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2010年4月29日のブックマーク (6件)

  • 人の体ってこんなにヤワなの? :: Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    ublftbo
    ublftbo 2010/04/29
    恐らく、身体各部のポジションや大腿下腿の筋肉の在り方で色々変わってくると思われるので、慣れてもいない生徒に3時間やらせるなんてのは馬鹿だと思う。
  • 【イース7新曲】 イース英伝jdkバンド夏祭2009

    2009/5/30 梅田am HALL「イース英伝jdkバンド夏祭2009」にて演奏された「イース7」新曲2曲です。開演前に「Youtubeやニコ動などのは掲載OK(ただし販売目的や他人譲渡などはNG)」とのアナウンスがあり、会場驚愕しましたが、偶然デジカメを持っていたので録画しました。2曲目の最初の方が数秒切れたかも。初動画録画・投稿のため手ブレ・画質がかなり悪い旨ご容赦ください。。。タイトルは発表なかったので不明です。高画質アップしてくれる勇者が誰かいないか期待 w

    【イース7新曲】 イース英伝jdkバンド夏祭2009
    ublftbo
    ublftbo 2010/04/29
    イース7のBGMのライブ映像
  • サイエンスクラッシャー

    新著「疑う力を阻害するもの『科学教の狂信が思考停止に』」掲載http://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10518383971.html余りにも悪質な科学界への中傷について、見過ごせないので記す。科学者の我慢の限界を超えた仕打ちに対する初めての反旗をカルト教団のように言い立てる一方、無知蒙昧な愚民どもの反知性主義に溜飲を下げるような材料を与えているこの女を放置しては、日人のサイエンスマインドに対して多大な悪影響が及ぶ事になる。 私自身は科学が好きなので、自分の税金が研究に使われることには賛成です。でも、そう思わない人がいても当然でしょう。福祉に回してほしい、子育て支援に使ってほしい……。まずこの、科学予算の重要性が福祉等と比較されている点。そもそも、福祉に金を回す事が可能な社会になぜ人類が到達し得たかといえば、科学が積み重ねた事実に基づき工学が発展し、機械化

    ublftbo
    ublftbo 2010/04/29
    そのような言葉遣い、誰に対して訴えるつもりで選んだの?
  • 情報としての「薬理効果」 - 内科専門医による『統合医療情報局』

    このトピックは「西洋医学とホメオパシー」からの続きです。さきにそちらを お読みください。 昨日は、「ホメオパシー」という代替医療の作用機序について触れました。 そして、今の西洋医学の「薬理効果」とは根的に相容れない独自の『法則』を 持つと言うことを書きました。 では、今の西洋医学の「薬理効果」とはどういうものかを、『情報伝達』という立場 から少し考えて見ましょう。もちろん、私自身は「情報システム」とかいうこと には全くの素人ですし、あくまで私が考えた「仮説」であるということを念頭に おいてお読みください。 例えば、降圧剤の場合、内服することでいろいろな作用機序で血圧を下げるという 「薬理効果」を発揮します。(作用機序は降圧剤の種類によりいろいろと変わります) これを ①降圧剤が「血圧を下げる」という情報を身体に伝達する ②身体は降圧剤から「血圧を下げる」という情報を受け取る(インプット)

    ublftbo
    ublftbo 2010/04/29
    この人がやるべきことはまず、物理と心理学の本を読むことだと思う。
  • 『仮説』の証明 - 内科専門医による『統合医療情報局』

    このトピックは「西洋医学とホメオパシー」からの続きです。そちらから順番に お読みください。 昨日は、ホメオパシーにおいて「薬理効果」という情報が、「粒子」以外の「波」という 手段でも伝達しうるのではないか、という一つの「仮説」について考えてみました。 科学的態度というのは、一つの仮説を立てたときにそれを先入観なしに証明する態度を 保ち続けるということだと思います。 1988年にフランスのバンヴェニストらによって「ネイチャー」に発表された論文掲載と その後日談はとても印象的です。 花粉症などの原因となるⅠ型アレルギー反応というのは、免疫グロブリンの一種である IgE抗体が血液中にある好塩基球に結合することにより、好塩基球の中に含まれるヒスタミン などの物質が放出されること(脱顆粒現象と言います)で起こります。 たとえば、「すぎ花粉症」はスギ花粉という抗原(アレルゲンと言われる)に対して、生体

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    ublftbo 2010/04/29
    何を言っているのかよく分からない
  • 内科専門医による『統合医療情報局』

    私たちは、普段はあまり意識することはありませんが、自分の「信念」という世界の中で生きています。つまり、「自分はこう思う」という世界に囲まれて生きているということです。 「自分はこう思う」というふうにはいちいち思うことはなくても、自分が見たり感じたり、あるいは考えたりするすべての感覚や思考はすべて、この自分の「信念」からはみ出ることはないのです。 そして、「この世で生きていくことは楽しい」と思うのも「この世で生きていくことはつらい」と思うのも、実は「この世」が決めているのではなくて、自分が「この世」に対して持っている「信念」が決めているのです。 バイロンケイティーワークという「信念」を書き換えるワークについてこちらのアメブロ載せています。 http://amba.to/ibfTHL

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    ublftbo 2010/04/29
    「後日談」をいかに都合よく解釈するか注目