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ブックマーク / kokepi.hatenadiary.org (2)

  • Blogにおける関連情報提示は、個人ではなくシステムが担当すべき部分と思う - kokepiの日記

    Blogはフロー。Wikiはストック」という話に「前からあった議論じゃね?」とid:otsuneさんがツッコミ。 なんだかm.e.s.h.のmyojin氏が「blog創世記はmesh抜きでは語れないような…」と、今までのWeb歴史をすっかり無視して宣言したときのようなビックリ感覚をもった。(まぁmojix氏も過去にそのネタを提唱した人がいたら参考リンクするとblogエントリーとしての情報価値が高まると思う。だって実際に歴史のつながりがmojix氏のところで切れちゃったじゃない?) 覚えてたら言及すればいいし、覚えてなかったら別にそんなに「既出だから書いちゃダメかな」とか「調べないと」とか思わなくていいんじゃないかと思う。そんなん堅苦しいし。 同じ「過去の言論に言及しないエントリ」であっても、「mesh」については失笑という評価が、mojix氏のエントリについては「納得感がある」という評価

    Blogにおける関連情報提示は、個人ではなくシステムが担当すべき部分と思う - kokepiの日記
    toruto
    toruto 2007/07/07
    Blogにおける関連情報提示は、個人ではなくシステムが担当すべき部分と思う 2005年7月
  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)
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