映像から特定の人物やシーンを判別してメタデータを付加する技術
5月24日から27日まで開催する「技研公開2007」では、番組を「作る」「送る」「使う」技術に分けて最新技術を紹介する。「作る」では、映像コンテンツの検索・活用術や翻訳支援システムなどを展示する。 ● 映像からメタデータを生成して活用する 映像コンテンツの検索・活用技術では、映像の内容を説明するメタデータを自動的に取り出すための各種解析技術を紹介。画像、字幕情報、知識（野球のルールなど）を使って、メタデータを抽出することが可能という。 「画像認識による登場人物の検出・識別」では、画面上の人間の顔の位置を検出したり、特定の人物の割り出しが可能。顔の位置を自動検出する技術は、映像素材に対し、顔画像検出と遮蔽判定を行なうことで実現している。 「ニュースの字幕がキャスターの顔に被らないようにするには、従来だと、放送中の画面を見ながら手作業で字幕を消したり、出したりしていた。自動検出が実現すれば、そ
Space-Time Video Completion
NEW: This method is now part of the Content Aware Fill feature in Adobe Photoshop CS5. A journal preprint from TPAMI March 2007, can be found here (pdf, 30MB). A shorter version from CVPR 2004 is here (pdf, 3.5MB). Abstract We present a method for space-time completion of large space-time holes in video sequences of complex dynamic scenes. The missing portions are filled-in by sampling spatio-temp
結局なんやねん！ OpenCVで物体検出 - createsamples.exe
なんとか自前でトレーニングしてテストできる環境になったので，忘れる前に書いておこう． ディレクトリの初期構造は以下の通り．各exeファイルはOpenCVのインストールディレクトリから取ってこよう（ひょっとするとビルドし直さないといけないかも？）． bg/ negative.txt classifier/ positive_samples/ pos_1.jpg pos_2.jpg ... pos_100.jpg negative_samples/ neg_1.jpg neg_2.jpg ... neg_100.jpg test/ lena.jpg test.txt vec/ xml/ createsamples.exe facedetect.exe haarconv.exe haartraining.exe performance.exe positive.txt OpenCVの顔検出プログ
jsai13.dvi
第13回人工知能学会全国大会（JSAI'99）, pp.105-108 (1999) 映像からの動き物体の分離・追跡の実時間処理 Real-time segmentation and tracking of moving objects from a video sequence. Masakatsu Kourogiy Takeshi Kurataz Yoichi Muraokay y 興梠 正克 y 蔵田 武志 z z z 村岡 洋一 y 早稲田大学 理工学部 y Waseda University Electrotechnical Laboratory 電子技術総合研究所 Abstract: In this paper, we propose a fast and robust method of segmentation and tracking of movi
WHITEvoid interactive art and design
AXIONa temporary large-scale light installation for a desert place
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http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/course/2005/media/papers.htm
動く物体を追跡するために 熊澤 逸夫 研究室∼計算工学専攻 真新しい西８号館に位置する熊澤研究室。ここ では主に、物体追跡技術の研究が行われている。 これは画像中の任意の物体を��
http://www.ntt-tec.jp/technology/A404.html
http://www.vision.cs.chubu.ac.jp/VU/html/index.html