乱闘…暴力団幹部と高校生ら12人逮捕、16~30歳の男性グループに暴行 「暴走族じゃないのにコルクかぶってんじゃねぇよ」の一言で…双方が深夜集結、店駐車場で大騒ぎ 女性が通報「大勢でけんか」 少年ら数人は不良グループメンバー
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政府が全ての納税者に適用される所得税の「基礎控除」について、高所得者ほど減税の効果が大きいとして見直しを検討していることが13日、分かった。非正規雇用の拡大などで家族を養う経済的余裕がない若年層が増える中、低所得者の税負担を軽減し、高所得者に一定の負担を求める方向で、減税額を一定にする案や所得制限を設ける案が浮上している。 政府税制調査会で、専業主婦世帯などの所得税負担を軽くする「配偶者控除」の見直しとともに議論する。平成29年度税制改正に向け、11月にもまとめる提言に見直しの方向性も盛り込む方針だ。 所得税の基礎控除は、年収から38万円を差し引いて課税対象額を軽くする仕組み。ただ、課税対象額を減らした後に、所得額に応じ5~45%の累進税率を掛けて納税額を計算するので、基礎控除によって減税額は税率が高い高所得者ほど大きくなり、「金持ち優遇」との批判があった。 現行の基礎控除を改め、納
手渡し詐欺の受け子として現金をだまし取ろうとしたとして、埼玉県の大宮署は21日、詐欺未遂の疑いで、富士見市水谷東、自称建設作業員の男(23)を現行犯逮捕した。狙われた男性は過去にも現金詐取を目的とする電話を3件受けて通報し、3人の受け子逮捕に貢献していた。同署は「同じ人物を狙った手渡し詐欺事件で、4人も逮捕されたのは全国的にも珍しいのでは」と話している。 逮捕容疑は氏名不詳者と共謀して21日午後1時20分ごろから数回、さいたま市北区の無職男性(89)方に次男などをかたって「小切手がなくなってしまった」「現金270万円を代わりの者に渡してほしい」と電話をかけ、現金270万円をだまし取ろうとした疑い。 同署によると、男性からの通報で署員らが警戒に当たり、自宅付近の路上に現れた男を逮捕した。男は「知らない男に『書類をもらってきてくれ』と言われただけ」と容疑を否認しているという。 男性はこれ
女性の再婚禁止期間を離婚後6カ月間と規定している民法733条を100日に短縮し、離婚時に妊娠していないことなどを証明できれば禁止期間内でも再婚を認めるとする民法改正案が24日、衆院本会議で可決された。参院に送られ今国会で成立する見込み。再婚禁止期間が見直されるのは明治31(1898)年の制定以来初めてで、場合によっては再婚禁止期間が大幅にゼロに近づく。100年以上続いた夫婦の在り方が変わることになる。 改正案は同条1項の再婚禁止期間を100日に短縮した上で、(1)離婚時に妊娠していなかった(2)離婚後に出産した-場合は1項を適用せずすぐに再婚できるとする。与野党の修正合意で施行3年後をめどに見直しを行う付則が加えられた。 民法772条では、出産時期が結婚から200日を過ぎれば現在の夫の子、離婚後300日以内は前夫の子と推定するとしている。再婚禁止期間はこの嫡出推定が重ならないよう設けら
【鹿追】十勝管内鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で23日、北部方面後方支援隊(恵庭)が空包を撃ち合う想定の訓練中に実弾が発射され、隊員2人が軽傷を負った事故で、隊員には全て実弾が手渡されていた可能性の高いことが24日、北部方面総監部(札幌)への取材で分かった。実弾を撃った隊員は複数おり、計数十発が発射されたことも判明した。総監部は実弾が渡された経緯などを調べている。 【動画】空砲予定が実弾誤射し2人けが 陸自演習 鹿追 陸上幕僚監部広報室によると、陸自で空包を撃つ訓練中に実弾を発射したのは初めて。総監部によると、23日の訓練に参加したのは後方支援隊に所属する第310輸送中隊(札幌)の31人。演習場内の道路を走る車両が途中で襲撃されたという想定で、89式小銃(口径5・56ミリ)で空包を撃ち合う訓練だったが、二手に分かれて銃を撃った際、双方から実弾が発射されたという。 実弾の行方は不明で、総監部
落語家の桂歌丸(79)が22日、日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)に最後の出演をし、司会を勇退。後任の6代目司会は春風亭昇太(56)に決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。 【写真】22日の「笑点」生放送で司会を勇退した桂歌丸 後任については「笑点の内部昇格の可能性が高く、中でも円楽さんが現実味がある」(落語関係者)と、三遊亭円楽(66)が最有力候補とみられていた。「立川梅春」として高座に上がるビートたけし(69)らがサプライズ候補に上がっていた。 歌丸から直々に指名を受けた昇太は「え~と思いました」と驚き。円楽は「ワンポイント」とツッコミを入れた。 「笑点」の歴代司会者は立川談志(66年5月~)前田武彦(69年11月~)三波伸介(70年12月~)五代目三遊亭円楽(83年1月~)歌丸(2006年5月~16年5月)。 現在のレギュラー陣の中で
2016年で発売45周年を迎えるアナログゲーム「UNO」のリニューアル版が、3月中旬より全国の取扱店にて販売されることが明らかになりました。 【関連画像】 「UNO」は1971年に発売されたカードゲームで、米オハイオ州にある理髪店のマール・ロビンス氏が考案。日本展開はマテル・インターナショナルが担当しており、様々なバリエーションの「UNO」が販売されています。 新たに発売されるリニューアル版では、発売以来初めてのルール変更を実施。従来のカードに加えて、指定した相手とカードを“全てとりかえっこ”できる「とりかえっこワイルド」1枚と、好きなルールを何度でも書き込める「白いワイルドカード」3枚が追加されます。パッケージやカードについても、より見やすいデザインに変更されます。 マテル・インターナショナルによると、今回のリニューアルは「これまでいただいていたユーザーの皆様からの声を反映した」もの
吉川市の中学校の給食で、「卒業お祝い献立」があす11日と重なり、教職員から「震災のあった日にお祝いなんて非常識」という声が一部で上がっている。市内には中学校が3校あり、3年生の卒業を祝う最後の給食には赤飯などが並ぶ予定。学校現場からの声に市教委は「既に献立も各校に配布しており、材料も発注している。変更は極めて難しい」と困惑している。 吉川市の中学校では毎年、給食提供の最終日に卒業お祝い献立を提供している。今年は15日が卒業式で、土日を挟むため11日が最後の給食になった。献立は栄養士、市教委の職員、学校給食センターの所長など20人以上で構成する研究協議会で決めているが、市教委によると、3月の給食を決めた際、異論は出なかったという。 しかし、市内の中学の男性教諭は「献立は3月に学校に配布され、市教委に日にちの変更を求めてもなしのつぶてだった。生徒に説明できない。鎮魂の日で祝う日ではない」と
全国民に12桁の番号を割り当てるマイナンバーカードをめぐるシステムが危機に直面している。カードを発行する地方公共団体情報システム機構のサーバーで原因不明のシステム障害が1カ月以上にわたり1日に1回のペースで発生していることが1日、判明。1月25日までの約2週間に6回発生した公表済みの障害以降も続いていた。機構は、原因不明の障害を起こした既存サーバー2台の欠陥を知りながら追加導入した同機種3台全てに障害が発生したが、リスクを抱えた運用を続ける構えだ。 機構によると、1月26日から2月29日までに、カード作成のための「中継サーバー」のデータ処理が、平均で1日1回遅滞する障害が発生。カード交付に必要な情報を自治体に伝達できなくなった。そのたびに再起動を繰り返し毎回数分間サーバーの機能が停止した。1月末には1日に3回も障害が発生したことがあった。 結局、1月25、28、2月5日に追加導入した3
小1から不登校、息子は「ギフテッド」だった 父が“ウチ給食”を作り続ける理由とは #令和の親 #令和の子
ダウンタウン・松本人志が20日、自身のツイッターで、一部で解散騒動に揺れたSMAPの中居正広に、松本が「解散したくないなら木村(拓哉)に謝れ」と助言したと報じられたことに「100%ウソ!」と否定した。 松本は「久々に訴えるか!」と怒りをあらわにした。 同日の一部週刊誌のネットニュースを指しているものとみられる。その報道では、SMAPの解散危機が報じられ、騒動が拡大した際に、中居が15年来の親友である松本に相談したところ、松本が「事態は深刻。解散したくないなら木村に頭を下げろ」とアドバイスし、中居がさらに焦った、などと報じられている。 松本は、この日夜に投稿したツイッターで「『解散したくないなら木村に謝れ』って中居君にオレが助言したってニュース…。100%ウソ!久々に訴えるか!」とツイートした。
ジャニーズ事務所が、解散騒動を起こしたSMAPの中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)のメンバー4人に対して、ペナルティーを科さない方針であることが20日、分かった。 5人そろって生放送で謝罪したことで、けじめがついたと判断。報道などを通じて厳しい目にさらされた“社会的制裁”が、事務所残留を決めていた木村拓哉(43)以外の4人に対する厳しい処罰に値したとみている。 ※草なぎのなぎは弓ヘンに前の旧字の下に刀
全世界中の誰でもキャンペーンを開始できる「change.org」というサイトで、ジャニーズ事務所・副社長メリー喜多川氏の解任著名活動が19日、スタートした。 SMAPファンである著名発信者は「長年SMAPを支え、共に歩んできたチーフマネージャーさんへのパワハラ退社。中居くんが反省して事務所に謝罪? 木村くんが事務所を説得? なぜ謝らなければならないのでしょうか。マネージャーさんは、SMAPはなにか悪い事をしましたか?」と疑問を投げかけ、「全ての原因はジャニー喜多川さんの姉、メリー喜多川氏です」と断定。 「解散&分裂」騒動の渦中にあったSMAPのメンバーは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、自らの口で謝罪した。いつもとはあきらかに違うSMAPメンバー。そのこわばった表情と憔悴しきった様子に、心配する声が続出していた。 さらに、「彼女が居なければ全て解決、なんて簡単なこと
分裂、解散危機騒動に揺れ、18日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)でグループ存続を宣言したSMAPに19日、新事実が発覚した。番組で草なぎ剛(41)が語った「(社長の)ジャニー(喜多川)さんに謝る機会を木村(拓哉)くんが作ってくれた」との言葉は中居正広(43)が言うはずだったが、断っていたという。残留を決断していた木村拓哉(43)と中居ら独立に動いた4人で、楽屋が1対4に分かれていたことも分かった。 5人はSMAPの「存続」も「解散」も口にしなかった。木村が「何があっても前を見て進みたい」と事実上のグループ存続宣言した前夜の生“謝罪会見”。その裏側が判明した。 複数の関係者の話を総合すると、生放送は18日午前7時に急きょ決定。草なぎは放送で「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」と、木村がジャニー喜多川社長(84)との橋渡しになってくれたことに感謝した
分裂、解散危機騒動に揺れるSMAPが存続する見通しとなったことが17日、分かった。ジャニーズ事務所が、一時は独立を決断した中居正広(43)ら4人の残留と、木村拓哉(43)とともにSMAPとしての活動継続を認める方針を固めた。グループ存続を望む“世論”も後押し。木村が18日にも事務所幹部と緊急会談して“最終決定”するとみられる。21日に決まったフジテレビ系「SMAP×SMAP」の収録には晴れて5人そろって臨む。 13日の騒動勃発から5日目。日本列島が揺れたSMAPの分裂、解散危機騒動は急転直下、「SMAP存続」という形で収束へ動き出した。 複数の関係者の話を総合すると、17日までにメリー喜多川副社長(89)が中居、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人に対し事務所残留の方向で態度を軟化させつつある。一方で4対1という対立構図にあるとされたメンバーだが、すでに4人は事務
国民的アイドル「SMAP」の解散報道を通じて、リーダーの中居正広さん(43)のあるトークが注目されることになった。 近藤真彦さん(51)が所属するジャニーズ事務所の経営者から圧倒的な寵愛を受け、トップに君臨しているという話だ。「SMAP」に関しては、デビュー当時から事務所に冷遇されているのではないか、といった噂が絶えず、中居さんたち4人の離反騒ぎも、事務所内での偏った待遇があったからではないのか、ということだ。 ■ジャニーズで「SMAP」と飯島マネは「外様」だった 「SMAP」は、1988年に結成したもののなかなか芽が出なかったため、創業者で「女帝」として知られるメリー喜多川氏が「伸びない!」「売れない!」などと言っていたところにマネジメントを任せてほしいと手を上げたのが、当時は一事務員だった飯島三智さん(58)といわれている。 その後の快進撃は知っての通りだが、こうした経緯から「
国民的人気グループSMAPの中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)が、ジャニーズ事務所から独立することが12日、分かった。木村拓哉(43)は事務所に残る方向だが、グループはこれで事実上の解散となる。 SMAPは91年にCDデビュー。バラエティー番組で幅広い人気を得て大ブレークすると、木村が「ロングバケーション」などのドラマ主演で不動の人気を獲得。中居がバラエティーやスポーツ番組の司会やキャスターとして才能を発揮するなど、メンバー個々の活躍もあって、スーパーグループに成長した。その人気ぶりは、たびたび社会現象としても取り上げられた。 グループとしては売り上げ250万枚の大ヒットを記録したシングル「世界に一つだけの花」をはじめ、「夜空ノムコウ」「らいおんハート」などヒット曲も多数ある。 メンバー5人が勢ぞろいする人気番組「SMAP×SMAP」をはじめ、各メンバー
フットボールの興奮が最高潮に達するのはなんといってもゴールシーンだが、社会学者の古市憲寿氏にとってはその回数が少なく、退屈だと感じているようだ。 日本のバラエティー番組から引っ張りだこの人気が続いている社会学者の古市氏が、1月10日にフジテレビで放送された『ワイドなショー』にてサッカーのつまらなさを指摘。同番組内で「サッカーというスポーツは全然得点が入らないから、試合にメリハリが無くなって見ててつまらない」と言い放った。 古市氏は2005年に交換留学生としてノルウェーのオスロ大学に通い、現在は慶應義塾大学の訪問研究員を務めている。サッカーとは無縁な人生を送ってきた同氏にとっても、やはり求めるのは白熱のゴールシーンということになるのだろう。プロのサッカー選手が古市氏の今回の発言を聞いて、どのように感じるかは分からない。しかしながら、死に物狂いで常に得点することを狙っているプレイヤー側から
【ロンドン時事】英ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。 がんを患っていた。ボウイさんの公式ツイッターアカウントが公表した。
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