タグ

ブックマーク / honeshabri.hatenablog.com (6)

  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

    さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
    tuto0621
    tuto0621 2024/04/15
    "俺が入れたプラグインで面白いのを挙げると、ChatGPTやGeminiといった生成AIとの連携がある。例えばこんな感じに。"
  • 日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり

    なぜ人は日記が続かないのか。 それはリアルタイムに書いていないからである。 言葉を頭の中に思い浮かべた時には、その場で記録を終わらせろ。 リアルタイム日記が続いている プライベート用にリアルタイムで日記を書くようになって2ヶ月が経過した。これがなかなか良い。 もともと日記と呼べるものは以前から書いていた。1日の終りに今日やったことを5つ書き、それに5段階評価をつけるという手法だ。これは2011年4月頃から始めたので、9年以上続いている。 しかし1日5行では内容があまりにも貧弱だ。何か書きたいことがある日は追加で書くこともあるが、大半は5行書いて終わり。天文学者のクリフォード・ストールは、著書『カッコウはコンピュータに卵を産む』で「文章のないところに現象はない」と述べた。俺の1日は5行分しかないのか。 そう思いつつも日々5行で済ませていたのだが、2,3ヶ月前、似たような話を複数のソースで聞い

    日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり
    tuto0621
    tuto0621 2021/01/02
  • おけけパワーが神を作る - 本しゃぶり

    人は一人では神になれない。 偉業を成し遂げるためには相方が必要だ。 おけけパワー中島の価値はそこにある。 おけけパワー中島 今更「おけけパワー中島」について説明する必要は無いだろう。 この中島だが、上の記事によれば、天才に憧れる者の感情を揺さぶるために作られたキャラだという。 真田 直接のモデルというのは存在しません。七瀬(天才字書き綾城に憧れる秀才字書き)というキャラにとって、彼女の感情を最も揺さぶり、めちゃくちゃにするのはどういう存在かと考えた結果、自然と生まれてきました。 この試みは作者の想定以上に成功し、多くのオタク女子の心までも揺さぶったのは周知のとおりである。 そのためか中島に言及した話は、次のどちらかが多いように見受けられる。一つは七瀬の立場、つまり憧れの人の友人に対して嫉妬する人の独白。もう一つは中島の立場であり、こちらも自分がどうだったかを語る。つまり両方とも一般人による

    おけけパワーが神を作る - 本しゃぶり
    tuto0621
    tuto0621 2020/07/27
  • 2019年に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    去年おもしろかった5選お願いします、ちょうどキンドルもセール中なので | マシュマロ ついにマシュマロで言われてしまった。 年末年始はイタリア旅行で忙しかったので*1、後で書こうと思っていたのだが。 しかしコロナで暇している人の多い今がベストタイミングなはず。 【目次】 2019年に読んだ ホモ・デウス 残酷すぎる成功法則 予想どおりに不合理 FACTFULNESS 果糖中毒 終わりに 2018年の マシュマロ 2019年に読んだ 2019年に読み終えたは101冊。例年通りといったところだ。 骨しゃぶりさんの2019年の読書グラフ - ブクログ この中から面白かったを紹介する。ちなみに俺はブクログで5段階評価を付けているが、これは俺にとっての面白さをそのまま表しているのではない。特定の個人へのオススメ度だ。細かくは以前記事に書いたとおりである。 前置きはこの辺にしておいて、

    2019年に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
    tuto0621
    tuto0621 2020/07/23
  • 【ジョジョの奇妙な冒険】杜王町を巡礼しよう【仙台・シッチェス】 - 本しゃぶり

    『場所』とは重要だ… この世で唯一無二を意味する座標。 だが、杜王町は『2ヶ所』あった。 旅の記録 GWにギリシャへ行ってきた。このこともブログに書くつもりであるが*1、それより優先すべきものがある。俺は年末年始に杜王町へ行ってきた。『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼である。 ジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:荒木飛呂彦集英社Amazon ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:荒木飛呂彦集英社Amazon 当なら一枚のCDを聞き終わったら、キチッとケースにしまってから次のCDを聞くように、記事を書いてから次の旅へ出るつもりであった。しかし様々な事情*2から成しえなかった。 だからせめて『流れ』は変えずに書くことにした。『流れ』とは比喩ではあるが、逆らわなければ目標に必ずたどり着ける

    【ジョジョの奇妙な冒険】杜王町を巡礼しよう【仙台・シッチェス】 - 本しゃぶり
    tuto0621
    tuto0621 2017/05/21
  • 本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり

    読んだ。 でなくなる日 - TechCrunch この記事に限った話ではないが、電子書籍が普及してからというもの「は死んだ!」みたいな話をたびたび目にする。俺から言わせてもらえば「今更?」って感じだ。が息をしなくなってから相当経っているだろ。 文庫 電子書籍は携帯性に優れているが、を手軽に持ち歩けるようになったと言えばまず文庫だ。そして文庫もまたの価値を下げてしまった。 それまでというものは重厚で高価であり、気軽に持ち歩くものではなかった。そのためを読むということは部屋で机に向かって行うものだった。そのため読書はそれ自体が主であり、何かのついでや暇つぶしで行うものではなかったのだ。 しかしそれが16世紀に変わってしまった。アルドゥス・マヌティウスの手によって*1。印刷業を営んでいた彼は商売の上手いヴェネツィア人らしく、「持ち歩ける」という全く新しい商品を生みだした

    本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり
  • 1