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2008年7月29日のブックマーク (5件)

  • 丹波市立進修小学校 校長室からこんにちは 平成20年6月号(PDF)

    校長室からこんにちは 6 月号 【ぐーんと成長する季節です。 】 ひと雨ごとに草木がぐんと成長するように、6月のこどもたちは、2 ヶ月前にスタート を切った新学年にしっかり根を張って、いろんな体験を生かし、先生方の意欲溢れる導き に応えて、ぐんぐんと成長しています。 したくても、してはいけないことがある。 したくなくても、しなければならないことがある。 これら二つのことを、学校朝会で話し、考え合いました。その中の一つ、宿題はほとん どの子がしているようでしたが、自主的にする勉強については、している子が少ないよう でした。 「自主勉強」とか、 「毎日ノート」とか名前を付けて、自ら進んで学習する時間を 定着させることは、集中力や学習のリズムを養い、賢くなりたいという子どもたちの願い を叶えてくれるものです。 おうちでも応援してあげてください。 ふるさとの先輩、池尾 優氏来校! 地域

    ublftbo
    ublftbo 2008/07/29
    先週行われたか。それにしても、「日本を代表する脳科学者である森 昭雄教授」←これはあり得ない説明。 / マスメディアに頻繁に出なくとも、こういう「地道」な活動によってどんどん広まるおそれがありますね。
  • 茂木さんを「駄目」と決め付ける人ってやっぱりいるんだね(追記あり)(追記2あり)(さらに追記)(そして追記) - 諏訪耕平の研究メモ

    http://blackshadow.seesaa.net/article/103617644.html 福岡さんは好きな研究者の1人なので,さてどんなふうに批判されるのかと期待して読んだのですがよく分かりませんでした。いや,僕が無知なゆえに分からないということなんですけどね。 「進化生物学にはダーウィンとラマルクという2つの大きな仮説があったが,様々な検証の結果,ラマルクは棄却され,ダーウィンが支持された」と理解していいのかな,そういう歴史があるそうで,そのことを前提に考えると,福岡さんがラマルクを支持するような発言をするのは許せないということになるのかな。 福岡さんが「生物と〜」の中で主張していたことは,人間を形成する組織は頭のてっぺんから爪先まですべて循環しているというようなことでしたよね。彼はそれを「動的平衡dynamic equilibrium」と呼んでいます。これを最初に発見し

    茂木さんを「駄目」と決め付ける人ってやっぱりいるんだね(追記あり)(追記2あり)(さらに追記)(そして追記) - 諏訪耕平の研究メモ
    ublftbo
    ublftbo 2008/07/29
    「社会学や法学,哲学,心理学,文学,言語学といったあたりですかね。」←それはいくらなんでも。社会調査論とか心理学研究法のテキストとか読んだ方が…。
  • ディベート教育とか、キモイので、やめてほしい(ほしかった) - 女教師ブログ

    突然だけど私はディベートに対しかなり強い生理的嫌悪がある。キモい。しょうじき、授業とかでやらされるのはいやだった。以下、ルサンチマンを限りなく言語化(i.e. こじつけ)ものごとを「二項対立」で捉えるのは、かなり貧しい思考ではないか。それが例えゲームだとしても。議論において、「勝敗」を前提にするところが生理的に受け付けない 議論で、勝ち負けなんてどうでもいい、勉強になるかどうかが重要そもそもオーディエンスに勝敗など決められてたまるか オーディエンスが中立だとだれが担保するの?オーディエンス個々が「きちんと理性的・客観的にものごとを判断できる合理的主体」という危うい仮定を持ち出さない限り、勝敗は、ディベーターたちの言語資の量比べに成り下がるだけでは?レトリック重視は、結局、オーディエンスをバカにしているんじゃないか学術的な講演会にもかかわらず、レトリックとかジョークとかばっかで、内容がひど

    ublftbo
    ublftbo 2008/07/29
    ベネッセチャンネルで、英語の競技ディベートの番組やってますけど、とても面白いですよ。取り組み方、自覚の問題じゃないかな、とも思います。
  • 提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1091…主婦は知っている(2)

    提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1091 主婦は知っている(2) お客様からご紹介いただいて、都内のA氏宅へトリムイオンの説明にお伺いした。 お嬢さまがアトピーで困っておられ、やはりいろいろ試されたのですが、どれもこれもダメでトリムイオンの話もまったく信じていない。 それでも奥様は、信頼できるお友だちからの紹介なので「試してみたい!」という思いが強いように感じられました。 しかし、ご主人は「強い疑いの目」で「騙されないぞ」とトリムイオンを見ておられます。A様のお宅には自慢のペットボトル入りの水があります。「この水と比べてどうなんだ」とご主人。 まず、お米で比較をしてみました。還元水ではお米の水が黄色くなりましたが、ペットポトルの水は「うすく白濁」しただけ。つまり水道水と変わらない。 次に塩の味の比較をしてみました。 還元水では塩の味が変わりましたが、ペットボトルの水は変化なし

    ublftbo
    ublftbo 2008/07/29
    NATROMさん、トンデモ認定、おめでとうございます。ページ内に、「トンデモ」が9回使われていました。お気に入りなんですかね。 / 「実験」じゃないのに、「鮮度が蘇」るのはわかるんですね。素晴らしい。
  • 【FAQ】「原理がわかってないと科学的と言えない」という誤解と、「原理はわかってなくてもいい」の不十分さ

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 機序が明らかではないことを全部拒否したら生活できませんよ?(捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 2008-07-27)のはてブコメントを見てて、あーオレも、それ最近まで知らなかったんだよなあ、と思い出した(あ、大槻先生がどうのって話はここでは考えてません。プラズマ云々も含めて、あの人は戦略戦術でわざとやってるんだか素でおかしいんだか、ぜんぜんわからんので)。 それっていうのは「科学的」≠「機序が明らか」って話。「機序が明らか」ってのは、日常語で言うと「原理がわかってる」「『なんでそうなるか』の理屈や仕組みがわかってる」ってことですよね。ぼくは原理がわかってないと科学的とは言えないと思ってたんですよ、つい先年まで。

    【FAQ】「原理がわかってないと科学的と言えない」という誤解と、「原理はわかってなくてもいい」の不十分さ
    ublftbo
    ublftbo 2008/07/29
    超面白い