、Google の使い勝手をよりよいものにしたい。Google+ プロジェクトはこうしたこと
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