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2012年2月26日のブックマーク (6件)

  • はてなブックマークを新ページから元に戻す方法 - ARTIFACT@はてブロ

    自分もこれはまったんだよなー。 「設定」から「閲覧」を選んで「新ユーザーページ」の「新ユーザーページを使う」のチェックボックスをOFFにすれば、元に戻る。 新ページはβテストが始まった時に招待してもらって使ってみたんだけど、どうも情報が減った感があるので、現在は使ってない。

    はてなブックマークを新ページから元に戻す方法 - ARTIFACT@はてブロ
    ublftbo
    ublftbo 2012/02/26
    私も探し出すのに時間かかった。旧UIにすぐに戻せる、と言った時は普通、戻しやすいようにトップとかマイページとかに表示しますよね。WEBメールとかでもそうですし。
  • 今年トップクラスの激ヤバ物件「TOURNAMENT」 - 挑戦者ストロング

    一大メジャーイベントとなったUFCがついに日で興行をやらかすその前夜、新宿のクソシネコン・バルト9のレイトショーで「TOURNAMENT」を観てきました。 「TOURNAMENT」 公式サイト トーナメント [DVD] 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2012/08/10メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見るこれがもう、今年トップクラスの激ヤバ物件でして。以下の感想はネタバレ含みますが、まー誰が勝とうが負けようが皆さんどうでもいいでしょう。上映時間は45分、レイトショー料金は1000円でした。 劇場内には非常ベルが鳴り響いているのに、スクリーンの中では誰にも聞こえていない (★1) 何から書けばいいのやら、ほとほと困った映画だ。 流石のわたくしも正直言って、この映画で真剣勝負を見られるとは思っていなかった。ドキュメンタリーを騙っ

    今年トップクラスの激ヤバ物件「TOURNAMENT」 - 挑戦者ストロング
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    ublftbo 2012/02/26
    プロモ観てみた。監督は西冬彦氏ですか。KGのアクションを観て絶句した思い出が。リアルを志向して白々しくなるアクションの典型だと思います。本物の武術家や格闘家の動きが見られるのが貴重、と言うくらいかな。
  • Daily Life:欠如モデルの由来と発展(その3)

    February 26, 2012 欠如モデルの由来と発展(その3) (承前、今回でおわりです) 5 欠如モデルCの用例 さて、以上の分析では、欠如モデルB(公衆の科学理解をどのように増進するべきかについてのモデル)や欠如モデルC(科学者への不信などの問題を解決するためのモデル)だとはっきり言えるものは見当たらなかった。特に、現在の日でもっとも優勢であると思わ れる欠如モデルCが1996年の段階になってもすっきりした形であらわれないのは気になるところである。欠如モデルCはどこから出てきたのだろうか。 小 林は典拠として「Wynne 1995」を挙げている。これはHandbook of Science and Technology Studies の「公衆の科学理解」の項へのレファレンスである(Wynne 1995)。しかし、この論文で Wynneは欠如モデルという言葉を明示的には使ってい

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    ublftbo 2012/02/26
  • STSの"Strong Programme"とSteve Fuller

    From Stswiki The strong programme is a variety of the sociology of scientific knowledge (SSK) particularly associated with David Bloor, Barry Barnes, Harry Collins, Donald MacKenzie, and John Henry (historian). According to Bruno Latour, the strong programme's influence on STS is without parallel (Latour 1999). The strong programme is a reaction against previous sociologies of science, which restr

    STSの"Strong Programme"とSteve Fuller
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    ublftbo 2012/02/26
    Bryan Pfaffenberger の意見が非常に面白い。
  • 「4人に1人,平均の意味がわからず」という主張 - Interdisciplinary

    大事な所なので、改めてエントリーにします。 先日の数学調査についての報道。たとえば読売はタイトルに、「4人に1人,平均の意味がわからず」と書いていました。他紙も似たような書き方です。参照(2012年2月26日に、「数学 平均」でgoogleニュースを検索したもの)↓ 私は最初、こういった書き方は、大学生の学力低下を煽る(潜在的にしても)ような文句をマスメディア側が作文したもの、という風に思っていました。平均値に関する結構トリッキーな問題について答えられない事をもって「平均の意味が解らない」というような表現をするのはいかにも早計だな、と感じていたのです。 ところが、日数学会の資料を見てみると、次のような部分がありました。 (概要版)日数学会「大学生数学調査」に関する報告書(PDF)より引用。強調は引用者による。 1−1 4人に1人,平均の意味がわからず 「平均の定義と基的な性質の認

    「4人に1人,平均の意味がわからず」という主張 - Interdisciplinary
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    ublftbo 2012/02/26
    細かいけど多分重要な部分なので
  • Daily Life:欠如モデルの由来と発展(その2)

    February 26, 2012 欠如モデルの由来と発展(その2) (承前) 3 その他の初期の用例 初出のはっきりしなさにもかかわらず、90年代前半に、欠如モデルという言葉は、Public Understanding of Science誌 (以下PUS誌と略)を中心として、多くの論者が使う言葉となっていく。その用例のいくつかを確認しておこう。 3-1 Durantらの理解 ZimanとWynneの次にはやい言及としては、Durantらによる言及がある(Durant et al1992) 。 稿で紹介する他の論者らと違い、Durantらはむしろ欠如モデルを擁護する側からこの言葉を利用している。Durantが欠如モデルの初出時のワークショップに出席して批判に答える側だったことを考えるなら、彼が欠如モデルをどう理解したか、というのは、欠如モデルがもともとどういう意味か、という問いにおいて

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    ublftbo 2012/02/26
    引用する箇所が的外れな気がしたので消した