本格的にTDDを開始すると、すぐにテストのカバレッジが気になるのは、私が細かいせいでしょうか。 そこでEclipse上でカバレッジを確認できるもと考えてdjUnitや本家TPTPなどを検討してみたのですが、どうも分かりにくい。 他にないかと検索したところ、EclEmmaでソースのカバレッジを確認してみるというエントリーを発見。 早速試してみました。 結果はそのblogにある通り、行単位にカバー具合を表示してくれました。 テストで実行された場所は緑色に、実行されていない部分は赤色になり、条件分岐やfinallyなどの複数条件で実行されなければならない場所で十分に条件が満たされていないところは黄色となり、なかなか好調。 ただ、これってtestコードまで色が付いてしまうのですよね。って、実際に正しくテストコードが動いているかどうかというのも重要な視点だから、それで正しいのか。 ついでに、例外が発