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代替医療に関するublftboのブックマーク (127)

  • Amazon.co.jp: ハインズ博士再び「超科学」をきる: 代替医療はイカサマか?: テレンスハインズ (著), 弘幸,井山 (翻訳), Hines,Terence (原名): 本

    Amazon.co.jp: ハインズ博士再び「超科学」をきる: 代替医療はイカサマか?: テレンスハインズ (著), 弘幸,井山 (翻訳), Hines,Terence (原名): 本
    ublftbo
    ublftbo 2011/07/15
    ハインズの新しい本。目次を見ると、代替医療が大部分、というわけでもないぽいけど。
  • | ドクター小西の『統合医療情報局』

    ublftbo
    ublftbo 2011/07/07
    やはり誤解があるみたいですね
  • http://ameblo.jp/sna10826/entry-10940091725.html

    ublftbo
    ublftbo 2011/07/04
    誤読、もしくは無理解に基づいた感想に思われます。(なぜ非特異的効果を切り分けて評価するのが重要か認識していないように見える)
  • ublftbo
    ublftbo 2011/06/29
    吉備国際大学短期大学部メディカルビューティー専攻 http://bit.ly/j50dKv のシラバス。全体を見て、推して知るべし、といった所か(特にP14下部を見ること)。
  • 世界禁煙デー2011はWHOタバコ規制枠組み条約を祝う - 食品安全情報blog

    2011-05-31 RASFF week 21-2011 EU 警報通知 カナダ産品サプリメントのシネフリン、中国品サプリメントのシルデナフィル(100 mg/個)、中国品サプリメントのタダラフィル(35 ; 23 mg/個)など 注意喚起情報 モルジブ産チルドキハダマグロのヒスタミン(480 mg/kg)、タイ産缶詰油… 2011-05-31 EU Fish II –バルト海の重要な汚染物質 EVIRA EU Fish II – key environmental pollutants in Baltic fish 30.05.2011 http://www.evira.fi/portal/en/food/current_issues/?bid=2521 EU Fish IIプロジェクトは多くのバルト海の魚(スズキperch、pike-perch、シロマスvendace、カワ

    世界禁煙デー2011はWHOタバコ規制枠組み条約を祝う - 食品安全情報blog
    ublftbo
    ublftbo 2011/06/01
    エルンスト氏のインタビューが大変興味深い
  • Did they say "Homeopathy is placebo"?

    TAKESANさんの「鍼」と「代替医療のトリック」についてエントリのコメント...[BigHopeClasic] 医療 まず、英語は断定的な物言いを避ける傾向があるので、こういう表現は実は断定的な事が多い。/加えて、科学は反証可能なものだから、100%の断定はこの手のことではしない。 2011/01/16 に対して、TAKESANさんが日語版を引用して「ホメオパシーに対して強い表現で効果を否定している」ことを示しています。 ==>TAKESAN:"ホメオパシーはプラセボだと言っている?" (2011/01/17) on Interdisciplinary Kumicitは日語版は持ってないけど、出版直後に原書は買っているので、対応箇所を見ておきます。なお、強調箇所はKumicitの注目表現。以上、ホメオパシーの歴史を概観し、この治療法の有効性を判定するために行われてきた多くの取り組みを

    Did they say "Homeopathy is placebo"?
    ublftbo
    ublftbo 2011/01/18
    代替医療のトリックについて、原書での表現はどうなっているか。大変参考になります。
  • トップページ | 医道の日本社(公式サイト)~鍼灸、漢方、マッサージ、指圧、東洋医学~

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    ublftbo 2011/01/13
    『代替医療のトリック』への反論が掲載されている模様
  • 「代替医療」概念の捉え方と考察の仕方について。それから僭越な補足 - Interdisciplinary

    伊勢田哲治さんが書かれた『疑似科学と科学の哲学』といえば、科学と疑似科学との「線引き問題(境界設定問題)」を主題として科学哲学の案内をするというユニークなであり、科学哲学の入門書としても良書で(ただし簡単では全く無い)、いわゆるニセ科学(や疑似科学)に関心を持つ人の中でも参考文献として読まれた方は多いと思います。 さて、そんな良いですが、先日から再読していて、代替医療について書かれている部分の記述が少し気になりました。これは、「代替医療」という概念をどう捉えるか、そしてそれについてどう考察するか、という一般論に関わる部分なので、ここで引用しつつ論じてみたいと思います。 参考文献:伊勢田哲治 『疑似科学と科学の哲学』(2003年 初版第1刷)「(第4章)1.代替医療と機械論的自然観」 P152-168 までの範囲。 この節は、「代替医療」と呼ばれるもの(および、それと標準医療との対立)の

    「代替医療」概念の捉え方と考察の仕方について。それから僭越な補足 - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2011/01/12
    自己ブクマ。伊勢田さんにコメント頂いたので、よろしければそちらもどうぞ。/ 何だか勘違いしてる人もいるみたいですが、まあどうでも良いです。
  • 25時:誇大広告 /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    消費者庁が「がんに効く」などの誇大広告で健康品を売る悪質業者名の公表を決めた。消費者の財産と健康を守るために意義がある。 誇大広告は、客観的な証明がないまま美容や病気への効果をうたい、特定の商品や医療サービスを売り込む。「喜びの声」を集めた体験談が定番だが、暗示によるプラシーボ(偽薬)効果の過剰な評価や、最悪の場合、捏造(ねつぞう)の可能性もある。 「まずは疑え『健康品』」(05年)▽「代替医療は玉石混交」(06年)の記事で、詐欺的商法(あえてこう呼ばせてもらう)を批判したことがある。提唱・推進者は概して、興味を抱いた買い手には親身に利点を説く。一方、疑問や批判を受け付けない独善を、取材で実感した。 魅力的な広告を信じたくなる人間の心理は否定できない。現代の科学やそれに基づく医療も万能ではないが、地道な事実の積み重ねの上に成立、進歩していることを忘れてはならない。 たとえ善意でも、妄信

    ublftbo
    ublftbo 2010/12/15
    石田記者と石戸記者はツートップだのう
  • 『代替医療のトリック』のトリック : ☆オリエンタルナレッジ☆

    院長の松です。 (*・ω・)ノ 代替医療のトリックというがあります。 基的に鍼灸も批判の的となっております。 まじめに反論するのも(知識レベルが 違い過ぎるので)疲れますが、なんとなく 答えてみます。 あと、それに近い想定問答を用意してみました。 他にもご質問があればご自由にどうぞ。 (ただし、脈が診れない鍼灸師は鍼灸師と 思っていませんので、そのような人を 弁護するつもりはありませぬ。。。) ※簡単に言うと証を決められなきゃ治療できねーでしょ、と。 →鍼灸はプラセボ(偽薬)効果であろう まず、鍼は物理的刺激を目的としていません。 逆にプラセボというのであれば、適当に10でも 20でも気が済むまで患者さんに刺してみれば いいと思います。 それと同じ人を後日、証(東洋医学の治療目標)を 決定してから実際に施術させてもらいたいのです。 その効果の差をみれば、いかにこの著者の鍼灸に対す

    『代替医療のトリック』のトリック : ☆オリエンタルナレッジ☆
    ublftbo
    ublftbo 2010/12/15
    「知識レベルが違い過ぎるので」←…うん、そうかも知れませんね。
  • オカルトか? 奇跡の医療か? ホメオパシー事件と代替医療の正当性 (サイゾー) - Yahoo!ニュース

    ──昨年発生した山口県の女児死亡事件をめぐる報道で、にわかに耳目を集めた“ホメオパシー”。実は、ホメオパシーを含む代替医療への批判は、 2000年代を通じてインターネット上の論戦テーマであり続けてきた。「砂糖玉を飲めば病気が良くなる」という治療法を、なぜ人は信じてしまうのだろうか?女性誌や育児雑誌などでは特に批判もなく各種代替医療が取り上げられている現状で、この問題に対し、社会が取り得る対策を考える。 2009年10月、山口県で生後2カ月の女児がビタミンK欠乏性出血症に陥り、呼吸不全で亡くなるという事故が発生した。原因は出産を担当した助産師が女児にビタミンKを投与しなかったこと。新生児や乳児はビタミンKを十分に生成できないことがあるため、定期的な投与が必要となる。ところが、助産師は「自然治癒力を促す」という錠剤しか女児に与えていなかった。 母親は今年7月、乳児死亡の原因は助産師の過失と

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    ublftbo 2010/12/04
    ところどころのキー概念の説明がむちゃくちゃなので、あんまり良い記事とは思えないです。
  • 黒岩祐治 明日を語らふ

    週刊ポスト(2010年12月3日号)を読みました。"リボン"さんから 2010.11.18 週刊ポスト(2010年12月3日号)『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』を読みました。この記事ではホメオパシー擁護ではないとする一方でホメオパシーそのものを叩くのは論点がずれていると書かれています。 黒岩様はホメオパシー普及団体の主張をご存知なのでしょうか? 朝日新聞などの報道を批判されていますが、「あかつき問題」といわれるものをご存知でしょうか? 日学術会議がホメオパシーについて荒唐無稽として完全否定したことはどのようにお考えになりますか? 私の言いたいことはこちらのブログの方が論点がまとめられています。ぜひこのブログ記事について何かご意見や反論があれば「交流の場」ページにてお返事いただければ幸いです。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/

    ublftbo
    ublftbo 2010/11/22
    黒岩祐治氏、おそらくNATROMさんの記事を読んだ上での見解を週刊ポスト誌上で開陳する模様。
  • 404页面

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    ublftbo 2010/11/20
    『代替医療のトリック』読書会について。チャットログあり。
  • vol.1 助産院と代替(補完)医療 [産婦人科・産院選び] All About

    vol.1 助産院と代替(補完)医療助産院は医師がいない施設で医療行為がおこなえないため、「代替医療」「補完医療」などと呼ばれるさまさまな方法を採り入れて身体を整えています。代替療法とはどんなものでしょうか。 助産院は医師がいない施設で医療行為がおこなえないため、「代替医療」「補完医療」などと呼ばれるさまさまな方法を採り入れて身体を整えています。 しかし、ある助産院では、代替医療の薬をビタミンK2シロップという赤ちゃんの出血防止に有効な薬のかわりにしていました。ホメオパシーという代替医療でそうすすめられていたためです。この赤ちゃんは、シロップを飲んでいれば防げたはずの病気にかかり、亡くなってしまい、助産院は損害賠償を求められました。 この事件により、「助産院」「代替療法」はこわいものだと感じる方も出ているようです。そもそも代替療法とはどんなものでしょうか。 産婦人科は代替医療をよく使う科

    vol.1 助産院と代替(補完)医療 [産婦人科・産院選び] All About
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    ublftbo 2010/11/11
    これはちょっと微妙だなあ
  • コーヒー浣腸(Coffee enemas)の歴史

    コーヒー浣腸(Coffee enemas)の歴史 現在,書店にならんでいる「健康」という雑誌の表紙に「コーヒー浣腸」という耳慣れない,そしてショッキングな文字を見出すことが出来ます。私はこのことを喫茶MLを通じて知りましたが,はじめて聞いたときには「またしょうもないことを考え出したやつがいるなぁ」程度にしか感じませんでした。 しかし先日,たまたまPubMedで文献を検索していたところ"coffee enema"の文字が目に留まり「これは?!」と思って調べてみたら,意外にも古くからアメリカ〜メキシコあたりで使われていたものであり,医学関係者にもよく読まれているような雑誌にも取り上げられたものであることが判りました(追々説明しますが,もちろんこのことがその有効性を証明するわけではありません) そこで擁護派と思われる「健康」とは独立に,コーヒー浣腸について私なりに調べてみたのが以下の文章です。批

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    ublftbo 2010/10/21
    いわゆる「コーヒー浣腸」について。大変明快な解説なのでご紹介。2000年の文章。/ 今でもしばしば見聞きする。そして、「自分でやる」方法がサイトで紹介されている現状。
  • ホメオパシー批判?

    「(信者の子供などの)犠牲者がいるから」医療を標榜するまやかしは絶対に批判されるべきである ー というのはよく分かる話。でもそれってどっちも好きにやってくれという以上の訴求力がないんだよな。 馬鹿馬鹿しいことを信じて命を落とすとか、そういう者に殺されるとかは交通事故のようなよくある悲劇にしか思えない。 そういうと「自分の家族が殺されてもそういえるか?」って返されることがあるけど、それをいう権利があるのは家族が殺されたことがある者だけ。そんな他人には理解できない巨大な痛みを抱えて「日常」を生きる他人に語りかける、っていうのも類型的なひとつの悲劇。そういう悲劇は心配しなくても十分共有されていて、だからこそある種の「正しさ」ってのが滑稽に思えて仕方がないということがあるような。

    ホメオパシー批判?
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    ublftbo 2010/10/08
    ちょっとこのツリーが面白かった的な。※ブクマし直し
  • 昨今批判されるべしという風潮になっているのはやっぱり健康被害が出てい..

    昨今批判されるべしという風潮になっているのはやっぱり健康被害が出ていて放置できないという事情があるからではないかな。 でも、叩いている連中をみると、「レメディーには科学的根拠がない」とか治療法自体に対する批判が主のように思えるんだよね。 この治療法を批判した所で、代替医療絶対の思想には何の影響も無いと思う。 それに、ホメオパシー信奉者がアレルゲン免疫療法とか引き合いに出したらめんどくさくなるだけだと思うんだ。 で、最後には批判側が「ネトウヨ」みたいなレッテルの対象になるわけだ。 そしたら、何のために批判してたのかって事になりかねない。 「思想の問題は簡単には決着しませんよ」ということでしかない気がする。 それで、表面に見えてるホメオパシー医療を叩いても手段を変えるだけだろ。 ホメオパシーのコアにはそういう思想があるようなので論争を通じて解決に向えば非常に好ましいと思うけど、難しそう。 現代

    昨今批判されるべしという風潮になっているのはやっぱり健康被害が出てい..
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    ublftbo 2010/10/08
    ちょっとこのツリーが面白かった的な
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ublftbo 2010/10/04
    今まで見た、代替医療のトリックの書評系(コメントにあり)の中で、最も真摯で冷静に鍼の特異的効果の検証について考えておられる方だ、と思いました。
  • 『代替医療のトリック』の読書会やります。セカンドライフで。 - 此処録?

    代替医療のトリック 作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01メディア: 単行購入: 38人 クリック: 1,000回この商品を含むブログ (116件) を見る1年ぶりにエントリあげて早々のSLネタで恐縮ですが。 はいそこ、「まだあったのか」とか言わない。 なんでセカンドライフ(以下SL)かといいますと、SL内に「キラカフェ」というコミュニティがありまして、そこでいろいろな分野の研究者や専門家を講師に招いて、バーチャルなワークショップや講演会を定例的に行っているんですね。で、私は専門家でも研究者でもないんですが(^^;)ありがたくもこれらの方々にまじって「読書会」という形で二度ほどワークショップの司会をやらせてもらってます。*1 (写真はキラカフェワークショップ「医療のグレーゾーン

    『代替医療のトリック』の読書会やります。セカンドライフで。 - 此処録?
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    ublftbo 2010/10/04
    大変興味深いです。ログを拝読する所存。
  • http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/379.html

    ublftbo
    ublftbo 2010/08/27
    同じ鍼灸関連でも萩原さんの見解とは大違い⇒http://sansetu.exblog.jp/13853250/