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Active Directoryに関するtsuyossiiのブックマーク (16)

  • Active Directoryのグループポリシー活用術

    利用するグループポリシーは「コンピューターの構成」にある、「ソフトウェアインストール」だ。「コンピューターの構成」を、「ポリシー」→「ソフトウェアの設定」とたどって、「ソフトウェアインストール」を選択する(同(2))。 続いて、画面右の空白部分で右クリックし、メニューで「新規作成」→「パッケージ」をクリック(同(3))。すると、「.msi」ファイルを選択する「開く」画面が現れる。先ほどファイルサーバーの共有フォルダーに配置した「vviewer.msi」を選択して「開く」ボタンをクリック(同(4)(5))。次に「ソフトウェアの展開」という画面が出てくるので、「割り当て」を選んで「OK」を押す(同(6))。 最後に、適切な管理単位(OU:Organizational Unitなど)に、この「Visio Viewer 2013 の展開」GPOをリンクさせる(同(7))。なお、このグループポリシー

    Active Directoryのグループポリシー活用術
  • まだあるぞ! グループポリシーの“鉄板”設定パート2

    「グループポリシー」の具体的な設定方法や使い方を解説する連載。今回のテーマは「鉄板設定パート2」だ。前回に続き、企業でよく利用されるグループポリシーの“鉄板”設定を紹介しよう。 連載目次 これだけはやっておきたいグループポリシー設定は、まだある! 企業が「グループポリシー」を利用するメリットは、社内に複数あるコンピューターに対し、全く同じ設定を一括で適用できることにある。前回も企業でよく使われるグループポリシーの設定項目をいくつか紹介したが、業種や会社の規模を問わず使われることが多い設定はまだまだ存在する。今回は、以下の設定を解説する。 Windows Updateを構成するための設定 アプリケーションの実行を制限するための設定 ネットワークの構成を配布するための設定 起動時やログオン時に特定のスクリプトを実行するための設定 それでは、具体的な設定方法や設定上での注意点を見ていこう。 W

    まだあるぞ! グループポリシーの“鉄板”設定パート2
  • 「基礎から分かるグループポリシー再入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    連載では、Windows Server Active Directoryの「グループポリシー」の仕組みや導入方法、効果的な活用方法を紹介していく。 基礎から分かるグループポリシー再入門(20): 「アカウントポリシー」でユーザーのパスワード設定を定義する 今回は、グループポリシーの代表的な設定の1つである「アカウントポリシー」を、「グループポリシーの管理」と「Active Directory管理センター」で柔軟に構成する方法を紹介する。(2016/6/10) 基礎から分かるグループポリシー再入門(19): 「管理用テンプレート」を拡張してアプリケーションの設定をカスタマイズする グループポリシーでは「管理用テンプレート」を追加することで、設定項目を拡張することができる。今回は、管理用テンプレートの追加で利用可能になるグループポリシーの設定項目を紹介する。(2016/5/12) 基礎から分

  • 第1回 ユーザーとグループアカウント

    GUI を採用しているWindows OSは、その「中身」をあまり知らなくてもそれなりに使うことができる。だが、より進んだ使い方をしたり、効率よく管理するためには、その内部に対する理解も必要である。連載ではWindows OSを構成するさまざまな技術について、その内部的な仕組みや構成などを踏まえながら解説していく。今回はユーザーとグループアカウントについて解説する。 連載目次 はじめに Windows OSはGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用しているせいもあって、その「中身」をあまり知らなくてもそれなりに使ったり管理したりできる。 だが、より進んだ使い方をしたり、より複雑なシステムを構築したり、さらにはトラブルシューティングなどをするためには、やはりその内部の理解も欠かせない。 今回から始まるこの連載では、Windows OSを構成するさまざまな技術について、毎回テーマ

    第1回 ユーザーとグループアカウント
  • Active Directoryドメインとワークグループの違い|人材育成・研修のエディフィストラーニング

    文書では、Windowsにおけるユーザー管理の基である「ワークグループ」と「ドメイン」の違いを説明します。 Windowsにおけるユーザー管理のしくみには、「ワーク グループ」と「ドメイン」の2種類があります。ワークグループとドメインには、以下のような違いがあります。 Windows Server 2008のインストール後は、ワークグループとして動作するよう構成されています。 デフォルトのワークグループ名は「WORKGROUP」です。ワークグループには以下の特徴があります。 各コンピューターはSAM(Security Account Manager)ファイルというユーザーアカウントデータベースを持ちます。 SAMファイルは各コンピューターのローカルに存在します。 ユーザーがコンピューターにログオンする場合、コンピューターのローカルSAMファイルに登録されているユーザー名とパスワードを入

    Active Directoryドメインとワークグループの違い|人材育成・研修のエディフィストラーニング
  • Group Policy for Beginners

    Applies To: Windows 7 If you are an IT pro who has never used Group Policy to control computer configurations, this white paper is for you. Group Policy is the essential way that most organizations enforce settings on their computers. It is flexible enough for even the most complex scenarios; however, the essential features are easy to use in simple scenarios, which are more common. This white pap

    Group Policy for Beginners
  • 知られざるActive Directory技術の「舞台裏」:第1回 誰も教えてくれないActive DirectoryとLDAPの「本当の関係」[前編]|gihyo.jp … 技術評論社

    Active Directory10周年に寄せて Windows 2000によりActive Directoryが公開されてから、今年で10年目ということだそうです。 Active DirectoryがWindowsドメインを管理運用するためのソリューションであることは、みなさんすでにご存じでしょうが、その機能や使い方、トラブルの対応方法について、みなさんは自信を持って社内の同僚やお客様に説明できるでしょうか? 今回は、総復習の意味も兼ねて、Active Directoryの技術的なトピックやトラブルシュートの方法、について、いくつかお話ししたいと思います。 過去のWindowsの問題点 Active Directoryが最初に実装されたWindows 2000の開発時の名称は「Windows NT5」といい、Windows NT4.0の後継にあたります。 Windows NT4.0のドメ

    知られざるActive Directory技術の「舞台裏」:第1回 誰も教えてくれないActive DirectoryとLDAPの「本当の関係」[前編]|gihyo.jp … 技術評論社
  • 管理者の負担を軽減するドメイン管理の仕組み「OU」

    連載の第1回目(「Windows 2000のアカウント管理」)で述べたとおり、OU(Organization Unit)とはActive Directoryで新たに採用された管理単位である。NTのドメインユーザーマネージャがアカウントを単に並べるだけなのに対して、OUは地域別のオブジェクトや組織別オブジェクトなどを管理者が任意に格納できる。OUによって管理者の作業がシンプルになる。 なぜOUが便利なのか? 大規模運用の現場では、ユーザーアカウントの追加/変更/削除は社で行い、リソースは各部門で管理したいという要望があるだろう。逆に部門によっては、部門のオブジェクトをすべて管理したいという要望もあるだろう。これらに共通していることは、ほかの部門の管理者に勝手に操作してほしくないということである。 ではWindows NTの場合、上記の要望にこたえるためにはどのように設定すればよいのだろうか

    管理者の負担を軽減するドメイン管理の仕組み「OU」
  • 【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 (1) Active Directoryとは何か | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    早いもので、2000年にWindows 2000 ServerとともにActive Directoryが世に出てから、すでに8年以上の年月が経過した。筆者自身も、書籍、あるいは雑誌やWeb記事といった形で、Active Directoryについて多くの記事を書いてきている。そうした経験を基にして、依然として根強い需要があるActive Directoryの解説記事を、マイコミジャーナルの連載という形でお届けすることになった。末永くお付き合いいただければ幸いだ。 なお、連載は原則としてWindows Server 2008をベースとして記述する。ただし必要に応じて、Windows Server 2008とWindows Server 2003で操作手順や機能に違いがある場合には、Windows Server 2003に関する記述も取り入れていく予定だ。 まず、連載の始まりに相応しく、Act

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 第2回 グループ・ポリシーとは何か

    Active Directoryによる集中管理を可能にするGP。NTのシステム・ポリシーとの違いを明らかにし、GPオブジェクトの内部を探ってみよう。 前回は、「グループ・ポリシー」を理解する準備として、その前身である「システム・ポリシー」について解説した。システム・ポリシーとは、簡単にいえば、コンピュータのレジストリ設定を統一管理するためのメカニズムであり、例えばユーザーのデスクトップ環境を変更/統一したり、Webブラウザの設定を変更したりできる。だが、システム・ポリシーではレジストリの設定しか操作することができないし、階層的な管理ができない、デフォルト設定に戻すのが困難、用意されているテンプレート機能が不足など、機能的に不十分な点も少なくない。特に、大規模な組織では、システム・ポリシーでは十分に管理することが困難である。 このような問題を解決するため、Active Directoryでは

    第2回 グループ・ポリシーとは何か
  • グループ・ポリシーでクライアントを管理する10の方法

    ■グループ・ポリシーは適切な計画の下に実装すれば,クライアント管理に不可欠な存在になり得る。しかしグループ・ポリシーは仕組みが複雑で設定が多すぎるため,あまり活用されていないのが実態である。 ■そこで今回は,グループ・ポリシーの仕組みを分かりやすく説明するとともに,クライアントを管理する上で役に立つテクニックを10個紹介する。 グループ・ポリシーは,適切な計画に従って実装すれば,Windowsクライアントの管理に不可欠なものとなり得る。ところが2つの障壁が,管理者による効果的なグループ・ポリシーの活用を阻んでいる。1つ目はグループ・ポリシーの仕組みやその割り当て方法などが,ユーザーに理解されていないことである。2つ目は,グループ・ポリシーでやりたいことが明確になっていないことである。 グループ・ポリシーは設定項目が多い上に設定方法も様々で,困惑するのも無理はない。しかしグループ・ポリシーを

    グループ・ポリシーでクライアントを管理する10の方法
  • システム設定とシステム・ポリシー - @IT

    組織内にはさまざまなコンピュータがあり、さまざまな設定がなされている。そこに統一性がなければ、コストもリスクも高まる。たとえひとたび設定を統一したとしても、環境の変化やユーザーの事情に応じてその設定を変更できる柔軟性も求められる。それを実現するためにはどのような仕組みが利用できるのか。管理者なら誰しも頭を悩ますところだろう。Active Directoryとともに導入されたグループ・ポリシーとは、そのようなコンピュータ・システムやユーザー環境の設定を集中して行うための仕組みである。 連載では、このグループ・ポリシーの仕組みや管理ツールの使い方などについてまとめる。第1回では、グループ・ポリシーの前身ともいえる、システム・ポリシーについてまとめる。システム・ポリシーは主にWindows NTネットワークで利用されている技術である。グループ・ポリシーとはどう違うのか、どのような利点や欠点があ

    システム設定とシステム・ポリシー - @IT
  • Windowsのグループアカウントの種類を知る

    解説 Windows OSでは、ユーザーや(ほかの)グループのアカウントをまとめて、1つのものとして扱うために、「グループ」という概念がある。「TIPS:デフォルトのローカルグループを知る」では、Windows OSで利用できるローカルグループについて解説した。これ以外にも、グループにはいくつかの種類があるが、TIPSでは、そのグループの種類について解説する。 以下の画面は、Active Directoryの管理ツールでグループを作成するためのダイアログである。これを見ると、ドメインレベルで利用できるグループアカウントの種類について知ることができる。 Active Directory環境における新規グループの作成ダイアログ これはWindows Server 2003のActive Directoryにおける新規グループの作成ダイアログの例。これ以外に、各コンピュータごとで利用できるロー

    Windowsのグループアカウントの種類を知る
  • Active Directory統合ゾーン

    Windows 2000 Server以降に付属するDNSサーバーのゾーン情報の管理モードの1つ。Active Directory統合ゾーンにすると,DNSのゾーン情報をマルチマスターで複製できるほか,セキュリティを強化できるといった利点が得られる。 ゾーン情報の管理モードには,「標準プライマリ・ゾーン」「標準セカンダリ・ゾーン」「Active Directory統合ゾーン」の3種類がある。標準プライマリ・ゾーンはマスターとなるゾーン情報を管理するもの。標準セカンダリ・ゾーンはマスターからのゾーン情報の複製を保持するもので,通常耐障害性や負荷分散を実現するために,標準プライマリ・ゾーンと併せて使う。 標準プライマリ・ゾーンと標準セカンダリ・ゾーンを併用すると,ゾーン情報の複製が可能になる。標準プライマリ・ゾーンのゾーン情報が変更されると,その変更内容は標準セカンダリ・ゾーンに複製される。た

    Active Directory統合ゾーン
  • 改訂 管理者のためのActive Directory入門(Windows Server 2003対応改訂版) 第1回 Active Directoryとは何か?

    稿は、Windows 2000 Serverを対象として、2002年9月より連載を開始した「管理者のためのActive Directory入門」を元に、Windows Server 2003向けの情報を追加し、改訂したものです。以前の連載は、以下のリンクから参照できます。 ・管理者のためのActive Directory入門 Windows 2000 Server/Windows Server 2003における最も重要な機能の1つとしてActive Directoryサービスが挙げられる。Active Directoryは、以前のWindows NTで提供されていたドメイン機能と比べると、複数のドメインが存在するような、特に大規模なネットワークにおいて、その真価が発揮されるように設計されている。Windows Server 2003では、第2世代のActive Directoryとして、

    改訂 管理者のためのActive Directory入門(Windows Server 2003対応改訂版) 第1回 Active Directoryとは何か?
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