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Programmingに関するtorutoのブックマーク (402)

  • 3日で作る高速特定物体認識システム (2) SIFT特徴量の抽出 - 人工知能に関する断創録

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは(2009/10/18)の続きです。 今回は、画像からSIFT (Scale-Invariant Feature Transform) という局所特徴量を抽出するところを作ってみようと思います。 SIFT特徴量の抽出 まずは、局所特徴量の代表ともいえるSIFTを試してみます。OpenCVにはSIFTを抽出する関数がなかったのでRob Hess氏がC言語で実装したライブラリを試してみます。内部でOpenCVを使っているので事前にOpenCVのインストールが必要です。実装はOpenCV 1.1でされているみたいですが、2.0でもちょっと手直しすると動きました。Rob Hess氏のホームページからSIFT Feature Detectorのzip版を落とします。 (注)Hess氏のサイトが更新されたようで現在はGitHub上のOpenSIF

    3日で作る高速特定物体認識システム (2) SIFT特徴量の抽出 - 人工知能に関する断創録
  • 2ch Books Home

    Information このサイトの趣旨2ちゃんねるで推薦されたコンピュータ関連書籍の紹介。初めての方へRead Meをご覧下さい。

  • JIN'S PAGE - R

    R、R言語、R環境・・・・・・ Rのダウンロードとインストール リンク集 題名 Chap_01 データ解析・マイニングとR言語 Chap_02 Rでのデータの入出力 Chap_03 Rでのデータの編集と演算 Chap_04 Rと基統計量 Chap_05 Rでの関数オブジェクト Chap_06 Rでのデータの視覚化(1) Chap_07 Rでのデータの視覚化(2) Chap_08 Rでのデータの視覚化(3) Chap_09 GGobiとデータの視覚化(Rgobi) Chap_10 Rと確率分布 Chap_11 Rと推定 Chap_12 Rと検定 Chap_13 Rと分散分析 Chap_14 Rと回帰分析 Chap_15 Rと重回帰分析 Chap_16 Rと一般化線形モデル Chap_17 Rと非線形モデル Chap_18 Rと判別分析 Chap_19 Rと樹木モデル Chap_20 WEK

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • RjpWiki - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですRjpWiki はオープンソースの統計解析システム 《R》 に関する情報交換を目的とした Wiki です † どなたでも自由にページを追加・編集できます. (初めて投稿・既存記事への追加・修正を行なう方はこのページ末の注意*1を御覧下さい) ページへのファイル添付については、画像ファイルのみパスワードなしで可能としてあります(ページ上部「画像添付」より)。その他のファイルの添付はパスワードを入力することで可能です(ページ上部「ファイル添付」より)。現在のパスワードは, Rでの round(qt(0.2,df=8),3) の実行結果です。 スパム書き込みに対処するため、書き込み系の処理に対してパスワードを設けました。ユーザ名の欄には,Rで round(qt(0.2,df=8),3) を実行

  • 類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます

    類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

  • BLOG::broomie.net: 機械学習のアルゴリズムを解説したサンプルプログラム集

    すごい、有名なアルゴリズムのサンプルプログラムがたくさんあります! http://www.yom-tov.info/Uploads/ # Parent Directory # Ada_Boost.m # Bottom_Up_Parsing.m # C4_5.m # DHSchapter2_fixed.mat # Grammatical_Inference.m # Marginalization.m # PPT.m # SVM.m # Sequential_Feature_Selection.m # calculate_region.m だけどmatlabわからない。。。 いつか解読してみせる。

  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

  • 無差別に技術をついばむ鳥書籍をつつく101-C++テンプレートテクニック。期待大の書籍。

    確か去年からまっているのがこのC++テンプレートテクニック ※επιστημηさんかアキラさんの所から買おう♪ 目次は・・・ 【目次】 Chapter 1 テンプレート前史 1-1 C言語をベースとしたC++ 要素を選ばないSmalltalk流コンテナの実装 1-2 #defineマクロによるテンプレートもどき 1-3 Chapter 1のまとめ Chapter 2 テンプレートの基礎 2-1 テンプレートとその種類 関数テンプレート クラステンプレート メンバテンプレート 2-2 明示的なインスタンス化 2-3 デフォルトテンプレート引数 2-4 テンプレート引数に整数値を指定する テンプレート引数にポインタを与える 2-5 コンストラクタテンプレート 2-6 Two-Phase Lookupとtypename、templateキーワード typenameキーワード templat

    toruto
    toruto 2009/08/15
    「LISP・Ruby・Prolog・C++などの違う思考法をもたらしてくれる言語は、例え仕事で使わなくとも修得するべきピヨ。」
  • http://ml.tietew.jp/cppll/cppll/thread_articles/10087

  • 3日で作る高速特定物体認識システム

    3日で作る高速特定物体認識システム 黄瀬浩一,岩村雅一 (大阪府立大学) 1.システム構成 2.システムの作成 2.1 特徴抽出モジュール 利用するプログラム A C implementation of SIFT by Rob Hess 環境設定 OpenCV 全体のページ インストールの方法: 例えばこのページ. Visual Studio(2005, or 2008) 設定の方法: 例えばこのページ. 参考文献 藤吉先生による日語の解説: 分かりやすい. Wikipedia: リンクが豊富. Lowe教授のページ: 家.手軽に試せるプログラムもある.Matlabバージョンは非常に簡単. 2.2 物体モデル 物体モデルといっても特別な仕掛けがあるわけではなく, <物体ID> <特徴ベクトル(128個の数字)> が特徴ベクトルの個数だけ並んだ1つのファイルです. x行目は,特徴ベクトル

  • レーベンシュタイン距離 - Wikipedia

    レーベンシュタイン距離(レーベンシュタインきょり、英: Levenshtein distance)は、二つの文字列がどの程度異なっているかを示す距離の一種である。編集距離(へんしゅうきょり、英: edit distance)とも呼ばれる。具体的には、1文字の挿入・削除・置換によって、一方の文字列をもう一方の文字列に変形するのに必要な手順の最小回数として定義される[1]。名称は、1965年にこれを考案したロシアの学者ウラジーミル・レーベンシュタイン (露: Влади́мир Левенште́йн) にちなむ。 レーベンシュタイン距離は、同じ文字数の単語に対する置換編集に使われているハミング距離の一般化であると見なすことが可能である。レーベンシュタイン距離の更なる一般化として、例えば一回の操作で二文字を変換する等の方法が考えられる。 実際的な距離の求め方を例示すれば、「kitten」を「s

  • きまぐれ日記: 「ハードウェア」プログラマと「ソフトウェア」プログラマ

    プログラマ・ソフトウェアエンジニアと呼ばれる人間には、 2つのタイプがあるような気がしています。 ひとつは、もともと機械いじりやハードウェアが好きな 「ハードウェア」プログラマ、もう一つはその反対の「ソフトウェア」プログラマ。 それぞれどういう特徴があるか、独断と偏見でまとめてみました。 (私自身ハード出身なのでそちらに偏重していますw ) 「ハードウェア」プログラマ 「最適化」という言葉が好き 外的な制約(メモリ/速度/ディスク)がある方が燃えるし、真の能力を発揮できる 逆に制約がないと何していいのかわからず、平凡なアイデアしか思いつけない 開発言語は、制約から決定する O(n) の計算量でも、その定数項を気にする 専用ハード好き (地球シミュレータ, メーンフレーム) 定量評価ができないような仕事は興味ない 固定長データ バイナリデータ 再帰なんてもってのほか スピード狂 CPUがどれ

  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • audioswitch's research memo: Strategyパターンによる次元削減クラス

    2009年6月14日 Strategyパターンによる次元削減クラス 実験では様々な次元削減アルゴリズムを試すので、 Strategyパターンで次元削減クラスを実装することで、 次元削減アルゴリズムの切り替えを簡単にしました。 まずは、次元削減アルゴリズムの抽象クラスです。 計算とその結果の取得という、基的な部分だけからなります。 // // DimensionalityReductionStrategy.h // 次元削減アルゴリズムクラス // class DimensionalityReductionStrategy { public: // 計算 virtual int calculate(void); // 次元削減したサンプルの取得 virtual double getSample(int, int); // 次元削減数の取得 virtual int getDimensionN

    toruto
    toruto 2009/06/14
    こういう実装方法をやってみる。切り替えやすい。
  • トランクやブランチなどのバージョン管理用語の意味

    Landscape トップページ | < 前の日 2006-03-27 2006-03-28 次の日 2006-03-29 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-03-28 トランクやブランチなどのバージョン管理用語の意味 当サイト内を Google 検索できます * トランクやブランチなどのバージョン管理用語の意味この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [VSS] [Subversion] バージョン管理システムで使われる用語の意味のメモ。主に CVS、Subversion、VSS (Visual SourceSafe) で使われる用語が対象。 - リポジトリ repositoryバージョン管理の履歴が保存されているところ。リポジトリのバックアップだけはしっかり取っておこう。 - ツリー treeリポジトリにある一連のファイルをまと

  • .NETプログラミング挑戦記 Mercurialの導入

    TFTPの実装に入る前にTortoiseHg(MercurialのWindowsエクスプローラ用シェルエクステンション)をインストールし、バージョン管理が出来るようにします。 TortoiseHgはMercurialのフロントエンドですが、Mercurial体も含んでいるので、別途、Mercurialをインストールする必要はありません。TortoiseHgをインストールするとエクスプローラの右クリックメニューにTortoiseHgの項目が追加されます。TortoiseHgのコマンドは全てこの項目の配下にあります。 では早速バージョン管理の練習をしてみましょう。ここではtestフォルダ配下のファイルをバージョン管理することにします。 最初にTortoiseHgメニューのCreate Repository Hereを実行し、testフォルダをバージョン管理対象にします。 するとtest

  • アニメ顔の色情報に基づいた画像検索のデモ - デー

    Imager::AnimeFaceを使ったちょっとした応用例として画像検索のデモを作りました。 Imager::AnimeFaceを知らない方は Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デーを参照してください。 ウェブサービスとしてではなく、デモやサンプルの意図で作っていて、方針としては、 Imager::AnimeFaceで得られる情報以上のことは考えない 難しいことは無視して簡単に作る(コーディング1日〜2日で作れる程度) です。Imager::AnimeFaceから得られる色情報はオマケみたいなもので、検索に使うには情報量が少なすぎる気がしますが、これくらいはできるよ!というデモになります。 この記事ではデモと同等のものを実装するに必要なアルゴリズム(DB作成と検索)について簡単に説明します。注意として、この記事ではPerlで解説しますが、デモの実装

    アニメ顔の色情報に基づいた画像検索のデモ - デー