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processingに関するtuto0621のブックマーク (5)

  • Getting Started With Ruby Processing

    If you’re like me, you love to code because it is a creative process. In another life, I am a musician. I’ve always loved music because it represents a synthesis of the concreteness of math and the ambiguity of language. Programming is the same way. But despite the creative potential of programming, I often find myself spending days working out the kinks of HTTP requests or dealing with SSL certif

    Getting Started With Ruby Processing
  • 第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ

    2014年、クリエイティブコーディングの状況 この演習の火曜日(田所担当)では、コード(プログラム)を使用して作品を制作するための技術を実践的に学びます。 現在、こうしたアート、デザインといった表現のためのコーディング環境は「クリエイティブ・コーディング」と呼ばれ、徐々に注目を集めるようになってきています。初回の授業の今回は、まずこうした「クリエイティブ・コーディング」をとりまく現状を紹介し、それが自身の作品にどう生かすことができるのか考えていきましょう。 参考: The Art of Creative Coding 参考サイト: CreativeApplications Creative Applications Processing web Processingは、2001年に当時MITメディアラボの学生であった、Casey ReasとBen Fryによって開発された、オープンソースの

    第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ
  • 第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp

    私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1⁠)⁠、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1

    第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp
  • [Processing 1.0 入門 #3] 都道府県人口マップ | (SCRATCHBRAIN.BLOG v2)

    『ビジュアライジング・データ』に載っているサンプルを参考に、都道府県の人口データをProcessingで視覚化してみた。 2005年都道府県人口マップ表示 x軸は緯度、y軸は経度、円のサイズは面積、色は人口で決定。 データは、すべてWikipediaから。 日の緯度経度一覧 - Wikipedia 都道府県の人口一覧 - Wikipedia 都道府県の面積一覧 - Wikipedia 使用したのは2005年の人口データだけど、これが正しいデータだとして、東京周辺はやっぱり人口が集中。 そんな中、山梨県の人口が少なく、全国41位。 東北地方はもっと少ないのかと思っていた。 日地図と人口をこうやって結びつけて考えたことなかったかも。 比較したくなったので、つづいて1920年の人口データを使ってみる。 1920年都道府県人口マップ表示 全国的に少なくて、茶色や赤いとこはない。 中間の年とかや

  • 芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニアプログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT
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