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食と料理に関するtuto0621のブックマーク (2)

  • 我が自炊生活の準備と実践

    遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外でべることが多い。単身者の昼については別の機会に。 夕は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって生活のア

    我が自炊生活の準備と実践
    tuto0621
    tuto0621 2016/07/29
    鶏むね肉 - ひたひたの水に入れて火にかける。沸騰したら火を止めて蓋をし、触れる温度になるまで放置。引き上げ、好みのサイズに割いて冷凍
  • 日本人の体力 - アグリコ日記

    明治期までの日人が、今と比べればとてつもない体力を持っていたということは、当時日を訪れた外国人の残した多くの文献に記されている。今回はその中の幾つかを紹介してみたい。 まずは、ドイツ帝国の医師・ベルツの手による「ベルツの日記」から。 エルヴィン・フォン・ベルツ(1849~1913)はドイツ生まれ。ライプツィヒ大学で内科を修めた後、27の歳に明治政府によって招聘され、以後29年間日に滞在する。幕末から明治にかけて日が「殖産興業」を目的に先進技術や学問・制度を輸入するために雇用した、いわゆる「お雇い外国人」の一人だった。東京医学校(後の東京大学医学部)において医学や栄養学を教授し、滞在中日人女性(花子)をに娶っている。 そのベルツが、ある日東京から110km離れた日光に旅行をした。当時のこととて道中馬を6回乗り替え、14時間かけやっと辿り着いたという。しかし二度目に行った際は人力車

    日本人の体力 - アグリコ日記
    tuto0621
    tuto0621 2014/09/03
    「北緯50度の栄養学」
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