こんばんは、今回はステーキのレシピです。 みんな大好きなステーキ。お肉料理の定番で、お肉の調理としてはただ加熱するだけ。 それだけに食材そのもののクオリティと火入れの方法で大きな違いが出る料理で、そのシンプルさに反して、調理は決して簡単ではありません。 実際、ステーキに自信があるホームシェフは意外と少ないのではないでしょうか?なぜでしょう? さきほど、ステーキは食材と火入れ云々と書きました。 前者は仕入れの問題なのでさておき、問題は火入れの方です。 本格的な火入れ技術やノウハウをテーマにした書籍等の情報源もありますが、私の知る限りどれもプロ向けです。(提供までのスムーズさを意識した)業務用ならではの高火力や、立ち上がりが早く加熱能の高い業務用のオーブン等、一般家庭にはないものの存在を前提としていて、一般家庭のキッチンでは再現できません。 かといって、ご家庭向けのステーキの焼き方的なものは、
今回の事件で亡くなった才能あふれる多くのクリエイターの方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々にお悔やみを申し上げます。 そして怪我をされた方々の一日も早い回復を願っております。
この3月で事実上タイムリミットを迎える契約書の民法改正対応。自社で使っている契約書のどこをどう直せばいいのか?または直さないままでも本当に大丈夫なのか?そんな法務担当者の疑問と不安をすっきり解消してくれる本です。 契約実務担当者向けの『一問一答民法改正』副読本 法律業務に何らか携わっている方にとっての必携本に、『一問一答民法(債権関係)改正』(商事法務、2018)があります。同書については、昨年末の特集「契約法務のためのブックガイド2019)」でもご紹介しました。 そこで挙げられている200を超える改正ポイントの中から、企業の契約実務に関する重要な論点だけを取り出し、現行の契約書をどのように・どこまで改めるべきかまで含めて具体的に解説してくれる副読本のような一冊が、こちらの『法務担当者のための契約実務ハンドブック』です。 辺見紀男、武井洋一『法務担当者のための契約実務ハンドブック』P106
なぜ通貨を発行するのが国家である必要があるのか。好きな通貨を自由に使えればいいのではないか。そもそも国家の金融政策により私たちの財産価値は下がっているのではないか──『暗号通貨vs.国家』(SB新書)を上梓した慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴氏に聞いた。 坂井豊貴(さかい・とよたか)/慶應義塾大学経済学部教授 ロチェスター大学 経済学博士課程修了(Ph. D. in Economics)。『多数決を疑う』(岩波新書)、『マーケットデザイン』(ちくま新書)、『決め方の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。著書はアジアで多く翻訳されている。暗号通貨、投票システム、オークション方式などの制度設計(メカニズムデザイン)を研究。(株)デューデリ&ディールでは不動産オークション技術顧問として学知のビジネス活用に携わる。 ビットコインのエコシステムは社会そのもの ──著書『暗号通貨vs.国家』(SB
最終更新日:2023年6月12日 R&D部の榊です。 当社のR&D部では,研究開発上で利用する様々なリソースを部内で共有しています。 今回、そのうちの一つである単語分散表現モデルを社外の方にも利用可能な形で配布することにしました。 なので、それについてご説明したいと思います。 なお、最近の日本の自然言語処理界隈では、文分散表現モデルであるBERTの日本語を含む多言語モデルが公開になったばかりなので、日本語の単語分散表現モデルの配布は大変今更感があるなあ・・・と思ったりもしています。 ですが、日本語を対象とした文・単語の分散表現共に、配布されているのはWikipediaを学習コーパスとしたものが殆どです。 なので、WikipediaではカバーしきれないSNSやWeb上の文書を学習コーパスとした分散表現のモデルを公開することは一定の価値があると考えています。 本言語資源に関しては、2019年6
混乱の最中に何があったのか、復旧復興の意思決定は――。東日本大震災で被災した市町村が作成した公文書や手控えメモは、災害を記録し、後世に教訓をもたらす。だが市町村の対応はばらばらで、すでに一部が散逸した恐れが強い。専門家は市町村任せの現状に警鐘を鳴らす。 文書大量「場所・人手ない」 「7:46 避難漁船53隻 食料尽きかけている」「8:40 (自衛隊)只野旅館から生存者6名救出」 ポスターの裏紙に走り書きされた油性ペンの文字。発災直後、岩手県大船渡市役所の災害対策本部で書かれたとみられる経過表だ。「1名生存のもよう」の「生存」をこすって消し、「救出」と書き直した箇所もあり、生々しい状況をうかがわせる。 旧崎浜小の教室に積み上げられた17個の段ボール箱。中に収められた資料は市が永年保存すると決めた震災公文書や資料類だ。市は2012年1月末、震災に関わる全文書の保存を各部署に通知した。 通知を発
昨年7月に道南バスとJR北海道の連名で「浦河~新千歳空港間直通バスを運行します」というプレスリリースを出しました。一見、競合関係にある両社が連名で何事だろうか?と興味を惹かれて読んでみました。要約すると以下のとおりです。 8月1日より浦河~新千歳空港間で直通バス「特急ひだか優駿号」を1日1往復運行。 それまで運行されていた苫小牧駅前経由で浦河~新千歳空港間を大回りで結んでいた「特急うらかわ号」は7月31日で廃止。 「ひだか優駿号」は往復とも浦河でえりも・様似方面と、富川で日高・平取方面と、ウトナイ湖で苫小牧前駅方面のバスと接続。 新千歳空港行きの「ひだか優駿号」の乗客に対し、JR南千歳~札幌市内各駅への「ひだか優駿号限定札幌片道きっぷ」を南千歳駅限定で500円で発売。 もちろん、きっぷヲタとしては一番下が本題です。北海道に限らず、JRがグループ外のバス会社<しかも区間によっては競合関係にあ
巷には今、「働き方改革」とともに「RPA」という言葉が台頭し始めている。RPAは「ロボティック・プロセス・オートメーション」のことで、普段の業務を自動化してくれるソフトだという。 こんな説明がなされているが、これまでプログラミングに触れてきた人にとってはやや疑問が浮かぶのではないだろうか。「Excelマクロやバッチと何が違うのか」と。 例えば、RPAの動作説明でよくあるのは「ファイルをゴミ箱に捨てる」という操作だ。RPAソフトがファイルをゴミ箱にドラッグ&ドロップするという操作だが、ファイルを削除するのが目的なら、Windowsであれば「del hogehoge.txt」と書いたバッチファイルを実行すれば済む話だ。「del *.txt」とすればフォルダ内のテキストファイルを一網打尽に消すこともできる。 Webブラウザの操作であれば、「Node.js」や「Selenium」などですでに自動化
NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に受動喫煙場面が頻繁に出てくるとして、公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」が「受動喫煙シーンは、今後絶対に出さないで」などとNHKに申し入れた。機構への反発も出て議論を呼んでいる。 申し入れは2月18日付。テレビや映画で過去の時代を再現して描く場合、職業・身体・民族などに関する差別表現は別の言葉に置き換えられるようになっている例を挙げ、今作の受動喫煙の場面の放送を疑問視。「受動喫煙を世間に容認させることにもなる」と訴える。 「時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある表現は看過するわけにはいかない」として、今後は受動喫煙の場面を出さないことと、番組内での謝罪を求めた。同機構の担当者は「車内や食事中の喫煙シーンが非常に気になった」と指摘する。 申し入れに対しては批判の声が上がる。いだてんが主に描くのは、1910~60年
※以下は録画からの書き起こしです。見出しは独自の判断でつけたものです。 ●小川淳也: 立憲民主党・無所属フォーラムの小川淳也です。私は、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました根本厚生労働大臣の不信任決議案について、その趣旨の弁明を行います。 【決議文】 まず決議文を朗読いたします。 「本院は、厚生労働大臣根本匠君を信任せず。右、決議する。」 以上であります。以下、その理由を申し上げます。 【統計への不信】 不景気も 統計一つで 好景気 上がるなら 作ってしまえ 偽統計 合わぬなら 作ってしまえ 偽統計 統計は 答えを 先に決めてから アベノミクス すべての統計 自由自在 おかしいな それでもいいや ほっ統計 その数値 本当け? お上から 鶴の一声 好景気 官邸の 意のままになす
この記事では、プログラミングをしてWebサービスを個人&独学で開発するときに役に立つ&役に立ったWebサービス、Webサイトを紹介します。 全般 質問サイト チュートリアル サーバー・データベース 開発環境 API フロントエンド・デザイン 配色 HTMLをHAMLに変換 フレームワーク CSSジェネレーター 背景 ロゴ 全般 質問サイト Qiita、stackoverflow(英語版)を使えばプログラミング初心者が頻繁に陥りがちなバグやエラーの解決法を見つけることができます。 Qiitaは最近は記事の質が下がっているようにも感じますが、初歩的な情報はまとめられているので問題ないでしょう。 より理論に踏み込んだ知識を得たいなら専門書を読み込むことが必要です。しかしウェブサービスを開発する目的を果たすだけなら「どのように?(HOW)」がわかれば「なぜ?(WHY)」は後からでもいいと思います。
「テストスクリプトのメンテナンスを自動化し、エンジニアがソフトウエアを作ることにより集中できる環境を提供したい」――。こう話すのは、AI(人工知能)を活用したUIテストの自動化サービス「Autify」を開発した米Autify(オーティファイ)の近澤良社長だ。近澤氏は元DeNAのソフトウエアエンジニア。米国の起業支援プログラム「Alchemist Accelerator」を利用して同社を立ち上げた。 同社は2019年3月1日からベータプログラムとして限定したユーザーにAutifyのサービスを開始。同6月に一般ユーザー向けにサービスを開始する予定だ。現在は開発・販売の拠点を日本に置き、日本をはじめとするアジア市場を中心に、ユーザー獲得を目指す。 現在のシステム開発では、リリースサイクルの短期化が求められている。いち早くサービスをリリースして改善を繰り返すことで競争力を高めれば、売り上げや利益の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く