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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • 科学論文として不正かどうかなど、どうでもいい視野の狭い研究者の内輪での話だ

    体細胞が刺激により万能細胞になるというSTAP細胞に関するネイチャー論文で、不正が見つかり、論文の執筆者である小保方晴子氏が糾弾されている問題について、福島民報がコラムを掲載した。 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報 STAP細胞をめぐる小保方晴子さんの騒動を見ていると、日社会の重大な欠陥を見ているような気がして仕方がない。 たいそうな書き出しではじまるこの文章を要約すると「科学的なことは全く理解できないけど、一生懸命頑張ってる人を寄ってたかって叩いているオヤジどもが気にわない。論文の不正がNGとかいう科学界のローカルルールはどうでもいい」というニュアンスだ。 ちなみに著者は元毎日新聞社主筆の菊池哲朗氏である。 この文章で一番のピークは以下の文章であろう。 要はSTAP細胞ができるかどうかだけである。科学論文として不正かどうかなど、ど

    tuto0621
    tuto0621 2014/04/17
  • 2014/6/22(日)に学生向けリーダブルコード勉強会を開催予定 - 2014-04-16 - ククログ

    要約:6/22(日)に学生向けリーダブルコード勉強会を開催する予定なので、興味のある学生の人は予定を空けておいてください。興味のありそうな学生を知っている人は教えてあげてください。 SEプラスさんがプログラミング好きな学生のためのリーダブルコード勉強会を企画しています。その勉強会の講演者・トレーナーをリーダブルコードの解説を書いた須藤が務めます。 リーダブルコードは内容が評価されていて、さらに、実際に広く読まれているです。例えば、ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2014の技術書部門大賞を受賞したり、ジュンク堂書店池袋店のコンピュータ書売上冊数ランキングで2012年と2013年で2年連続1位になっています。学生のうちからこのに書かれていることを理解し、実践していると、今後、プログラミングをする上で大きな力になるでしょう。 内容 SEプラスさんのページではまだ内容

    2014/6/22(日)に学生向けリーダブルコード勉強会を開催予定 - 2014-04-16 - ククログ
  • STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする

    STAP細胞騒動に関してこんな記事を目にしました。【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)というタイトル。福島民報の「菊池哲朗の世相診断」で、執筆者は元毎日新聞社主筆。理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏に対する状況を「いじめ」とし、オヤジの役割は前向きに励まし協力することだと訴えています。 遠目には、頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。登場するオヤジどもはほぼ全員、ケチをつけることに関しては一生それだけにかけてきたような技を駆使して、自己保身と未熟な若者つぶしに全力を挙げている。嘆かわしい限りではないか。 要はSTAP細胞ができるかどう

    STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする
    tuto0621
    tuto0621 2014/04/17
    課題に踏み込まず本質を曖昧にするようなオヤジも若者をダメにする