By Ernst Moeksis IQや飲酒癖・家族との関係から陰嚢のぶら下がる長さといった、あらゆる要素から心理学、人類学、身体的な人間の特性など幅広い分野を調査しているのが、ハーバード大学の75年にわたる研究「Grant Study」です。ハーバード大学に在学した268人の男性を対象に、卒業後も毎年健康診断と心理テストを行うことで、戦争、仕事、結婚や離婚、育児、老後といった彼らの人生を追跡調査したもので、2009年にThe Atlanticがこの調査をまとめているのですが、研究者によって新たに「何が人を幸せにするか?」ということが明らかにされました。 Grant Study Reveals What Makes Us Happy - Business Insider http://www.businessinsider.com/grant-study-reveals-what-make
「だが裏にはiPhone導入への布石という意味合いもありそうだ。」という日経新聞のフレーズがTwitterで流行中 だが、裏にはドコモと日経への期待という意味合いもありそうだ。 先日、ドコモの新商品発表会が開催されました(詳しくはこちら)。国内外問わず「iPhoneの販売を開始するのではないか」という報道がなされた回った中での開催でしたが、結局iPhoneのiの字も出てこずじまいでしたね。 そんな発表会の翌日、日経新聞が出した一つの記事が注目を浴びます。それが、こちらの記事。実際にリンク先を読んでみていただきたいのですが、特に注目されているのが以下の部分です。 だが裏にはiPhone導入への布石という意味合いもありそうだ。 読んだ瞬間に、読者の9割が「どこがやねん!」と吉本の漫才がごときツッコミを入れてしまいそうな一文ですね。ドコモはエクスペリアとギャラクシーを「ツートップ」と言い切っちゃ
インターネット検索大手「ヤフー」のサーバーから、会員およそ2200万人分のIDを抜き取ろうとする不正なアクセスがあったことが分かりました。 パスワードなどが流出したおそれはないということですが、会社側では、念のためパスワードを変更するなどの対策を取って欲しいと呼びかけています。
中米グアテマラにて旅人が世界一周中に立ち上げた、オンラインスペイン語会話サービス「スパニッシモ」。ローンチから1年、異国の地で奮闘し続ける男たちの日常にお邪魔してきました。 こんにちは、世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラのケツァルテナンゴ(通称シェラ)という町にいます。今後はホンジュラスに入り、そのままパナマまで中米を下っていく予定です。 シェラはこの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 シェラの中央広場。シェラはグアテマラ第2の都市です。 路上駐車が目立つシェラの町並み 市場には活気が溢れています 「キヨタニくん、シェラにオンラインスペイン語会話サービスを立ち上げた若者がいただろう。ボクが取材した時(2012年1月)はサービスが立ち上がる前だったっけ。彼らは元気でやってるのかなぁ……」とウチのデスクが遠い目をするので、会いに行ってきました。 この
話題のニュースサイトにさらっと目を通したいならアプリでどうぞ。 今月に入って日本版が開設され、ブロガーとして安倍晋三首相も参加することとなった今話題のリベラル系ニュースサイト『ザ・ハフィントン・ポスト』。手軽にどこでも読むことができるスマホアプリが登場したので、ちょっと試してみました。 フル機能を使うためには会員登録が必要ですが、まずはどんなものか見てみたい方もアプリのダウンロードのみで簡単にハフィントン・ポストの記事を購読できますよ。 アプリでは各国版のハフィントン・ポストに対応しているため、まずここでは日本版を選択。デフォルト状態では記事は画像を大きく見せるかたちで並んでおりスクロールして読みたい記事を探していきます。 個別の記事を表示した画面でもすっきりしたルックスで読みやすいのが好感の持てるポイント。気を散らさずに記事の内容に集中しやすいですよね。 シンプルながら基本的な機能も必要
何もない砂漠に4.5平方kmの五角形の街を作り、約1週間にわたって参加者が各々方法でアートを表現、最終日にはバーニングマンの象徴である「マン」を燃やして無に帰す、というアートの祭典が毎年アメリカ・ネバダ州で行われるBurning Man(バーニングマン)です。Vimeoで公開されている「DREAM - Art & Culture of Burning Man」は約14分のムービーの中で世界中から6万人もの人々が集まる祭典・バーニングマンに参加する人々の様子やその作品を伝えています。 DREAM - Art & Culture of Burning Man on Vimeo バーニングマンは人型の像を中心とする直径約2.4kmの円を3分割し、その2つ分の円弧を市街地に、残りの一つをオープンスペースにするという構成で行われます。 頭に「必勝」というハチマキを巻いた男性が「バーニングマンは単なる
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言に対して国内外から批判が強まるなか、この傾向に疑問を唱えたり、発言の内容を一定程度評価したりする声も出ている。 だが、その多くに共通しているのが、「自分は橋下市長を擁護しているわけではない」という「おことわり」。橋下氏を擁護することで「炎上」することに対する警戒感が、相当強いようだ。 東浩紀氏「【教訓】橋下徹を擁護すると炎上する」 炎上を告白したのは、批評家の東浩紀氏。2013年5月16日に 「橋下徹は、そりゃいろいろおかしいところもあるけれど、でも実行力や洞察力のある重要な政治家だと思うけどな。こういうふうに潰していいんですかね」 とツイートし、堀江貴文さんも、 「怖いね」 と東さんのツイートに返信する形で同意した。 一連のやりとりには批判が集まり、東さんは、 「ぼくは橋下徹支持派ではなく、維新の会に投票したことも
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