タグ

Archに関するtotoadadのブックマーク (18)

  • Arch Linuxのインストールと設定

    1024x768 の 1677 万色 (TrueColor) なら kernel 行の オプションに vga=792 を追加する.# Arch Linux title Arch Linux root (hd0,0) kernel /vmlinuz26 root=/dev/disk/by-uuid/f4a93b19-120b-4337-9d09-4324c6cf9e6f ro vga=792 initrd /kernel26.imgフレームバッファで日語を表示したいときは fbterm と fbset をインストールする.$ yaourt -S fbterm fbset8. ハードウェア8.1. ハードウェアの調査hwd という Arch Linux オリジナルのプログラムでハードウェアの 情報を調べることができる.ハードウェア関係の設定を行う前に インストールしておくと役に立つかもしれな

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Arch Linux | Linux用のメモ

    Fluxboxのスタイルを Pekwmの色合いを元に 自作してみました。 背景画像はネットで見つけました。 Continue reading → あとで修正する予定だけど、とりあえず公開してみる。 Unofficial Beginners’ Guide を参考にインストールしました。 キーボードの設定 # loadkeys jp106 ネットワークの設定(※無線接続やルーターを使わない場合は手順が違います) # dhcpcd 接続確認 # ping -c 3 www.google.com ハードディスクの設定 現在のパーティションを確認します。 # fdisk -l パーティションを設定します。 # cfdisk /dev/sda ブロックデバイスを設定します。 # mkfs.ext2 /dev/sda1 # mkfs.btrfs /dev/sda3 # mkswap /dev/sda2

  • 9 wallpapers más de y para ArchLinux

  • [arch-fonts]というリポジトリ。arch系全般: ゆったりとLinux

    いかに人生をfedoraアウトしていくか、からずいぶん方向が変わってきた。いまはarch系中心。と云いつつ、 linuxworldを彷徨している、と言えなくもない。投稿から何らかの情報を得ようとするなら、 日付にご注意。諸行無常を地で行っているのが、linux。古い記事はちょびっとしか役に立ちません。自己責任で願います。 archlinuxのwikiにいろいろunofficialのリポジトリが載っている。 https://wiki.archlinux.org/index.php/Unofficial_User_Repositories 試しに[arch-fons]を/etc/pacman.confに登録してみた。 こんな感じ。 [arch-fonts] # Prebuilt packages for font packages found in AUR # This should be f

  • 小人閑居して: Arch Linuxインストールバトル on UEFI ARCH_201210

    2012年10月16日火曜日 Arch Linuxインストールバトル on UEFI ARCH_201210 Ubuntuが急速にF*ckな出来になってきたので乗り換えることにした。選んだのは結局Arch LinuxGentooのような苦行(ebuild書いてUSEフラグ書いてコンパイルして……)は御免被るし、Fedoraのようにパッケージ管理が貧弱(依存解決の面で)なのも使いたくない、かといってDebianのように古い(Sidを除く)のは嫌だしMintはいい感じがするがUbuntu系ということは変わらないしどうなるか不安だ。もうひとついうなら定期的に新しいバージョンがリリースされるようなディストリビューションは最新を常に最新のリリースに保つのが難しい。その点GentooやArchは常時最新を保てる。 他のディストリに比べたArchのメリットは以上のとおり。じゃあデメリットは? 常時

  • Archにおけるパッケージのダウングレード - くしゃみ日記

    (11/11/01 変更) ibus1.4の環境下でmozc1.2.855をビルドしてみると、自分の環境では全てうまくいきました。なので、mozcを再ビルドする人はibusのアップデートかけても大丈夫だと思われます。 Ibus1.4.0でのibus-mozcの入力があまりにも安定しない(あるシステムはOKなんだけど、全然入力出来ないシステムもある)ので、Ibusをダウングレードすることにしました。 Archでのパッケージダウングレードをやったことがなかったので、そのまとめです。 Arch Wikiの記事。 パッケージが/var/cache/pacman/pkg 以下に残っている場合 自分の場合には、EeePCのArchは最初からIbus1.4.0だったので、これには該当しませんでしたが、この場合には非常に簡単です。 sudo pacman -U /var/cache/pacman/pkg/

    Archにおけるパッケージのダウングレード - くしゃみ日記
  • systemd への移行 - くしゃみ日記

    もう2ヶ月以上前になると思いますが、Arch linux でinitscripts からsystemd への移行がオフィシャルになりました。これにより/etc/rc.conf の記述内容に大幅な変更が必要となり、必要な設定ファイル、処置もありました。まとめとかないと再インストール時に死にそうなので、そろそろまとめておくことにします。 ちなみに自分は時間が取れなくて1ヶ月程旧rc.conf そのままで動かしていたのですが、10秒程度だった起動時間が1分近くになってました。もっともほとんどスリーブしかしないため、気にならなかったから放置していたのですが。 自分は完全にsystemd に移行はさせず、initscripts 系も一応残しました。rc.local の記述変えるのが面倒だったからですが、それ以外は移行できている(はず)なので、そのうち完全にsystemd のみにするかもしれません。

    systemd への移行 - くしゃみ日記
  • systemd完全移行? 最新archlinux(official版): ゆったりとLinux

    いかに人生をfedoraアウトしていくか、からずいぶん方向が変わってきた。いまはarch系中心。と云いつつ、 linuxworldを彷徨している、と言えなくもない。投稿から何らかの情報を得ようとするなら、 日付にご注意。諸行無常を地で行っているのが、linux。古い記事はちょびっとしか役に立ちません。自己責任で願います。 知らないうちに、2012/10/06版が出ていた。 まだ、Xの立ち上げも、デスクトップも構築していないが。 ま、インストールしてみて、/etc/rc.confがなかったから、 完全に移行した、つもりなんだろう。 面白かったのが、 インストール後に再起動したら、 # pacman -Syyu をしてもエラーになるんだね。 最初は、/etc/pacman.conf辺りが具合が悪いのか、 と思ったが、pingを飛ばしても、ダメで、 つながっていないことが判った。 けっきょく、r

  • でっかい障壁、systemd。archlinux全般。: ゆったりとLinux

    いかに人生をfedoraアウトしていくか、からずいぶん方向が変わってきた。いまはarch系中心。と云いつつ、 linuxworldを彷徨している、と言えなくもない。投稿から何らかの情報を得ようとするなら、 日付にご注意。諸行無常を地で行っているのが、linux。古い記事はちょびっとしか役に立ちません。自己責任で願います。 けさ、個人的に言っているところの新archlinuxで、 下記の表示が出た。 [xxx@archlinux ~]$ sudo pacman -Syu :: Synchronizing package databases... core is up to date extra is up to date community is up to date multilib is up to date archlinuxfr is up to date :: Starting f

  • iishikawa's weblog :: systemd へ移行

    systemd (ArchWiki) initscripts から systemd へ移行してみました.以下,インストール手順です. systemd をインストールします. # pacman -S systemd systemd 用のシステム設定ファイル を作成します. /etc/hostname /etc/vconsole.conf /etc/locale.conf /etc/timezone /etc/adjtime /etc/modules-load.d/* 再起動します.grub2 の画面になったら e を押して カーネルのパラメータに init=/bin/systemd を追加します. Ctrl-x か F10 で起動. "systemctl enable サービス名.service" で必要なデーモンを有効化します. "systemctl list-unit-files" で利

  • systemdとサービスファイル

    archlinuxは、ここ最近、大きな変更がたくさんあって、アップデート作業が大変。 2ちゃんでも話題になっていたとおり、起動の仕方がsystemdに変更、ブートローダーのGrubがいわゆるGrub2になって以前のGrub Legacyはサポートされなくなるとか。 とりあえず、systemd移行はwiki見ながらやってみた。 移行の際にカーネルパラメータの変更があるんだけれど、Grub2に変更したばかりだと「あれれ?」となるかも。 Grub2は前のmenu.lstに相当するファイル「grub.cfg」をgrubに作らせるのが作法。 なので、まず、設定用の別ファイルを調整して、自動作成用コマンドを実行してファイルを作る。 設定用の別ファイルの編集 /etc/default/grubファイルのGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT辺りを書き換え。 GRUB_CMDLINE_LIN

  • Arch Linux:自作好きLinuxユーザ向けのディストリビューション | OSDN Magazine

    Linuxディストリビューションにはデスクトップユーザ向けはもちろん高可用性サーバ向けのものでさえもいくつもの選択肢が存在するが、自作好きのユーザ向けのディストリビューションについてはそれほど多くの選択肢は存在しない。それでもやはり選択肢は一つではなく、Linux from Scratchを使って一からLinuxを構築することもできるし、Gentooを使って独自のパッケージセットをコンパイルすることもできる。しかし自作路線でありながらも、設定しながらLinuxの基を学ぶことができて、文書が充実していて、軽量で、反応が速くて、依存関係を解決してくれるパッケージシステムがあるディストリビューションを使いたいなら、 Arch Linux がお勧めだ。 最近のデスクトップLinuxディストリビューションでは設定に関するあらゆることが使いやすいメニューや自動解決を行うパッケージマネージャの背後に隠

    Arch Linux:自作好きLinuxユーザ向けのディストリビューション | OSDN Magazine
  • Template:TranslationStatus (日本語) - ArchWiki

  • ArchLinux 2012.7.15 iso のインストーラについて - opamp_sandoの日記 ...でいいよね

    昨日気がついたけどArchLinuxのisoが最新のスナップショットになっている。2012.7.15らしい。 で、どうやらこのバージョンからインストール方法は大きく変わりこれまで使っていたaifっていうのかあのdialogによるメニュー式インストールは廃止になったようだ。 今後は半手動のようなインストール手段を取ることになる。Gentooのようにコマンドラインで手動でインストール作業をするが、Gentooほど全部が全部手動ではない。例えばパッケージを取得して配置するようなpacstrap、そしてfstabを自動生成するgenfstabコマンドのように補助コマンドがある。 ということで今回早速このインストールに挑戦したのでメモしておく。多少間違えてるかもしれないから分かり次第修正していくかもしれない。(間違いや問題があれば遠慮なく指摘してくださるとありがたいです) 参考URL https:/

  • 非力な環境でmozcをビルドする Arch Linux 雑記帳

    mozcをビルドしようとしたらエラーしてしまったので、対処方法を残しておきます。 (いや、実際にはリトライの予定を書いているだけで、やってみるのは明日 2012/03/01 成功) 今のarchはデフォルトでtmpfsを /tmp としてマウントしているようです。 (昔からかもしれませんが) tmpfsというのはメモリ上に作成するファイルシステムで、 ・高速 ・ディスクに書き込まれない ・電源OFFで消える といった特徴を持っています。 フラッシュメモリは書きこみ回数制限があるので、tmpfs上で作業してからまとめてフラッシュメモリに書きこむことで寿命を伸ばしたり、ビルドなどの一時的なファイル置き場に使えばアクセススピードの向上も見込まれます。 tmpfsはデフォルトでは搭載メモリの半分のサイズまで使用される(逆に言えばそこまでのサイズしか使えない)ので、mozcのような大きなものをビルド

  • UbuntuからArch Linuxへ宗旨替えしてからしたことまとめ - sheephead

    実は昨年の末頃から自宅のマシンは徐々にArch Linuxへ移行してたのですが、いろいろと忘れないうちにここらへんできちんと整理しておこうかなと。 インストール作業に関する情報はかなり見かけますのでここでは、はまったとことか細々としたTipsを書き留めておこうと思います。 Unityがひどいといった理由を見かけますが、そもそもUbuntu使ってた頃からWMはawesomeだったので全く気にかかりませんでした。 Ubuntuをやめようと思った決定的理由はアップグレードの安定性のなさでした。Ubuntuでは半年ごとにアップグレードが来るのですが、すんなりアップグレードが完了することは一度もなく、ひどい時は再インストールすることもありました。 だんだん回数を重ねるたびに知恵がついてきて、リリースしてしばらく間を置いてからアップグレードした方が良いのではなどいろいろ試してみましたが、あんまり効果は

    UbuntuからArch Linuxへ宗旨替えしてからしたことまとめ - sheephead
  • OSC Kansai 2012に行ってきた

    先日の告知にもあったように、OSCにmikutterブースを出展させていただきました。個人的にまとめてみます。 ブース自体は普段使っているmikutterの展示をするということで、あまり準備はしなかったけど、私の持っているノートパソコンがMBAだけなので、標準のMac OS Xでは動作しません。 そこで、Ubuntu Linux 12.04をインストールしてmikutterをセットアップし、展示を行うことにしました。 mikutterのセットアップ自体は番2週間前くらいになってセットアップ。セミナー用開発環境も込みで、朝起きてから開始して昼くらいには終わってました。いやぁ楽になったものだ。 当日ブースを手伝ってくれたぺんぎんさん(@penguin数字四桁(忘れた))は、多忙なスケジュールの合間を縫って参加してくれて、Gentoo Linux上で動いているmikutterを展示してくれまし

  • 1