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Twitterと考え方に関するtomnyankoのブックマーク (5)

  • 3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ

    ネットからスカイリムの国に移住していた人に、ブログの更新頻度が高くなったと言われたが、140文字で終わらないような話題をブログで書くという意識でいると、簡単に更新できる。 自分がよくやるのは、気になった記事の部分引用+コメントというスタイルだが、これははてブでもTwitterでもやりにくい。tumblrという手もあるが、tumblrはコメントをあまりつけないスタイルでやってきたので、やはりやるのならブログだ。 ただ、いまだにTwitterで連投することも多いし、Twitterで投稿したあと、会話が続くというのもある。 ともあれ、ちょっと長文になって、Twitterで連投しないと書けない話題だと思ったら、即ブログで書くという意識になれば、みんなブログを更新できると思うよ! 最初から長文ではなくて、Twitterで考えながら書くのが楽なんだよ!みたいな人もいるようだけど、どうせ3つぐらいのTw

    3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ
  • インターネットを支える仮想共同体

    ちょっと前に相互フォローというハッシュタグを使う人を気持ち悪いと言う騒動があったが、よくよく考えてみると、2007年のツイッター開始当時、誰がツイッターをやってるかわからなかったので、はてなグループのついったー部で、フォローしても良い人リストってのに名前を連ねていたではないか。 実質的に相互フォローを許容するような感じで、フォローフォロワーを増やして行ったわけだが、それと相互フォローのハッシュタグは何が違ったのだろうか。 結論を書くと、相互フォローについての価値観の他人への押しつけというあたりが理由なのはわかっているのだが、新興宗教的だ、と例外視するのではなく、ネットに対する考え方の違いがあるとすればベースとする共同体の違いかなぁと思ってみた。 2007年当時のツイッターの流入動線というのは、要するに「ブロガー界隈」で、「はてな」という言葉が普通に通じる世界だったと言える。 仮想共同体とし

  • Twitterで人間関係のバランスを損なわないように気をつけたいこと

    Twitterおもしろいと思うんだけど、 どうも大切なことを忘れてしまいそうになりがちなので 気をつけたいなあと思うこといくつか。 何かやなことがあったとか、そういうわけではありません。 むしろ自分がやってしまわないように気をつけよう、という程度で。 連絡の優先順位 友達と待ち合わせをしていて やむを得ない理由で遅れることもあるとは思う。 そんなとき真っ先に「待ち合わせ遅れそう><」とツイートするのは 何か違うんじゃないだろうか。 まず連絡すべき相手は待ってくれている友達であって どこにいるかもわからないフォロワーじゃないですよね。 自分以外の人に関わる投稿 誰かと一緒にいるとき 「焼き鳥屋で @[誰ぞ] と飲んでるなう」と投稿したら、 その時点でその方がそこで飲んでいることを 自分のフォロワーのタイムラインに流すことになる。 ご人が公開している情報なら構わないと思うんだけど もしか

    Twitterで人間関係のバランスを損なわないように気をつけたいこと
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

  • 東急ハンズの中の人に聞く「つぶやきの作法10ヶ条」 | ライフハッカー・ジャパン

    企業のつぶやきは、見ていて楽しいですよね。 単に商品・サービスの説明にとどまらず、ユルいtweetなどをしていて、見る人を楽しませてくれます。また一般ユーザーにも気軽にリプライしてくれるので、企業に対して親近感を覚えますね。 これら企業アカウントは「軟式」と呼ばれます。有名なところでは、NHK広報局(@NHK_PR)や東急ハンズ(@TokyuHands)などがあります。最近では神奈川県庁広報課(@KanagawaPref_PR)といった行政アカウントも登場しています。 さて、この軟式アカウントのつぶやき方を見ていて、もしかすると私たち一般ユーザーも参考になるような、「作法」のようなものがあるかもしれないということに気づきました。 そこで実際に、東急ハンズのTwitter担当者(通称・中の人)に、日頃tweetする上で心がけていることについて聞いてみました。そして、そのインタビューを「つぶや

    東急ハンズの中の人に聞く「つぶやきの作法10ヶ条」 | ライフハッカー・ジャパン
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