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くるりに関するtorutoのブックマーク (13)

  • 【完全版】世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談 - intoxicate (イントキシケイト)

    【完全版】世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談 聴き手:小沼純一(音楽・文芸批評家/早稲田大学教授) 現在配布中のintoxicate vol.77に掲載されている世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談の完全版です。誌面ではスペースの都合上、泣く泣く削った箇所が非常に多かったため、、このブログに完全版を三回に分けて掲載いたします。 (写真左から、くるり岸田さん、佐藤さん、世武裕子さん) せぶひろこ。滋賀県生まれ、京都育ち。パリ・エコールノルマル音楽映画音楽作曲科を首席卒業。2008年、デビューアルバムとなる「おうちはどこ?」をNOISE McCARTNEY RECORDSよりタワーレコード限定でリリース。 小沼(以下、小):世武さんの『おうちはどこ?』がつくられたきっかけについて教えてください。 世武(以下、世):『ワルツを踊れ』がすごく好きで、くるりがやっているレーベルNOIS

  • 『くるり・岸田 / 銀杏・峯田 / みうらじゅん / ベイビーズ・レコード.com』

    映画「アイデン&ティティ」でタッグを組んだ、 田口トモロヲ×みうらじゅんの、 新作映画「色即ぜねれいしょん」がクランクイン。 公開は2009年夏(←だいぶ先)で、 先日制作発表 がされたそうです。 今回の舞台は1974年の京都、だそうで、 「アイデン&ティティ」からの連続出演となる、 峯田和伸(銀杏BOYZ)に加え、 くるりの岸田繁も出演。 我らがリリー・フランキー氏も出ます! 今から公開が楽しみっ! ↓みうらじゅんの原作はこれ 全然最新じゃない音楽情報ブログ「ベイビーズ・レコード.com 」

    『くるり・岸田 / 銀杏・峯田 / みうらじゅん / ベイビーズ・レコード.com』
  • 土岐麻子、恒例カフェツアー開催&くるり新作に参加

    ツアーは6月9日の高松・黒船屋を皮切りに、姫路maja、京都flowing KARASUMA、神戸cafe Fish!、岡山ルネスホールの5ヶ所で開催。6月13日の神戸と最終日6月14日の岡山では、奥田健介(NONA REEVES)ほか土岐の作品ではおなじみのメンバーがサポートで登場する。 また、くるりオフィシャルサイト内「岸田日記」によると、現在レコーディングが行われているくるりの新作に、土岐はバックボーカルとして参加しているとのこと。岸田繁は「いやはや素敵なパフォーマンスで、スタジオは拍手喝采の嵐」と彼女の歌を絶賛。このレコーディング作品についての詳細は不明だが、続報を楽しみにしておこう。

    土岐麻子、恒例カフェツアー開催&くるり新作に参加
    toruto
    toruto 2008/05/20
    土岐麻子とくるり!!!やった!!
  • Bounce

  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
    toruto
    toruto 2007/08/13
    ロッキンにおける峯田さんの話を元に。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

    toruto
    toruto 2007/07/21
    みーはーに
  • ゆーきゃん×岸田繁(くるり)」対談!

    くるり主催のレーベル、ノイズ・マッカートニーからリリースされた、ゆーきゃんのアルバム『sang』リリース!を記念して、大対談企画が決定!その相手は、なんと岸田繁(くるり)!彼の音楽にほれ込んだ岸田繁が、ゆーきゃんとの対談で彼の素晴らしさを語りつくす…。 都内某所で行われたこの対談。時には静かに真剣に。時には爆笑トークが満載という内容!みなさまから寄せられた質問があってこそ!あったからこそ盛り上がったこの対談!他では見れない彼ら2人の色々な姿があらわに! 最後まで楽しみながら目を通して下さい! (司会進行:保坂壮彦) ************************ ゆーきゃん / sang -まず最初に、アルバム『sang』の中に封入されている岸田さんのライナーノーツを読ませていただきまして。岸田さんからのゆーきゃんさんに対するとてつもない愛情を感じたのですが、ゆーきゃんさん自身、このライ

    toruto
    toruto 2007/06/30
    二人とも髪がすごい。ポップ。
  • くるり クルリ - XXX SOUND (トリプルエックスサウンド)- タブ譜・コード進行・弾き語り・ギターコード - TAB譜,FREEサイト -

    toruto
    toruto 2007/06/11
    タブ譜。
  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • Rock And Roll lyrics - Quruli lyrics

  • media

    ど~もこんばんわ、椎名林檎です。ういっす!ういっす!ういっす!ういっす!クロスFMミュージックボイス日曜日、椎名 林檎の悦楽巡回。え、今夜は、ひぃさしぶりに「歌舞伎町の女王」、えー2発目のマキシシングルでしたね、これで始まり ましたけれども。どうなのよー!えー今日は最終回となっております。そして、なんと生放送です!生です!あの、伺って おります福岡のほうに。スタジオの外にも、大変、若い衆をはじめ、あのーハッキリは見えないんだけど沢山の方が来て 下さってるみたい。なんか、遥か向こうのほうにも、高~くに上って見て下さってる方が、ありがとうございます。そして、あの~、いつものように、え~ラジオの、とかね、コンポとかそういったも、類の物の前で聞いて下さってる方も、ありがと うございます。大変嬉しいです。え、暑くなってまいりましたよね。みなさんすごくなんか暑いそうですよね。あのー、寒い ?・・・暑い

  • 『向井と岸田―――ⅢとNIKKI』

    ここ1週間、ハマりにハマっているアルバムがある。 ZAZEN BOYZの『Ⅲ』だ。 完成したようで、送ってもらいました。 ぶっ飛ぶわ。 それこそナンバーガール時代から毎回、向井はぶっ飛ばせてくれる。それはメロディから、声から、何よりディストーション・ギターから、そして音楽という名のすべての「間合い」の絶妙な発狂から、彼しか持っていけないやり方でぶっ飛ばせてくれる。 向井のルーツにプリンスがいるのは有名な話で、彼の金属的なロックに腰の据わったファンクとセクシャルなエッセンスが入るのは多分にそういうところからだ。前作にあたる『Ⅱ』はそのロックとファンクとポップのバランスが異常によいロック・アルバムだった。今回はね、それとも全然違う。あんまバランスは良くないと思うんだ、これ。しかし、バランスを超えた発狂と洗練が詰まっているんだ。発狂はすげえ発狂しているし、洗練されているのはとことん絹のようなアレ

    『向井と岸田―――ⅢとNIKKI』
  • 上大岡的音楽生活 - 『ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER』全画像解説

    7月26日にくるり初のベストアルバム「Tower Of Music Lover」が発売された。17曲のシングルはもちろんのこと、レアな未発表曲4曲(初回限定盤のみ)も含まれた怒涛の全30曲だ。 立命館大学の学生だった彼らがメジャーデビューしたのは1998年のことだった。 その頃はといえば、僕は京都のCDショップで雇われ店長をやっていた。最初にくるりの事を僕に吹き込んだのはお店でアルバイトをしていたマナミちゃんだ。彼女もまた立命館の学生で、「くるりの一回転」や「もしもし」といった今ならマニア垂涎の音を聴かせてくれた。どうしているかな、マナミちゃん。 さて、彼らの音楽はとても素晴らしいもので、僕にとってはサニーデイ解散以降の空虚感を埋めて余りあるものがあった。そして何よりも「暮らしてみなけりゃ感じとることのできない京都の空気」というものが、彼らの音楽には満ち溢れている。それから...僕の職場

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