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Programmingと仕事に関するtuto0621のブックマーク (2)

  • 書類仕事を追いかけて - steps to phantasien

    大きなコードベースの真ん中あたりをさわっていると、仕事の大半はリファクタリングに費やされる。機能を足そうと書くコードも 8 割リファクタリングで新緑は 2 割。失敗して捨てるものも多いから、かける時間は 9 対 1 くらいかもしれない。 それどころかリファクタリング自体がプロジェクトにもなりうる。「今四半期はこの腐ったコードどもをなんとかするのが目標」というように。私もいま大きなリファクタリング、あるいはリアーキテクティング、の手伝いをしている。仕事時間のほぼすべてがリファクタリングに費やされる。今の勤務先で通用する唯一の特技がリファクタリングな私にとってこれはたぶん適職だ。 リファクタリングにコーディングの大半を捧げる人は他にもいる。 プログラマ相手の管理職をエンジニアリング・マネージャと呼ぶ。ほぼ全員プログラマ出身。現場に近いマネージャは多くがコードも書く。ただ血気盛んな人を除くと新機

    tuto0621
    tuto0621 2014/10/21
    リファクタリングばかりするのは借金(技術的負債)の返済に明け暮れるようなもの。負債を返し自由を手に入れたら何か意味のあることに使いたい。ついでに少しは新しい事がしたい。
  • プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか

    ここ半年ほど、「プログラミングを職業とすることの意味」を考え続けています。私自身は職業プログラマではないので、プログラマ向けの各種サービスを取材して、何とか手がかりをつかもうとしています。これまでに、技術情報共有サービス「Qiita」、競技プログラミングサイト「topcoder」、技術者が企業を気軽に訪問できるきっかけを提供する「Wantedly」、技術者が得意なスキルをアピールできる「Forkwell」、プログラミングの実力を測定できる「CodeIQ」や「paiza」を取材しました。 そうした取材の成果は、折に触れてITproや日経ソフトウエアにまとめています。具体的には、ITproの「『プログラマの役に立つものを提供していきたい』、情報共有サービス『Qiita』の挑戦」や「『60万人の一流プログラマ』が『成功率93%のSI』を実現するtopcoder」といった記事です。このテーマの集大

    プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか
    tuto0621
    tuto0621 2014/07/31
    結局、大人ができるのは「子供がプログラミングに触れる機会を増やすこと」でしかありません
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