今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて本当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや、堀江貴文、猿岩石森脇など神回を立て続けに放送している、バケモノ番組だと思っているが、今日放送された辺見マリの洗脳地獄で5億失った話が一番面白かった。面白いというか、震えた。怖過ぎた。 しかし、この放送で素晴らしいと感じたことは、「バラエティ」の手法による「ドキュメンタリー」である点である。テンポよく、笑いを取りつつも、ストーリーにそった展開であった。題材は「洗脳」。 他人事じゃない、洗脳方法とその手口 辺見マリは、洗脳を受けやすい性格だったと分析している。 責任が強いしっかり者 頑固で負けず嫌い 完璧主義 このような性格が災いして、洗脳を受けたという
<20190814追記> EV SSL証明書についてはブラウザ側の扱いが変わりつつあり、当エントリは古い情報ということで下記エントリを参照頂きたい。 </追記終わり> 【追記 2015/09/15 10:50】書き方が悪かったようで、go.jpなんだからEV SSL証明書じゃなくていいだろというコメントが付く。意図を説明しておく。 EV SSL証明書を使うと、下記のようにブラウザのURL欄を見れば正規のサイトであることが一目瞭然。そのため毎回細かくURLを確認する必要が無い。幅広い利用者がいる今回の国勢調査オンラインの場合、利用者にリテラシを求めるより、見て分かるほうが一定のセキュリティを担保しやすい(フィッシングサイトに引っ掛からない)と考える。 スクリーンショットは【20140614加筆・訂正】三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングサイトが例の「偽画面に注意!」そっくりらしいのだが、なん
2015-09-15 後味最悪、、、 観て、落ち込む映画BEST10 映画 後味が悪いも、見ごたえのある映画の個人的BEST10を紹介する。 一見の価値あり。 10位 「パンズ・ラビリンス」 パンズ・ラビリンス [Blu-ray] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント 発売日: 2013/05/22 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (25件) を見る あらすじ(Amazonより引用) フランコ独裁政権の恐怖政治がスペインを覆いつくしていた暗黒時代。 少女オフェリアは優しかった仕立て屋の父親を亡くし、母が再婚したヒダル大尉のもとへ赴く。臨月の妻を無理に任地に呼び寄せる大尉は、まさに独裁のシンボルのような恐ろしい男。直面する現実は残酷なことばかりだった。 そんなとき彼女が見つけたのは薄暗い森の中の秘密の入り口。 妖精の化身である虫たちに導かれ、そこで出会った
突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く