こんにちは。 今週のテーマは「私の流行語大賞」。 そこで今回は大学時代、ある下品な女性と飲み会に行って心から後悔した思い出と、飲み会でその下品な女性の発した名言。20数年を経ても未だ強烈なインパクトを放つ名言について語ります。 下品だけど美少女なアイツ 下品女子だって恋したい! 下品な本性を抑えられないアイツ 下品な女子のその後 下品だけど美少女なアイツ その下品な女子は大学は違うけど、何かのイベントをきっかけに仲良くなった子でした。その子の特徴をひとことでいうとボケ好きで下品。下品で男性に嫌われる女性の条件について紹介するこんな以下のサイトのまとめなどの中には「下ネタにのってくる」というのがありますけど、この女子はノッてくるのではなくて男でもそのエグさを感じるシモネタを積極的に振ってくるタイプでした。 下品女子だって恋したい! 会話でことある毎に下品なネタを絡めてボケてくるので、僕も何度
2015-11-13 私にブルデューを教えてくれた女性は「大衆は愚かで無力」と語った 2ちゃんねるのはてな村民スレッドで、「サイバーメガネはブルデューしか引き出しがなさそう」とか書かれているので、自分とブルデューの出会いを思い出してみる。 エリボン:そうすると知識人のはたすべき役割とは何なのでしょうか。 ブルデュー: それはもうはっきりしています。装置の言葉が覆い尽くし、装置という怪物が生んだ現実、その現実の理論的分析が欠如しているのです。要するに理論が不在なのです。スローガンや激しい呪詛は、あらゆる形のテロリズムに行き着きます。もちろん、私は社会的現実の厳密かつ複雑な分析がありさえすれば、あらゆる形のテロリズムや全体主義への偏向から免れるに足る、などと考えるほどナイーヴではないつもりです。けれども、こういった分析の不在が勝手な行動に余地を残していることは確かです。これこそが、当世はやり
最近までは自由人でやりたいことをやっていましたが、正社員になってある程度時間が経ちました。 親からも知人からも正社員はどうだ?とよく聞かれます。 親からはことあるごとに「仕事はどうだ?上手くいってるか?」と聞かれ、知人からは「週5勤とは耐えれるの?今までまともに働いた事ないんでしょ?絶対しんどいでしょ?」と言われている現状。 どんだけ信頼がないのかと自分自身が心配になってきてしまうのですが、まぁ上手くやってはいると思います。 しかし、今までまともに働いてきたことがない付なのか、ストレスが半端ないですね! そんな29歳にして初めて正社員になった僕が、社員になったことで良いと感じることと、嫌だと感じることを書いていこうと思います。 正社員になることで得たメリット 初正社員になってまだ日は浅いですが、色々とこれまでの生活との違いでメリットを感じています。いやぁ、正社員ってのも良いもんですね。 ・
電車内で騒ぐ女子高生に「ブスは騒いじゃダメ」と説教する男性に大反響 1 名前: フルネルソンスープレックス(東日本)@\(^o^)/:2015/11/11(水) 23:31:33.88 ID:Kd1TBeFa0.net 騒ぐ女子高生に「ブスは騒いじゃダメ」と辛らつな注意をする男性に大反響 10日、Twitterで「ぶ」と名乗るユーザーが、電車内で騒ぐ女子高生をたしなめる男性がいたことを伝える投稿をした。 投稿によると電車内で、騒ぐ女子高生に「君たちね、ブスなんだからね、騒いじゃ駄目だよ。ブスなんだから。美人だとね、まだ許せるんだけどね、君たちブスなんだから」と、辛らつな言葉で注意をしている男性がいたそう。 投稿者は「おじさん、マジ社会の厳しさ教え過ぎてヤバい」と、驚きを隠せない一言を添えている。 このツイートは、10日の21時30分の時点で24000件以上のリツイート、20000件以上の「
こんにちは、らくからちゃです。 今週日曜日は、日本商工会議所主催の簿記検定の試験日ですね。この時期が近づいてくると、一生懸命電卓を叩いて過ごした学生時代を思い出します。 『簿記』は、ビジネスマンでの必須知識にもかかわらず、義務教育はおろか、高校でも通常は商業科でしか教わりません。そこで皆さん、勉強のために簿記検定を受験するのですが、3級でも合格まで100時間(!)もかかるという説もあります。 ただこの時間には、一部の人にしか必要のない知識を学ぶためだったり、計算に慣れるための時間も含まれています。個人的な意見ですが、社会人として必要な『簿記のエッセンス』を学ぶ為に必要な時間は、10分くらいあれば十分なような気がします。 今日はそんな、『簿記のエッセンス』について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。ただ思った以上に深掘りしてしまったので、シンプルにしたバージョンとしては、こちらのほうが分か
2015-11-12 私が会社を辞めたら代わりに仕事をできる人がいない 日常 こんばんはー。めめです。 昨日の記事、思っていた以上に反響があって私自身とってもびっくりしました…! いろんな意見が聞けて嬉しかったです。 ブコメにも書かれていたのですが、私そこまで転職したいとは考えていません。 口では「転職したいなー」と言ってはいますが、私自身そこまで本気じゃないのでまだ何も行動していません。 今はネットなどでいい会社がないか検索しているだけですねw 仕事の不満は確かにいっぱいあるけど今は家のために貯金がしたいという思いがあって、まだ積極的になるのは怖いかな。 「もしいい会社があれば転職してもいいかな」くらいの考えなので…。 それに、もし私が仕事を辞めたら代わりに私の仕事ができる人がいなくなるのも…辞めるのを踏みとどまっている理由の一つ。 多分これ零細企業あるあるだと思うんだ
どうやって知り合ったのかは書かないですが、私にとっては1年近くぶりのセックスでしたので簡単に記しておきます。 その人は、私が家賃を払うのも困窮するほどお金がないことを知った上で会ってくれると言うので、久々に美味しいご飯が食べれるのかなと子供みたいに期待しつつ…(お恥ずかしいのですが) 財布に小銭しかない状態で会いに行きました。 会うと人の顔を見ていきなり「おばさんだね」と言ってくるので「正直に言いすぎだろ」と思いつつ… 食事を奢ってもらってその後は夜食のドーナツなどをコンビニで買ってもらってホテルに入りました(それと、昔スレで口臭が酷いと悪口書かれたのが気になっているというかトラウマなので…… 飴を買ってもらいました)。 久々のホテルなので部屋にたどり着くまでの微妙な空気も楽しんでいた。ふうん、で、この中入るとやっちゃうんだよね的な視線でそれとなく相手の姿を捉えつつ… 廊下を歩いている間は
仕事や会社について書くのを控えているのは、会社の偉い人に呼び出され懲戒処分をちらつかされながらの激しい叱責を受けたからでは決してなく、単純に飽きてしまったからだ。僕はキツいことの中からでも楽しみを見つけてしまえるけれども飽きてしまうとダメだ。楽しめない。きゃりーぱみゅぱみゅの新曲が過去の作品とほとんど変わらないものに聞こえてしまって以降、楽しめなくなってしまったのと似ている。 そんな理由で控えていたのだけれども、現実的に疑問や問題がなくなったわけではない。今、僕は営業職の仕事に加えてモンダイ事業所の立て直しを任されている。上層部の意向により我が営業部は縮小され外注化が進んでいる。仮に新たに任されたモンダイ事業の立て直しにしくじったら上層部は僕の首を切るか飛ばすみたいである。やりがいのある仕事を与えてもらえてありがたいことだ。サイコー。そういうわけで営業の傍ら事業所のカイゼンをしているのが僕
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