タグ

ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 『モテキナイト』開催決定、向井、かまってちゃんライブに土井亜紀役の野波もDJ | CINRA

    テレビ東京系深夜ドラマ『モテキ』のDVD化を記念したイベント『モテキナイト』が、12月3日に東京・代官山UNITで開催される。 同イベントは、ライブアクトに難波章浩、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、神聖かまってちゃんが登場。DJに、DJやついいちろう、ドラマ『モテキ』でヒロインの1人である土井亜紀役を演じた野波麻帆が「DJ MAHO(The Others)」として登場するほか、オム先生役の浜野謙太(SAKEROCK、在日ファンク)もDJプレイを披露する。 チケットは現在発売中。なお、追加出演者も予定されているのでそちらも楽しみに待とう。 『モテキナイト』 2010年12月3日(金)OPEN 18:00 / START 19:00 会場:東京都 代官山UNIT ライブ: 難波章浩 向井秀徳アコースティック&エレクトリック 神聖かまってちゃん and more DJ : DJやついい

    『モテキナイト』開催決定、向井、かまってちゃんライブに土井亜紀役の野波もDJ | CINRA
  • 『第23回三島由紀夫賞』は東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』が受賞 | CINRA

    23回目を迎える『三島由紀夫賞』の選考会が日5月18日に行われ、三島由紀夫賞を東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)が受賞したことがわかった。 『クォンタム・ファミリーズ』は、壊れた家族の絆を取り戻すため、並行世界を遡る量子家族の物語。2035年から届いたメールがすべての始まりとなり、高度情報化社会、アリゾナの砂漠、量子脳計算機科学、35歳問題、幼い娘、ショッピングモール、そして世界の終わりといったテーマを、包含した壮大な作品となっている。 今年の選考委員は 小川洋子、川上弘美、辻原登、平野啓一郎、町田康が務めた。贈呈式は6月25日に虎ノ門のホテルオークラで行われる。 なお、同日に発表された山周五郎賞は、貫井徳郎『後悔と真実の色』(幻冬舎)と道尾秀介『光媒の花』(集英社)が受賞している。 (画像:東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』)

    『第23回三島由紀夫賞』は東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』が受賞 | CINRA
    toruto
    toruto 2010/05/18
  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
  • 日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA

    株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り

    日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA
    toruto
    toruto 2009/07/02
    残念
  • 1