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cinemaに関するtorlyのブックマーク (139)

  • 映画「ミッションインポッシブル デットレコニン」感想 | BlueJokerの日記 | スラド

    コンピュータは人類を滅ぼす!系の奇想天外電子ウィルスネタ。 ↓ネタばれあり 流行りのAI機能も搭載して自我っぽいものに目覚める話。 ロシアの最新鋭潜水艦の搭載AIがテスト航海中に幻の米軍潜水艦を発見して攻撃、 最終的に偽の潜水艦と判明して攻撃中止したところ自艦が放った魚雷が制御を離れて自艦に戻ってきて命中、沈降。 そのロシア艦のそのサーバルームへ入るためのキー(セキュリティのため2分割されていて合体させると鍵として機能する)もどこかに消える…。 という始まり方なんですが、出てくるウィルスが電子機器すべてに感染し、どこぞのAIの指令に従って情報改ざんできてそのAIが自己保存の自我に目覚めて、そのAIをコントロールできるという可能性のあるキー(ということになった。AIのソースコードが入っている設定)を入手しようと各国情報機関、犯罪組織が暗躍し、IMFのイーサン=ハントにも鍵の入手の指令が下され

  • 映画「マッドハイジ」感想 | BlueJokerの日記 | スラド

    ※ネタバレ控え気味 13日にヒューマントラストシネマ渋谷の監督二人とエグゼクティブプロデューサーの3人が上映前挨拶をするというイベントに参加。 映画の評価は以下の通り 良い点 ・18禁(R18+)なので人体破壊系の残虐シーンあり ・18禁(R18+)なのでオッパイモロダシで「けっこう仮面」ばり ・出てくるオッパイがいわゆるグラビア系ではなく中規模で逆に新鮮 ・車いすのクララ設定とかうまく生かした感じ ・ハイジ役のアリスさんのただの女の子から復讐に燃えるリベンジャーへの訓練シーンとか丁寧に作っていた(女神様がやたら偉そう、刃牙風味) 気になった点 ・脚がこなれていなくて唐突な展開多し ・裏設定っぽい過去の話とかほとんど解説なし ・女看守や強制収容所所長とかキャラは濃いけどほぼ顔見せで退場 ・シナリオと演出のバランスが悪いと思う 予想通りのネタ映画でそれ以上でも以下でもない。 クロマキーで背

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    torly 2024/01/31
  • レジェンド&バタフライをみた | mars12の日記 | スラド

    もうAmazonプライムに来てた。結構な宣伝してた映画だと思ってたが、DVD売らんの?w キムタクと綾瀬はるかというビッグネーム呼んで、内容がコレ?ぐらいアホらしい内容。 綾瀬はるか好きな人(オレとか)でも長すぎる、ダルすぎる。なんていうか無駄遣い。 誰に向けて何を見せたかったのか、さっぱり伝わらない。 コロナで仕事が減った映画屋さん、俳優さんのためにビッグネーム呼んで公共事業、だというなら良い試みかもしれない。

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    torly 2023/11/10
  • What "Barbie" Gets Right About Male Psychology

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    torly 2023/07/29
    突然気になってきた
  • [映画] 妖怪の孫 | taggaの日記 | スラド

    内山雄人 (dir.) 2023. 『妖怪の孫』 スターサンズ. https://movies.yahoo.co.jp/movie/386767/ 安倍晋三・安倍政権を題材としたドキュメンタリーで、国会で嘘つきまくり、身内に利益誘導をし、反社とつきあいがあり、官僚に圧力をかけた、というようなウォッチャーならば知ってる話が、ほとんど。 できれば各省の審議会から実質的な権限を奪って、官邸の会議に移し、 そこに「少数説」の研究者を入れたことも観せて欲しかった。 この「少数説」の研究者たちの考えを地方の首長や議員にレクチャーしてまわったり、 「市民運動」としてあれこれしたりしたのが、旧統一教会と日会議(というより事務局にいる生長の家流運動こと、学生運動が盛んだった頃に白色テロをやっていた人たちの系列)なので。

  • Winnyの映画、思ったよりヒットしてるようだ | akiraaniの日記 | スラド

    関連:akiraaniの日記: 映画「Winny」見てきた(ネタバレあり注意) 映画監督のTweet報告 小島秀夫氏(メタルギアシリーズの作者)の絶賛Tweet 批判的というか「美化すんな」的な意見もちらほら見るんだけど、どうもそういうTweetしてる人は肝心の映画を見ていない様子。 見た人の感想とか見る限り、思ってたよりずっと評判が良いようだ。 Attorney@law(事件を担当した壇弁護士の回顧録、事実上の原作)で綴られてる金子氏のエピソードが良い意味で予想を裏切ってるんじゃないかと思う。 ネットに詳しい人でもねらーの技術オタ、くらいの認識だと思うが、回顧録で語られているエピソードを見る限り、ホントにそんな人いるのかというレベルでお人好しで、いろんな意味で純粋な人である。 それが故に警察が作文した誓約書やら調書にもホイホイサインしてしまい、あんな事態になってしまったわけだが、まあその

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    torly 2023/05/23
  • 映画「Winny」見てきた(ネタバレあり注意) | akiraaniの日記 | スラド

    関連:10日上映開始の映画「Winny」、感想戦を3月14日に開催 最初に断っておくと、この映画の元ネタになった Attorney@law は連載当時からずっと追いかけていた。 Attorney@law は、金子氏の弁護人であった壇弁護士が当時のことを書き起こした回顧録。映画で描かれていた金子氏の人となり、数々の迷言の類いはだいたいここに記されている。 というか、少なくとも金子氏まわりのエピソードについてはほとんど盛られてなかった。 じゃあ回顧録の内容をなぞるだけだったのかというと、そういうわけでもない。 意外なことに、法廷闘争に関わるシーンが大幅にカットされている。 というか、地裁判決以降の裁判に関わるシーンはほぼまるごとカットである。このため、無罪判決が出たシーンはドラマとしては再現されず、物の金子氏が無罪の紙を掲げる当時の写真が出てくるのみだ。逆転勝訴的な法廷ドラマを期待してこの映

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    torly 2023/05/12
  • 映画 エブリシングエブリウェア……観た | mkrの日記 | スラド

    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス観た。題名長い。ミシェル・ヨーを観たかった事もある。 最初の感想「実写ボーボボをやりやがった!」 「ここで愛の告白!そしてパワーアップしてクンフー使いに!」「知らなかったか?俺はそこにあるトロフィーを尻に突っ込むと強くなる(トロフィーにジャンプ)」「そうはさせるか!私はお漏らしするとさらに強くなるぞ!しないけど」 メインストーリーは移民のコインランドリー経営者が納税に苦しみつつ、中国語しか喋れないお爺さん(中国から呼んだ)と同性愛の娘、忙しすぎて夫婦の仲が消滅寸前の夫と家族愛を取り戻す話。 実写ボーボボだったり実写銀魂だったりするクンフー映画。ハートフルホームドラマ。

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    torly 2023/05/04
  • 2022年に観た映画 | hixの日記 | スラド

    いっこまえ 一覧 324。昨年比微減。 マイ・ブロークン・マリコ 前年の「そして、バトンは渡された」に続いて永野芽郁主演作品。 巴里の屋根の下 ル・ミリオン 自由を我等に 巴里祭 リラの門 ルネ・クレール作品集。古典の面白さ。 トップガン マーヴェリック コテコテの娯楽映画だが普通に面白いので。 ヘルドッグス コテコテの娯楽映画だが普通に面白いのでその2。 漆黒天 終の語り 時代劇はアクション。 東洋の魔女 エリザベス 弁当の日 ドキュメンタリー映画3。 MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 地味だが面白い。 ワン・セカンド 渋い面白さがある。40年先とか50年先とかできるだけ後にもう一度観たい。 夏へのトンネル、さよならの出口 四畳半タイムマシンブルース Sing2 アニメ3。 .

  • [映画] 暴力をめぐる対話 | taggaの日記 | スラド

    Dufresne, David (dir.). 2020. Un pays qui se tient sage. Jour 2 fête. https://movies.yahoo.co.jp/movie/384282/ フランスの「黄色いベスト」運動における暴力について、映像をもとに当事者で対話をしようとした試みと、体制側による拒否。 日の報道では「黄色いベスト」運動の暴力に焦点があてられがちであったが、実際には体制側の暴力も、というより、こそが問題であった。 M. Weberを下じきにした英題 The Monopoly of Violenceで示されるように、近代国家は暴力装置を独占し、体制側の暴力のみに合法性 légalité があるとした。 しかし、「民衆の暴力的な抵抗」の神話を体制の根拠とするフランス政府が、民衆の抵抗を暴力で弾圧することに正当性 légitimité はあるの

  • 映画感想2022年7月&8月 | Takahiro_Chouの日記 | スラド

    「PLAN75」 ディストピアもののお手になるかも。 思ってたほど悪くなさそうにも見える社会を淡々と描きながら、端々にゾッとするモノ(この架空の日社会では年金制度が廃止されてんじゃないか?とか)が……。 あと、話を節分の頃にしてるのも秀逸。 高齢者が「外」に追い遣るべき「鬼」扱いされており……そして、節分とは立春の前日。 しかし、この物語が終った後に始まる「春」は一体全体如何なる代物なのか? 「ニューオーダー」 あまりに杜撰な悪事をやった悪人が罰せられないとしたら……。 そして「あまりに杜撰な悪事をやった悪人」が権力者だったとしたら……。 そうなった時、権力の側に居ると思った者も無事では済まないのだ。 「マイスモールワールド」 埼玉県に暮すクルド人一家。 父親の難民申請が却下された事から全ては暗転し……もう何も言えん。 言葉にすると、この映画で描かれている何かを取り逃がしてしまいそうな

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    torly 2022/09/14
  • 映画「映画はアリスから始まった」 | hixの日記 | スラド

    原題は「Be Natural: The Untold Story of Alice Guy-Blache」“BE NATURAL”は、アリス・ギイのスタジオに掲げられていたスローガン。自然体。 というわけでアリス・ギイ。長らく適切な評価をされていなかった偉人。 アリス・ギイの不遇な扱い(特に後世での評価)に加えて、情報収集の困難さについても描かれている。 戦争あったしね。 短編集については、原題で検索すると映像が観れる場合がある。 ひとつ前に観た短編集で気になったワッペンはある種のコピーガード。他社に映像がパクられる事があるんだそうな。脚は普通にパクッてたらしい。 最初期の代表作「キャベツ畑の妖精」。赤ん坊が登場。1896年の作品なので作の子役達は前世紀中に生誕100歳超えてる。 使用していたカメラの同機種を使って、当時と同じ映像を撮影していた。 手回しでシャッターがフィルムと同期しな

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    torly 2022/08/31
  • 映画「歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡」 | hixの日記 | スラド

    原題は「Nomad: In the Footsteps of Bruce Chatwin」 紀行作家のドキュメンタリー。 冒頭が少々ややこしい。ナマケモノの皮の話。 オーストラリア アボリジニに伝わるソングライン。放浪の旅路が歌になっている。歌に導かれればどこかに辿り着ける。辿り着いた先で歌に導かれればまた別のどこかに辿り着ける。 人生の終焉が近づくと歌を元に生まれた地へ帰るんだそうな。 爺さん、歌が怪しいが大丈夫か? いつの映像か忘れたが、なんか昔の映画。 現地のクライマーが登場。やっぱり凄い。 .

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    torly 2022/08/29
  • 映画「Blue Island 憂鬱之島」 | hixの日記 | スラド

    香港のドキュメンタリー。 ドキュメンタリーなんだが、過去を題材にした再現ドラマを現在の反政府運動を担う若者が演じていたり、当事者が再現ドラマのエキストラで参加してインタビューや対談を行っていたりと、ちょっと面白い構成。 文化大革命の中国土から海峡を泳いで香港に逃げ延びた爺さん。水泳が毎日の日課。少々荒れた海でも大丈夫な模様。 英国統治時代に反英を主張したら牢屋にぶち込まれた爺さん。現在の反政府運動とは主張が真逆なのだが、志の方向性はむしろ同じだ。 デモの映像にセブンイレブンの傘の人が目立つ。 天安門事件抗議運動に参加したが抜け殻のようになってしまったおじさんに中国共産党の恐ろしさが垣間見れる。 内容が内容なので ACさん多し。 ラストは片っ端から当局にパクられた人の紹介。手あたり次第か。 「ナワリヌイ」のナワリヌイさんも心配だが、こっちも同様に心配だ。 .

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    torly 2022/08/29
  • 反核への行動力 感動呼ぶ 広島 サーローさんの映画公開

    核兵器禁止条約が発効した22日、カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(89)の生い立ちや反核運動にささげてきた半生、条約実現へと行動する姿を追ったドキュメンタリー映画の公開が広島市中区の八丁座で始まった。2月4日まで。 映画は「ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに」(82分)。13歳だった広島での被爆体験や、米国で若者たちに証言活動をする様子を紹介。原爆で犠牲になった広島女学院高等女学校(現広島女学院中高)の級友らを思い、核兵器禁止条約の交渉会議で平和への思いを外交官たちに切々と訴えるシーンなどを収める。 被爆2世で南区出身の竹内道さん(65)=米ニューヨーク=がプロデューサーを務めた。サーローさんに背を押された竹内さんが、それまで知らなかった家族の被爆体験を自らたどる姿も同時並行で展開する。 初回上映に約50人が訪れた。友人と鑑賞した主婦山紀子さん(80)=安佐南区=は「条約の発効がサ

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  • 映画「ストレイ」 | hixの日記 | スラド

    トルコの犬映画。 前に映画は観たが、それとは趣がずいぶん異なる。 街の犬なので人も登場するが、シリア難民の浮浪少年(親に捨てられ工事現場に不法居住シンナー中毒)、そこの工事現場の管理者、ガラの悪そうな人たち、電話で愚痴ってる人、微妙に険悪な感じのカップル...しか出てこない。 ぁ...公園でくつろいでたら近くに野良犬にうんこされた女の子は居たな。 この映画がPG12なのは多分アンパンのせい。 途中途中にディオゲネスの格言がアイキャッチ的に挟まる。 ずいぶん犬好きだなこの人は...と思ったが、よくよく考えたら後半は犬関係ない格言だった。 犬好きっていうかそういう学派の人らしい。 ざっくり、犬のイメージは屋外の動物という事なんだと思う。「犬もわない」という言葉に含まれる犬の意味。 に比べると自活が意外と過酷かもしれない。 「この泥棒!!キーッ!!」のの由来って、室内の物(特にテーブル

  • [映画] マイスモールランド | taggaの日記 | スラド

    川和田恵真 (dir.). 2022. 『マイスモールランド』 Film-In-Evolution. https://movies.yahoo.co.jp/movie/379233/ トルコ支配地域からのクルド難民。 難民申請をひっぱられたあげく、不認定。 仮放免から父親だけ収容。特別在留許可狙いという、きびしいパターン。 言語的には、上の世代が日語が弱く、下の世代が母語を忘れている、という移民家庭あるあるの、間にはさまれた、しんどい世代。

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    torly 2022/06/04
  • [映画] メイド・イン・バングラデシュ | taggaの日記 | スラド

    Rubaiyat Hossain. 2019. Made in Bangladesh. Les Films de l'Après-Midi. https://movies.yahoo.co.jp/movie/380951/ 整備された労働法規が守られていない状態で、 労組を作ろうとする話だけど、ジェンダーと労働の話でもある。 途上国。 軽工業が安価な労働力として女性を使おうとする (これより「下」は家政婦とセックスワーク)。 そのくせ女性が働くのが評価されていない。 経営者がお役所とつるんで労働法規をがん無視する。 先進国の企業がそれを見て見ぬふりをするどころか、値切って悪化させる。 という定番ネタが背景。 なんとか労組作りの署名を集めて、……。 ;; つか、 とある先進国と「軽工業」と「家政婦」以外は同じ? ;; 植民地英語と、そこからの現地語への借用語についての、いいがどこかにころが

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    torly 2022/06/01
  • 戦争の記憶 映画で継承 コロナ乗り越え上映会 広島出身の御手洗さん主催

    原爆や戦争を題材にした作品を上映する映画祭を東京都内で開いてきたテレビ番組制作会社ディレクターの御手洗志帆さん(32)=東京都、広島市西区出身=が一般社団法人「昭和文化アーカイブス」を設立し、戦争体験の継承と映画文化を守る取り組みに力を入れている。コロナ禍で迎えた戦後75年。感染防止に注意を払いながら8月と今月、上映会を実現させた。 御手洗さんは2012年から毎夏、広島市佐伯区出身の映画監督で同年亡くなった新藤兼人さんの作品をたどる「平和映画祭」を主催してきた。原爆だけでなく東京大空襲や沖縄戦など幅広いテーマを扱おうと、映画祭の衣替えや活動の法人化を図る最中、新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われた。 「続けるべきか悩んだが1年ごとに証言者が老い、減りゆくことに焦りがあった」。国の緊急事態宣言解除後に準備を再開し、6月に昭和文化アーカイブスの設立にこぎつけた。 8月に「戦争の記憶と記録を語

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  • 「友の死 無駄にしない」 映画「ヒロシマへの誓い」 広島で試写 サーローさん 思い語る

    反核運動に半生をささげてきたカナダ在住の被爆者サーロー節子さん(88)を追ったドキュメンタリー映画の試写会が25日夜、広島市中区であった。サーローさんや、プロデューサーを務めた南区出身の竹内道さん(65)=米ニューヨーク=たちがオンラインでスクリーン越しに舞台あいさつし、作品に込めた思いを語った。 映画は「ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに」(82分)。13歳で被爆し、核兵器廃絶を訴え続けてきたサーローさんの歩みをたどる。4年にわたる取材で、米国の若者と向き合い自らの体験を語る様子や、核兵器禁止条約の実現に奔走し、その採択を見届ける様子などを収めている。 プロデューサーの竹内さんも自ら出演。サーローさんと行動を共にするうち、「被爆2世」としての自分を見つめ直すようになった過程を作品に盛り込んだ。 試写会では、会場とカナダ、米国をウェブ会議システムでつないだ。サーローさんは、広島女学院高

    「友の死 無駄にしない」 映画「ヒロシマへの誓い」 広島で試写 サーローさん 思い語る