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accessibilityに関するtomoyaのブックマーク (15)

  • 第6回アクセシビリティキャンプ東京

    2013年6月15日 著 正直、参加しましたと書けるかどうか微妙なところですが、第6回アクセシビリティキャンプ東京に参加しました。なにせ19時スタートのところを、会場のMozilla Japanに到着したのは21時過ぎでしたからね......ゆえに、ディスカッションにはまるで参加せず、各グループの発表だけ隅っこのほうで拝聴。それでも「色」というテーマに関してさまざまな意見、視点に触れることができたのは面白かったですね。あとばけらさんのプレゼンテーションスタイルが独特でした(「気持ちよく次の話題に〜」みたいな繋ぎ方は自己流なのでしょうか)。 そうそう、どのグループの発表だったか忘れましたけど、「ユーザーCSS」って言葉を久しぶりに聞きました。個人的には素晴らしい仕組みだと思っているのだけど、なかなか一般の人でもそれを扱えるようなアプリとか拡張の類いのない状況が続いていると思われ、まぁ完全に死

    第6回アクセシビリティキャンプ東京
    tomoya
    tomoya 2013/06/28
    久しぶりに会えてとても嬉しかったです! 今度はもっとゆっくりお話したいです。
  • Webアクセシビリティとか勉強会(仮称)とか

    2013年2月14日 著 ......を始めたいな、というお話。 第4回アクセシビリティキャンプ東京に参加してからというもの、日増しに不完全燃焼感が高まってきていて。自分としては「Webアクセシビリティのリブランディング」について全く議論し尽くせておらず、ゆえにアクセシビリティキャンプ東京とは異なる場なり機会を設け、そちらで意見交換を継続するなり具体的なアクションに繋げていきたいと思い始めました。もとよりアクセシビリティキャンプ東京という場には Webに限定することなく広くアクセシビリティ全般について語り合える場 Web制作者に限らずさまざまな人々が集える場 としての価値があると思います(違ってたらご指摘ください>実行委員各位)。参加者属性の割合であるとか、これまでに語られてきた内容が「どちらかといえば」Webに偏りがちな傾向はあったにせよ、基的にはそうであろうと。それに対し、僕個人がい

    Webアクセシビリティとか勉強会(仮称)とか
  • WAICの新人事に寄せて

    2012年11月6日 著 ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)のサイトで11月1日に掲載した通り(委員会の新人事に関するお知らせ参照)、このたび同委員会の副委員長、ならびに作業部会1(理解と普及)の主査に就任しました。これまで作業部会2(実装)をメインに、並行して作業部会1にも参加してきたのですけど、今後はどちらかといえば作業部会1での活動に軸足を置きつつ、副委員長のひとりとして植木委員長、そして委員会全体の活動を支えていくことになります。マークアップやスタイルシートの設計、およびその周辺業務を中心に長くこの業界で働いて来たこともあって、作業部会2から軸足を移すことには若干の寂しさを覚えますが、それ以上に傍から見ると「なぜ(作業部会2ではなく)作業部会1の主査に?」と思われるかもしれません。 100%主観ではありますが、自分の現状認識を書くならば、日のWebアクセシビリティは、か

    WAICの新人事に寄せて
    tomoya
    tomoya 2012/11/07
    "日本のWebアクセシビリティは、かつてないほど危機的な状況に陥っていると思います。(中略)アクセシビリティの確保は必要不可欠な取り組みです。にもかかわらず、今やすっかり下火になってしまった感があるのです"
  • 「官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり」は本当か?

    2012年8月17日 著 正直あまり気が進まなかったけれども、@bakeraさんに また @kazuhito さんの出番が。 http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2012_gov6/specs.html ... なんてつぶやかれたら、何か書かないといけないかなぁと。官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり - A.A.O.調査 | ネット | マイナビニュースなどで取り上げられている調査結果、A.A.O.|A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編第6回 集計結果発表についてのお話。当然のことながら、調査を実施したアライド・ブレインズの信用を貶めんとしてこの記事を書いているわけではありません。アクセシビリティの状況を自前で調査・公開し、その重要性なり必要性を社会にアピールすることは、同社の商売上の都合を差

    「官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり」は本当か?
  • http://oalp.org/doc/nilesen/

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    tomoya
    tomoya 2012/04/26
    流石に全部知ってた。
  • 「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第35回 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    アクセシビリティPodcast 第35回をお届けいたします。今回は、JIS X 8341-3 改正原案の中から、色に関する達成基準をご紹介いたします。どうぞお楽しみください。 概要 第35回では以下の内容についてお送りいたします。 7.1.4.1に「色の使用に関する達成基準」 Podcast内で紹介している達成基準はWCAG 2.0(W3C勧告)日語訳 [原題:Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0]のサイトよりご確認いただけます。よろしければ合わせてご覧ください。 なお、話題にあがっているサイトなどのリンク先につきましては、「全文を読む」のリンクよりテキスト化された内容でご確認ください。 聴取方法のご案内 ブラウザ上で再生される方は、下記のFlash Playerをご利用ください。 ダウンロードしてその他のプレイヤーで再生される方

    tomoya
    tomoya 2010/05/18
    折れ線グラフとか大抵が色に頼るので意味不明になる。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • リンクテキストとアクセシビリティとスクリーンリーダーの動作 - TRANS [hatena]

    リンクテキストをスクリーンから隠したいときに、どんな方法が最もアクセシブルなのでしょうか。 Yahoo! User Interface Blogより もう3ヶ月ほど前のことですが、Yahoo! User Interface Blogで面白い取り組みをしていました。Empty Links and Screen Readersという記事です。その取り組みとは、リンクテキストをスクリーンから隠すための方法を1つ1つ検証し、どの方法がアクセシブルなのかを調査するというものです。 Yahooが調べたのは以下のリンクです。 通常のテキストとそれに対するリンク テキストもtitle属性もないリンク title属性はあるが、テキストがないリンク テキストの代わりに空白を入れたリンク これらのリンクに次のCSSを当てます。 特に指定しない offscreen visibility: hidden displ

    リンクテキストとアクセシビリティとスクリーンリーダーの動作 - TRANS [hatena]
  • Start | 和歌山大学メディアインテリジェンス研究室

    和歌山大学メディアインテリジェンス研究室(西村竜一研究室)† 研究室では、音声や画像、動画、自然言語、センサなどの「メディア」を活用した認識・理解の知的技術によって、人と人、人と機械の協働を豊かなものにするための教育・研究を行います。 2019年度から活動している研究室です。 研究室の学部生は、システム工学部 メディアデザインメジャーに所属しています。大学院生の所属は、システム工学研究科 知的モデリングクラスタです。 なお、研究室は、西村が所属(担当)するデータ・インテリジェンス教育研究部門及び学生自主創造支援部門(クリエ)とも協働することで教育・研究活動を進めています。 今後は、社会インフォマティクス学環の学生の受入も行う予定です。 ↑ お知らせ† 2023/12/9 大学院生(M2)の日田さんが国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究員みなさまと共著で発表した『複数話者

  • これは書くしかないわけですよ - Richard蒸しパン工場

    ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい! ↑のリンク先について書かずにはいられませんでした。だって自分、色弱ですから。最初に書いておきますが、自分では自分が色弱であることをネタ程度にしか思ってないのであしからず(とはいっても去年教習所入るときはヒヤヒヤでしたが……健常者には分かりにくいでしょうね)。 ここ数年は結構積極的に色弱アピールしてます。そうじゃないと後で困ることがあるというのが分かってきたからです。まず1つ目に、色弱は自己申告しないと分かりにくいものです。目が見えない、見えにくい、また耳が聞こえない、聞こえにくいというのは、日常生活に関わるので比較的すぐに他人に露呈します。しかし、色が分かりにくいというのはなかなかそうは行かないものです。「ちょっと茶色の服取って」とかいうことでもなければ分かりません。それで色弱を知られていない状態のまま、友人の家に行くときに「

    これは書くしかないわけですよ - Richard蒸しパン工場
  • NetMarCom: カラーユニバーサルデザインと色覚シミュレーション

    人の多様性の一つである血液型に、A・B・O・AB型があることは、おそらく小学生でもほとんどが知っている。 このうち、日人のAB型は約9%だから、男性に絞って人数に直すと、約550万人、ということになる。 では、この「日人男性のAB型」に匹敵する数の人々が、一般の人と異なる多様な「色の見え方」をしているという事実は、どれほど知られているだろうか。 カラーユニバーサルデザイン機構(以下、CUDO)の解説によると、この「一般と異なる色の見え方」で最も多いのは色弱者で、300万人以上。男性の5%、女性の0.2%にあたる。 この他老人に多い白内障などを含めると、500万人以上となる。世界ではなんと2億人に達するそうだ。 色弱にもタイプがある。人が色を感じる錐体という視細胞は、赤、緑、青の3種類があるそうで、上記のCUDOの分類では、 3種類の錐体すべてが揃っている人を「C型(一般型、男性の95%

  • 人机交互論: ニールセンのAlertbox

    RBB PRESSから『ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます』が発売されました。このはウェブユーザビリティの“グル”であるニールセン博士の人気ウェブコラム(日語版)を書籍化したものです。 「オンラインで無料で提供されているものを、わざわざ書籍に?」と疑問を感じるかもしれませんが、私は紙のになった価値はあると感じています(価格は別として)。 Alertboxの投稿数は既に300を超えています。もし“新しい読者”がサイトの目次ページを見ても、どの記事から読めばいいか戸惑うかもしれません。それに、中にははっきり言って“つまらない”コラムや、“時代遅れ”の内容も含まれています。その点、書籍では編集者がコラムを厳選してくれています。もちろん、どのコラムに価値を見いだすかは人によって異なると思いますが、私個人の感想としては「上手く選んでいるな」と思いました。 それ

  • その入力フォームは大丈夫?

    ショッピングカートやお問い合わせ、アンケートなどでは欠かせない入力フォーム。しかし、使いづらいものも多々見受けられます。以下のような使いづらい入力フォームは、訪問者に嫌がられ、入力フォームを設置した目的を達成できない原因になります。 入力項目が多すぎる 細かい入力制限がある 入力内容に合っていない入力方法 どの入力項目に対応しているかわかりづらい どれが必須入力項目なのかわかりづらい 入力方法がわかりづらい デフォルトで入力されている値が誘導的・強要的 送信とキャンセルを間違えやすい ボタンのラベルとアクションの不一致 1つずつしかエラーを返さない エラーメッセージが高飛車 エラーになった後で戻ると、入力した項目が全部消える 送信したことを後悔させてしまう ちゃんと送信できているか不安になる 返信がいつになるのかわからない メールフォーム以外の問い合わせ手段がない せっかく入力フォームを設

  • WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト日本語訳(2006年4月30日)

    【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://

  • 日本の視覚障害者用ウェブ利用ソフトの機能調査

    最新バージョンを調査するために,以下を対象とした.ホームページ・リーダーに関しては,調査期間中(2005年7月~2005年10月)に新しいバージョンが発売されたため,バージョン3.02と3.04の両方を調査した. IBM ホームページ・リーダー 3.02 IBM ホームページ・リーダー 3.04 (2006年2月,SP3適用済みのバージョンで再テスト) PC-Talker XP Version 1.14 95 Reader Version 6.0 JAWS for Windows Professional Version 6.2 日語版 目次に戻る 4. ユーザエージェント毎の調査結果 ユーザエージェント毎の調査結果を,各テスターの調査報告を基に以下にまとめる.各テスターが調査した詳細な結果は資料(資料B,C,D,E)を参照されたい.また,UAAGワーキンググループの調査結果と比較するた

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