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レンズとニコンに関するtoyaのブックマーク (140)

  • AT-X 11-20 F2.8 PRO DX 作例 by 小河俊哉

    Tokina AT-X 11-20mm F2.8 PRO DX(以下 AT-X11-20mmとする)は、焦点域11-20mmの超広角ズームレンズで、同社のAT-X116 F2.8 PRODX(焦点域11-16mm)で要望が多かった「望遠域をもう少し伸ばしてほしい」というユーザーの声に応えAT-X-116 F2.8 PRO DXの持つ高解像、高コントラストはそのままに設計をすべて見直し望遠域を20mmまで伸ばしたレンズだ。 レンズの特徴としては、一連のTokina広角ズームレンズらしく独特の深い青の発色をするレンズで大きく空を入れた画や湖、海などの撮影では味わい深い独特な一枚になる。また、歪曲收差が非常に少なく縦横軸にくわえ斜めのX軸もほとんどたわむことなく再現する。今回、冬の風景撮影で様々なシチュエーションを撮影したが、どの作例も周辺の流れも少なく解像も良好で、遠景での冬の枯れ木の解像や、

  • 【登山カメラ道具】ニコン最強画質D850購入、D810とD750、3つの機種を比較レビュー! - Red sugar

    【登山カメラ道具】ニコン最強画質D850購入、D810とD750、3つの機種を比較レビュー! 2021 4/16 2017年9月30日、NIKONからフルサイズ一眼レフD850が発売されました。 泣く子も黙る4,575万画素、D5のAFを搭載したハイスペックな高画素一眼レフカメラです。 当ブログではD850を二台購入して利用しています。 え、二台??何言ってるかわからない??落ち着いて読み直そう。 この記事はD850二台をぶら下げて山を歩く男のカメラレビューだッ!! D810から進化した4,575万画素の解像力、暗所でも使える高感度性能、 旗艦機D5譲りのAFと、高画素機のハイスペックカメラ、それがD850。 これまで当ブログではニコンD810とニコンD750という フルサイズ2機を利用し登山を行ってきましたが 今現在ではD850×2台を利用して登山を楽しんでいます。 この記事では素人なり

    【登山カメラ道具】ニコン最強画質D850購入、D810とD750、3つの機種を比較レビュー! - Red sugar
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングでレンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも

    AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー
  • NIKON AI Nikkor 50mm f/1.2Sがやってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    2020.09.18 修正 現行品から生産終了 いやー、あったのよ。程度のいい中古のAI NIKKOR 50mm f/1.2Sが。仕方ないよね。F3につけたらカッコよかったのよ。仕方ないよね。 超綺麗。箱付き、説明書付き、ポーチ付き、さらに純正フィルター付き。グリースなどの状態もよし。こんなに新しいレンズで悪いということは少ないが。 お値段も納得。ああ、即決。 現行レンズ(2020年9月現在生産終了) 見た感じ新品そのもの このレンズは現行レンズでまだ新品で売っている。(2020年9月現在、生産終了) ニコンの意地だよな。こういう姿勢好き。 あ、そうか、新品で買えるからメーカーで修理してもらえるのか。そうか。 ニコンは現行でもMFレンズを売っていて云々・・・と書こうと思ったら、35mm f1.4がラインナップから落ちてた。ああ。 ラインナップされているのは残り5。(2020年9月現在、生

    NIKON AI Nikkor 50mm f/1.2Sがやってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • F80SとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gにモノクロフィルムで撮ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    先日のF80SとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8GとモノクロフィルムのILFORD HP5+で撮ってきた。 aremo-koremo.hatenablog.com もしかして、この組み合わせで撮ったの私が初めてじゃないかと思うぐらい、マイナーな撮り方になったが、結構いい感じだった! 撮影場所は夢の島へ行ってきた。 ランチは近くにある新木場のCASICAへ。 casica.tokyo 前は造花だったけれど、だいぶ自然の植物に覆われてきた感じ。 ランチではカレーコーヒーを頼んだんだけれど、あれ?と思ったのはコーヒーランチコーヒーだけかもしれないけれど、ポットからコーヒーを注いでた・・・。味もうん・・・。 もうCASICAのコーヒーはいいや。なんかのジュースとかの方が安全だな。 前回行った時は「コーヒーにもこだわっています」って感じだったのですごく残念。 aremo-korem

    F80SとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gにモノクロフィルムで撮ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • Nikon D750 + Nikon AF-S Nikkor 50mm F1.4G sample photos - ExploreCams

  • 【機材紹介】Nikonの50mmが好きすぎるのでその愛を語ってみる【AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G】

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億3千万のNikonユーザーのみなさまこんにちは。 Nikonへの愛があふれた結果、持ってもいないレンズのレビューを書き散らかしたのは記憶に新しいですが(欲しくてたまらないので勝手に脳内レビューしたNikonのレンズ7選!!!)せっかくなので僕の持ってる愛するレンズを紹介したいと思います。 とはいえ、たいしてカメラの知識もありませんのでカメラ好きの皆様がしているような、いわゆる「レビュー」みたいな感じなのはできないので、よろしくおねがいします。収差?解像感?フリンジ?なにそれおいしいの? ただただ、僕のNikkorレンズに対する愛をつらつらと書き綴りたいと思います。 AF-S NIKKOR 50mm f/1.4Gは買わないほうがいいと思う!いきなりちゃぶ

    【機材紹介】Nikonの50mmが好きすぎるのでその愛を語ってみる【AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G】
  • AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング

    VR機構を搭載し、NIKKOR初のED非球面レンズを採用。極限の画質を追求した高性能大口径標準ズームレンズ 開放F値が2.8で一定のVR機構搭載の標準ズームレンズ。NIKKOR初のED非球面レンズをはじめ、EDレンズ、非球面レンズ、高屈折率(HRI)レンズ、ナノクリスタルコートを採用し高い光学性能を実現。一段と向上した解像力と自然でやわらかいボケ味が得られます。手ブレ補正効果4.0段※(CIPA規格準拠)を持つだけではなく、カメラ電源オン直後のVR性能をさらに高めたVR機構を搭載。AFスピードとAF精度も向上し、より素早く正確なピント合わせを可能にしています。また、電磁絞り機構の搭載による安定したAEが、高速連続撮影をサポート。メンテナンス性の高いニコン独自のフッ素コートをレンズの最前面と最後面に採用し、防塵・防滴構造も採用しています。操作性とホールディング性に優れたレンズ鏡筒デザインで、

    AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
  • 【2018ワーストレンズ受賞記念】NIKKOR Z 50mm f/1.8 S レビュー&作例 - bluelines

    うちのごまちゃんです。かわいいですね。 さて、デジカメinfoにこんな記事が出ました: DPReviewTVの選んだ2018年のベストとワーストのカメラ・レンズ - デジカメinfo で、 2018年のワーストレンズ 1. ソニー 18-135mm F3.5-5.6 2. ニコンZレンズシリーズ、特に50mm F1.8。ボケが汚い www.nikon-image.com となっています。さすがに驚きました。僕からするとZ50は、人生ベストに入るかもしれないレンズ、という感覚なので。ともあれ確認のため、ネタ元になってる動画を見てみます。 www.youtube.com 正直、あまりちゃんと作ってあるとは言えない動画で、コメント欄でも酷評されています。問題のZ50mmについては、「すっごいシャープなレンズ、でもボケが汚い(ugly)。シャープネスは客観的に計測できるけど、ボケは主観でしか判断で

    【2018ワーストレンズ受賞記念】NIKKOR Z 50mm f/1.8 S レビュー&作例 - bluelines
  • 【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect

    Nikon Z7が過小評価されているので流れを変えたくてレビューします。 先週、ニコンZ7を買いました。 レンズはNikkor Z 50mm F1.8。 半年ぶりのマイカメラです。 嬉しくて帰りながら撮った。 家で撮ってこれはいいカメラだなとおもった。 で、先週の土日にたくさん撮って、大分キャラクターが分かってきたのでレビューしようと思いますが、その前にまず謝ります。 すみませんでした。 発表された直後、Z7のことめちゃくちゃ酷評したんですよね。 引用しましょう。 いよいよニコン終わりかも。。 もっと他に手はあったと思うんだけど。 これじゃレフ機と同じ。ミラーレスの優位性を見失ってるし、こういう誰でも思いつくやつは企画とは言わないのでは。 フルサイズ一眼レフでは現状ニコンが一番優れてるので、これがコケてレフ機の開発に影響を与えないことを祈る。。 結局全然売れてないみたいなので、あながち他の

    【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect
  • 動体撮影のために結局のところNikon D500とAF-S Nikkor 200-500mm F5.6を手に入れるに至った顚末

    動体撮影のために結局のところNikon D500とAF-S Nikkor 200-500mm F5.6を手に入れるに至った顚末
  • Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 実写レビュー

    Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ニコンが未だに製造してくれているMF用レンズの中の1。MF全盛の時代から、ニコンのレンズは解像度が良いと言われてきましたが、その中でもとりわけキレのある描写を見せてくれます。キレ味だけでなくボケ味も良好で、25cmの近接から遠景まで幅広くしっかりと使える徹底ぶり。現行のAF用のMicro-Nikkorよりも評判がよいということも頷けます。俗に「ファインダーを覗いているだけでワクワクする」と称されるレンズのまさに代表的な存在ではないでしょうか。手足を使いながらじっくりと被写体と向かい合う。撮る時間が楽しくて仕方なくなるレンズです。 ( Photography : A.Inden / Text : KIMURAX ) 絞り開放

    Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 実写レビュー
  • AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S レビュー 37年前から製造販売が続いているレンズが本当に名玉だった - toshiboo's camera

    【2021年9月追記:執筆当初は現行機種でしたこのレンズですが、いつの間にやらメーカーでは旧製品となっておりました。新品で購入できるのは店舗の在庫限りかと思われます。タイトル及び文は執筆当初のままにしております。】 先日、安価なニコンFマウント単焦点レンズを探していたのですが、 結局、AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S の程度の良さげな中古があったので、 ブックマークをつけるより早くポチってしまいました。 www.toshiboo.com なぜ、AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sにしたのか 37年前(1981)発売なのに未だ現行品という謎 何と言っても中古の価格が安い マイクロ(ハーフマクロ)なので寄れる やたらと価格コム等の評価が良い とまあ、理由はこんなところです。 F2.8と単焦点にしては控えめなのですが、正直なところフルサイズでF1.4とか

    AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S レビュー 37年前から製造販売が続いているレンズが本当に名玉だった - toshiboo's camera
  • 55mmf2.8マイクロはマイクロフォーサーズでも凄かった - toshiboo's camera

    ちょっとややこしいタイトルになってしまってますが、一発で気に入ってしまったAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sというニコンの37年前(1981)発売なのに現在も継続して販売されているレンズをマイクロフォーサーズにつけてみました。 www.toshiboo.com もちろんマウントアダプターが必要なのですが、今回K&F Concept のものを選びました。 以前リュックと可変NDフィルターのPR記事を書かせていただきましたが、今回は完全に自腹です。恩義とか全然考えてなくて(笑)単純にアマゾンでの評価が一番良かったので選びました。 見た目もなかなか良い 選んだ理由のもう一つにルックスがあります。 この絞り環のゴツゴツした作りに、男子心をくすぐられてしまいました。 GX7 markIIとのフィッティングがお気に入り 何かこう、いい感じのネオクラシック感が出ていますよね。 実際に

    55mmf2.8マイクロはマイクロフォーサーズでも凄かった - toshiboo's camera
  • AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング

    望遠から超望遠までをカバーする、VR付き5倍望遠ズームレンズ 焦点距離80mmから400mmまでの広い望遠域をカバーする、5倍望遠ズームレンズです。高い光学性能を発揮するスーパーEDレンズのほか、ゴースト、フレアを低減するナノクリスタルコートを採用。VR機構(手ブレ補正効果4.0段※CIPA規格準拠)とあいまって超望遠撮影で鮮明な画像が得られます。また、クラス最高レベルのAF速度も実現しています。

    AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
  • ニコン AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 価格比較

    AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 価格比較 ホーム > カメラ > レンズ レンズ ズームレンズ > ニコン(Nikon) レンズ > ニコン(Nikon) ズームレンズ > ニコン(Nikon) > AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR ニコン レンズ > ニコン ズームレンズ > ニコン NIKKOR レンズ > NIKKOR ズームレンズ > NIKKOR 2010年 9月 2日 発売 AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 高い手ブレ軽減効果を発揮する「手ブレ補正(VRII)」機構を搭載した、ニコンDXフォーマット用超望遠ズームレンズ。 高屈折率「HRIレンズ」を採用し、小型・軽量化を実現。絞り開放から画面全域にわたるコントラストの高い鮮鋭な描写が可

    ニコン AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 価格比較
  • 5万円以下で探す ニコン Fマウント標準単焦点レンズ - toshiboo's camera

    D800Eを迎え、自身初めてのニコンFマウントとなったわけですが、Fマウントについてはイマイチ理解できていません。 何やら機種やレンズによって使えるレンズがあるとかないとか。 www.nikon-image.com 一応調べて読んではみるのですが、初見殺しすぎて、何を言っているのかさっぱりわかりませんw 歴史あるマウントなんでいろいろややこしいことになってるのは想像つくのですが。 どうやらエントリー機(4桁機3000,5000シリーズ)には古いレンズのAFが使えないようです。(ここまでは理解した) まあ、ぶっちゃけこれもニコンとっつきにくい要素の一つだと思うので、さっさとミラーレス化してバッサリ切り捨てたほうがいいと思うんですけどね。 どうせマウントアダプターで古いレンズを新しいボディに使うのは問題ないでしょうから。 この現代まで保ち続けたわけですから禊(みそぎ)は済ませたようなものでしょ

    5万円以下で探す ニコン Fマウント標準単焦点レンズ - toshiboo's camera
  • 純正VS.サードパーティー 大口径・標準ズームレンズ対決!【スペック編】 - 価格.comマガジン

    一眼レフのレンズ選びで悩ましいのは、カメラメーカーの純正レンズと、レンズメーカーのレンズ(サードパーティー製レンズ)のどちらを選ぶかということ。カメラボディとのマッチングを考慮すると純正レンズを選びたいところだが、コストパフォーマンス的にはサードパーティー製レンズに魅力がある。そこで特集では、ニコン/キヤノンの純正レンズと、シグマならびにタムロンのサードパーティー製レンズを徹底比較。「スペック編」と「描写力編(計2回)」に分けて、一眼レフ用の大口径・標準ズームレンズの比較レビューをお届けしよう。 取り上げるのは、純正レンズがニコンの「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」とキヤノンの「EF24-70mm F2.8L II USM」。対するサードパーティー製レンズはシグマの「24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」とタムロンの「SP 24-70

    純正VS.サードパーティー 大口径・標準ズームレンズ対決!【スペック編】 - 価格.comマガジン
  • 春の防湿庫整理まつり | SpaceFlier

    Nikonデビューしたばかりの人のそうび 少し前にソニーのα7IIで使っていたレンズが結局すべてFマウントレンズになってしまったことからボディをD800Eへと変更しました。 その後、勢い余って全てのシステムをニコンFマウントへそっくり変更してしまったので、その結論へ至った経緯を説明してみたいと思います。要はちゃんと考えているんだよという言い訳です。 2017年度の私の機材構成 まずは前提からおさらいしておきます。 メインで使っていたのはマイクロフォーサーズのOM-D E-M1 MarkII、サブにソニーのα7IIという構成でした。で、サブ用のレンズが全てニコンのFマウントとなったことでα7IIである必要性がなくなりD800Eへとボディを換えたわけです。 ところが、ニコンのZoom-Nikkor 17-35mm F2.8DをネイティブであるD800Eで使うとAFも使えるしEXIFも残るし当た

    春の防湿庫整理まつり | SpaceFlier
  • 決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)

    昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。60年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に伴い細かな変更がなされています。 しかし露出計連動爪、露出計連動レバー、開放F値連動レバーとか、Ai-SやCPU連動、Gタイプ。。。など多数の用語や構造・構成について全体を一望できるサイトがないようでしたので、ここでまとめてみることにしました。 Fマウントの設計者が現在のようなデジタル一眼レフ時代まで予測していたとは考え難いですが、改めて見ると60年超もの間Fマウント(の基構造)を変更せずにここまで数々の機能を追加できたことは正に驚異であると思います。 その一方、あまりにもレンズ・ボディのバリエーションがあり過ぎて、物理的に装着できない組み合わせや装着できても機能制限があるものなど混乱の極みとなっているようです。 例えば旧来のオールドニッコール(非Ai)の

    決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)